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2010年8月24日のブックマーク (8件)

  • いただきますもごちそうさまもありがとうもいうよな?

    だろうがなんだろうがご飯をべるときは「いただきます」、べ終わったら「ごちそうさま」っていう。 それが当然だと思ってた。 いやそりゃ外で大きな声では言わないけど、そっと手を合わせて小さな声で言ってた。 「ごちそうさまでした」ってお会計の時にお店の人に言うことも多々ある。 お店で買い物した時も、品物受け取る時に割と自然と「ありがとう」っていう。 これは関西の人間ならわかってくれると思うけど、それが自然なことだったわけよ。 だけど、「こちらがお客さんなんだからそんなことをいうなんておかしい」っていう人がいてびっくりしたんだ。 いやお金払ってるとかそういうのは関係ないだろうと。 勿論そういう風に思っている人間にそうしろと強要したわけではないんだ。 でも「そういうのみっともない」とか言われると、カチンときたりするわけで。 言い返したりはしないけど、悶々とした気持ちを抱えることに。 いうよな?

    いただきますもごちそうさまもありがとうもいうよな?
    aozora21
    aozora21 2010/08/24
    ことばに出しにくいタイプの人もいるだろうけれど「そういうのみっともない」とはよくわからんね…。顎が上がってる方がみっともないぞ。
  • オオサンショウウオいた!…島根・益田の匹見川 : 動物トピックス : 季節自然 : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    島根県益田市白岩町の匹見川で今月6日夜、近くの石川喜一さん(77)の刺し網に、オオサンショウウオがかかった。すぐに元の場所に放されたが、同市内では発見例は少なく、「川がきれいになっている証拠では」と市や漁協関係者らを喜ばせている。 網にかかったオオサンショウウオは体長95センチ、体重6キロ。アユ漁で入れた網にかかり、破りそうになっているところを石川さんが見つけ、手網で慎重に頭を抑えながら、川舟に引き入れたという。 きれいな川の証拠 喜びの声 魚取りなどで小学5年から同川に親しむ石川さんだが、オオサンショウウオを見るのはまだ2度目。「山あいのきれいな上流部にしかいない生き物だと聞いている。流域の河川浄化の取り組みが実ったのでは」と目を細めていた。

    aozora21
    aozora21 2010/08/24
    匹見峡いいところだよなあ…。
  • 3人に1人の母親が「虐待をしたことがある」育児の相談をするのは夫より“ママ友”の理由

    虐待や産後うつなど、育児を巡るニュースが取り沙汰されるなか、「3人に1人のママは、『虐待をしたことがある』と感じている」という衝撃的なアンケート結果が発表された。 この結果は、0歳から6歳の子どもを持つママのためのコミュニティ・サイト、リトル・ママ(社:福岡県福岡市)が同サイトの会員1103人を対象に行った「子どもの虐待に関するアンケート」によるもの。 子どもに暴力行為をした母親 「1人育児に疲れて……」 アンケートによると、「虐待をしたと感じたことがある」と答えた母親は全体の33.7%。暴力行為などを行ったことがあるかを複数回答で聞いたところ、「加減をして叩いた」ことがある母親は771人、「子どもが傷つくような言葉、存在を否定するような言葉を言った」が403人、「加減をせずに感情にまかせて叩いた」が250人などの結果となった。どの行為もしていないと答えた母親は1103人中、わずか174

    aozora21
    aozora21 2010/08/24
    ちょっとそれ虐待の定義とはなれると思うんだけど^^;;危惧するのはあとで何らかの問題がおきた時過去の自分の子育ての責を過剰に悔いてしまうこと。「ちょっと無視しちゃったことある」と正確に表現しようぜー
  • 児童虐待問題でのネット上の論争を読んで - 紙屋研究所

    3歳の娘がいる身にとって、児童虐待事件の報道はただちにそれを自分の娘に起きたこととして置き換えさせてしまうものである。つれあいはどれもつらくて読めないようで、記事について話題にしているだけで当に涙ぐんでいる。 大阪の2児餓死事件は、一人が娘と同じ3歳だけあってなおさらだ。 餓死という状況だけでなく、暑くて服をぬいで全裸で死んでいたとされる。自分の娘を見ていると3歳児で上着を脱ぐことはなかなか難しく、にもかかわらず脱がねばならなかった状況とはよほどの灼熱地獄だったに違いない。飢餓と暑さの責め苦を長期間受けて絶命していく2児の姿を、自分の娘に置き換えてしまうともう涙が止まらない。胸塞がる思いである。 加害の母親に責任があることはまったく当然である 別に子持ちの親でなくとも、こうした虐待に対して、加害者への憎しみは強く掻き立てられる。おまけに母親がその間にホスト遊びに狂っていた、という情報があ

    児童虐待問題でのネット上の論争を読んで - 紙屋研究所
  • 変わる家族形態 - Chikirinの日記

    “家族の形”について考えてみた。時代や社会情勢、経済状態によって、家族の形ってすごく大きく変わるよね。過去50年ほどをみてもそれがよくわかる。 高度成長期前には、日の家族の形といえば、 ・3世帯同居=両親、長男夫婦、その子供 という形が一般的だった。 それが高度成長期に核家族という概念が普及し、結婚したら親とは住まない家が増えた。女性は専業主婦として企業戦士の夫を家庭で支えるというパターンだ。 ・核家族=夫婦、子供 その裏返しとして、子供が独立した後の親だけの世帯が生まれる。 ・高齢夫婦のみ家庭 また、高度成長時代のあだ花的な家族形態として“単身赴任”がある。男性は転勤を拒否できず、転職の道もない。家を買ってしまっているし、子供の教育のためにも家族は動けない。 ・単身赴任家族=夫  +  と子 そして近年は単身家庭が急増している。ひとつは結婚しない人や、バツイチ系(離婚した人)、もうひ

    変わる家族形態 - Chikirinの日記
    aozora21
    aozora21 2010/08/24
    面白いなあ…。最終的に父母兄弟世帯みんなで住んだりしてね。二世帯住宅ならぬ多世帯住宅、基本的に父母が孫をみて兄弟世帯でお手すき順に助け合うという。
  • 夫の給料が悪くてイライラします。 | 家族・友人・人間関係 | 発言小町

    20代後半のサラリーマンの収入ってどれくらいでしょうか? うちの夫の給料が安すぎるような気がします。 以前は余った結婚資金があったので、昼間に一人で特上寿司を頼んだり、夜は惣菜を買ってきて皿に盛るだけ、後はテレビをみながらのんびりした生活を送っていました。 しかし今は寿司も特上は頼めず、回数も週3回から2回に減り、夕の惣菜の量も減らさざるをえなくなっています。 マンションを購入したいのに貯金も出来ません。 それに雑誌などでバッグやアクセサリーを見るたびに夫の給料が安いことにイライラします。 このイライラをどのように解消すれば良いでしょうか。 また夫の収入を上げるにはどうすれば良いでしょうか。 欲しいアクセなどを安く手に入れる方法などもあれば教えて下さい。

    夫の給料が悪くてイライラします。 | 家族・友人・人間関係 | 発言小町
    aozora21
    aozora21 2010/08/24
    釣りなのかなあ。実家の母親がそういう暮らしぶりならそれが普通だろうし、特上の寿司を出前(昼間一人前)とか20代とは思えん古くさい贅沢の仕方にむしろリアリティ感じる。あながち釣りでもないような。
  • 電車待ちの列を押す、先頭の男性はさまれ死亡 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    23日午後8時40分頃、東京都新宿区の京王線新宿駅のホームで、電車を待っていた80歳ぐらいの男性が、京王八王子発新宿行き準特急電車と接触、電車とホームの間に挟まれた。 男性は病院に運ばれたが約1時間後に死亡した。 警視庁新宿署は、電車待ちの列にぶつかって男性を電車に接触させたとして、東京都日野市南平2、アルバイト藤井幸則容疑者(42)を過失傷害容疑で現行犯逮捕、容疑を過失致死に切り替えて調べるとともに、死亡した男性の身元確認を進めている。 発表によると、藤井容疑者は当時、ホームでしゃがみ込んでいたが、電車が来て立ち上がろうとした際に電車を待っていた人の列にぶつかり、直後にホームに入ってきた電車と列の先頭にいた男性を接触させた疑い。 藤井容疑者は調べに対し、「酔って座っていたら電車が来たので立ち上がったが、ふらついて目の前に立っていた人にぶつかってしまった」と供述しているという。

  • 禁断に片足突っ込むノンフィクション「物乞う仏陀」 - 深町秋生の序二段日記

    強烈なノンフィクションを読んだ。 05年に発売された石井光太の『物乞う仏陀』である。08年に文春文庫として発売されて、先日それを読んだのだが、かなり感情を揺さぶられる。こんなノンフィクションがあったんだなあと素直に驚いた。 じつは母から「これおもしろいから読め」と半ば無理やり押しつけられたのだが、しばらく放ったらかしにしていた。だって「アジアの物乞いや麻薬売人、ストリートチルドレンらと暮らし、最底辺に生きる人々を赤裸々に描く」という内容だからだ。 ちょっと……なあ、と読むのを保留していた。バックパッカーの旅行記や体験記、社会派ジャーナリストのノンフィクション、人気マンガ家や作家もいろんな形でアジアなるものにトライしている。つまりあれだろ。「どうしようもなく貧乏で法もいい加減だし、人々は筆舌に尽くしがたいほどしんどい想い(それこそ曾野綾子なんかが「当の貧困とはこれだ」みたいにドヤ顔で言い

    禁断に片足突っ込むノンフィクション「物乞う仏陀」 - 深町秋生の序二段日記