blogzine.jp
当方就職氷河期世代。 とりあえず仕事あるけど、引越ししなくちゃいけなくなり、物件選びをする。 ちなみに未婚。 不動産屋に入っていい物件見つけたからとりあえず見学。 「ここにしますー」ととりあえず決定。 翌々日に契約書持って不動産屋さんを訪れたところ、隣に変なおじさんが座る。 おじさん曰く「ここに入居するのはやめてもらえないか」とのこと。 意味がわからず、不動産屋さんに「この人誰ですか」と聞けば、変なおじさんが「あなたが入居しようとしているところの大家だ」とのこと。 おじさん曰く「40にもなって独身の男が入居するようなところはない」とのこと。 いや、あんた1K物件に何言ってんの、と。どこに入ろうと勝手じゃない。 察したのか、おじさん曰く「とにかく、私はあなたを歓迎するつもりはないから、諦めてくれ」と。 ちなみに不動産屋さんはカウンターの向かいで「外でやってくれ」という顔。 ちょっと我慢ならな
高速道路各社は17日、お盆期間(8月5〜16日)の10キロ以上の渋滞は448回で、昨年(520回)より大幅に減少した、と発表した。各社は今年、「休日上限1千円」割引と全国50区間の無料化の影響で過去最多の渋滞を予測していたが、渋滞を避けて深夜や早朝に利用する人が増え、予測を大幅に下回った。 30キロ以上の激しい渋滞は今年26回で、平日も休日割引が適用された昨年(56回)の半分以下。全国で最も長い渋滞は、休日割引が適用された14日夕の常磐道上り水戸北スマートインター(茨城県)付近で52.8キロ。次いで12日朝の東名高速下り岡崎インター(愛知県)付近で51.7キロ。 期間中の主要21区間の平均交通量は昨年より1%減。昨夏は計8日間に休日割引が適用されたが、今年は4日間だった。それでも、主要区間の交通量は休日割引導入前の一昨年と比べて5〜1割増で、ここ2年で高速道路の利用は大きく伸びている。
東京生まれ東京育ちとはくっつかなくても、千葉とか埼玉とかに住む女性と結婚するんじゃないかなぁ。 嫁実家に近からず遠からずの所に住んで、遠距離通勤ってとこじゃないかな。 朝は少し早いし、あんまり遅くまで夜の街を楽しんだり出来ないけど、ほどよく喧騒から離れたベッドタウンに安いマンションを買って慎ましやかながら平穏な日々。 当初は共働きの予定が、やっぱり専業主婦となり、小学校入学した頃に派遣やパートとして社会人復帰。 田舎だから車は一家に1台必須。 安いファミリーカーを普段は主に嫁が買い物なんかに使って、休日は増田の運転でジャスコに行ったり。 年に一回は海まで車で連れて行ってあげたり。 子供が1人なら大学まで出せるんじゃないかな。 どう?気分は楽になったかい?
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く