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2011年4月17日のブックマーク (6件)

  • Amazon.co.jp: 人は意外に合理的 新しい経済学で日常生活を読み解く: ティムハーフォード (著), 遠藤真美 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: 人は意外に合理的 新しい経済学で日常生活を読み解く: ティムハーフォード (著), 遠藤真美 (翻訳): 本
    aozora21
    aozora21 2011/04/17
    おもしろそう!
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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    まとめよう、あつまろう - Togetter
    aozora21
    aozora21 2011/04/17
    学校で何があったかって母親間で事実や憶測が飛び交って元の話と変わってしまうってよくあることで、それを内輪でやってる分には飛び火せずに済むんだけど…児童に飲ませるのはおかしいという意見はもっともだと思う
  • 安全神話 - リツエアクベバ

    子どもが小さい頃にね、子どもを連れてお散歩していて。建設中のおうちがあったりすると時々夫が言ったの、小さい声で「ああ、危ないなあ」って。 何が?って聞くと、アレは地震で危ないよって。建築設計の仕事をしている彼が、家の構造上こういう風に力が入るとこういう風に強い構造と、こういう風に力が加わったときにここがこう弱くなる構造があって、とか説明してくれる。あそこはあの骨組みがこう弱い構造のまま建設されていくだろうと、だから危ないよって。 そんなことを聞くとわたしはそわそわしてしまって、誰かにそれを言わなくてもいいの?って聞く。いや、あの構造でも商品としては成立するから仕方ないよ、でも自分はアレは地震に危ないと思うけどね、と。 その数年後に自分たちが家を建てることになった。夫は毎日家で自宅になる家の図面を引いてた。工務店と材料から相談してた。予算はぎりぎりだから、どこの材料をどう落とすか、安い材料は

    安全神話 - リツエアクベバ
    aozora21
    aozora21 2011/04/17
    そうは言っても心のすみっこでは絶対なんてないと思っているけど…供給側には万全を尽くすと言ってほしい。
  • マッタリ高給系就職先の罠 - 常夏島日記

    就職活動たけなわの今日この頃、学生の皆様はどのような企業・組織を回られているでしょうか。 若者の草化というような議論がかまびすしき折から、そのような安定志向と一定の生活水準を維持するために、「マッタリ高給」系の就職先が人気になっております。競争環境とはいえないくらいヌルい市場において、給与がそこそこ高い就職先ですね。特に、高卒とかFランクの大学で入ると、同級生から見ると信じられないような高い給料を、しかも、クビになる心配なくもらえます。労働環境も素晴らしく、勤める人の人権に敏感で、労働組合もそれなりに力をもっており、働く人の権利を擁護する体制が十分整っている就職先です。女性であれば、長期間の育児休業。企業内医療機関も充実。言うこと無しです。 なんて素晴らしいホワイト系の勤め先なんでしょう。それはどこ? 具体的には、電力系各社、鉄道系各社、地方公務員。国家公務員の二種とか三種とかもよいかな

    マッタリ高給系就職先の罠 - 常夏島日記
    aozora21
    aozora21 2011/04/17
    日頃東電の電柱上っている人やJRの駅務員が客からどういう扱いをされてるか考えると被災時のみならず平時も平身低頭って感じはしますけどね。それをへらへらとやり過ごせる才能も必要かも。
  • リヴァイアさん、日々のわざ: 原発と日本の未来

    初版は2011年2月8日。 不気味なまでにタイムリーに出版されたブックレットだった。 別に原発の危険性を告発した予見の書、というわけではない。 内容は1999年の「原子力の社会史」後の経緯+「2011年3月11日以前に見えた風景から描く将来展望と判断のための材料提供」といった具合か。 著者は原子力委員会や、経産省総合エネルギー調査会にかかわり、非・推進派としての原発行政のインサイダーになった希有な経歴を持つ。その目で、311以前に見通すことができた、原子力をめぐる風景がコンパクトにまとまめてくれているだけでも、「予言の書」以上の価値が生じる。 「予言」なら、潜在する危険が成就してしまって今、役割りを果たし終えたことになるが、書は311以前の原子力行政のいわば平常時の姿を、決定的に風景が変わってしまった今からでも振り返りうる形で示してくれている。 その意味で、貴重。 このブックレット

  • 今回の件、原子力だけに問題を見ている人は視野が狭いと思ってます。

    http://anond.hatelabo.jp/20110416105733 分野違いの技術屋です。いわゆるITだけが「技術」と思いこんでいるなんちゃってITエンジニア」ではないので念のため。 今思い返すと、「当はとっても恐いものである原発だけど共存してくしかないから、大丈夫だと思い込もう。そしてそれに足る事実は多少ある。」といった精神状態になってるんだろうな、と思う。 それは日人ほぼ全員がそういう精神状態なわけで特異なことでもなんでもないですね。早い話、地震のこと考えればそうです。大抵の家は震度6強に耐えられるように作ってあるけど震度7となるとどうかわからない。震度6強でも微妙で姉歯みたいな例もある。でも国外脱出する人なんていないですよね。 悲しい話ですが、家を選ぶとき「耐震性とお金のトレードオフ」はみんな考えるわけで、「安全を金で売り渡す」というのは多かれ少なかれ誰でもやってい

    今回の件、原子力だけに問題を見ている人は視野が狭いと思ってます。
    aozora21
    aozora21 2011/04/17
    新幹線が無事だったのを「安全神話は守られた」とか新聞が書いてて、神話じゃない裏付けがあるはずなのになあとは思ったなあ。技術より運を信じるのか、みたいな。