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2012年3月26日のブックマーク (5件)

  • スーツを着る理由...雑誌の語る英国紳士の精神性の嘘 | Alcesteのお洒落徒然草 | 2012年03月19日 | Fashionsnap.com

    なぜ社会人はスーツを着なければならないのか? その回答の一つは、スーツが正装として定められているからです。 クールビズも定着し、徐々にビジネスでもスーツを着なくてもよいという環境になりつつありますが、それでも冠婚葬祭ではスーツを着ますよね。ビジネスの場でもスーツを着る、それは形骸化しようとも礼節を重んじることであり、強いては相手への思いやりに繋がるものなのです。だからスーツを着る。ごく単純な理由です。 かしもう一つ、スーツを着る理由があるのです。 サッカーとか見てても、ヨーロッパ出身の監督などは熱帯地域の国に行ってもスーツ着てますよね。 なぜあんな暑苦しい格好しているのか? その理由は、服装による身分の差別化にあるのです。 結論から先に書くと「スーツは真っ当な身分の者ですよってことを現している」からなのです。 今日は「スーツ雑誌が語る英国紳士の精神性」の嘘を暴いてみたいと思います

    aozora21
    aozora21 2012/03/26
    いいことおっしゃる。和服だって今じゃ大島を礼装にすることさえあるんだし、日本で着るスーツは日本流儀でいいじゃないか思いますね…
  • 嘉兴闯档物联网科技有限公司

    aozora21
    aozora21 2012/03/26
    あの例は始めから相手が怒ることが分かっていて謝罪をつけてるのが気に入らないのだ。なにを怒っているのか分からなくて困るなら聞けばいいし、予想外だったらそれはすまなかったと謝ればいいのである。
  • 段ボール製の家具が大人気!安くて「環境にやさしい」「軽くて丈夫、処分しやすい」 : はちま起稿

    1 名前: 依頼@@@@ハリケーン@@@φ ★ 投稿日:2012/03/24(土) 14:23:27.24 ID:??? 「段ボール家具」が注目されている。子どもの工作などではなく、実際に家庭の中で日常的に使うことができる格的な家具だ。 10年ほど前からインターネットなどで販売され始め、じわじわ人気が出ている。さらに東日大震災を機に、一段と関心が高まっているという。 ■「軽くて丈夫、処分しやすい」 段ボール家具を精力的に取り入れているのが、東京都港区の環境学習施設・区立エコプラザだ。正面入り口で来館者を迎えるカウンターテーブルは、スギ材の天板を、幾重にも貼り重ねられた段ボールが支える。他にも段ボールの椅子や棚などが館内のあちこちにある。 ノーベル平和賞受賞者で、資源を再利用して循環型社会をめざす「MOTTAINAI運動」の提唱者、ワンガリ・マータイさん(昨年9月死去)も訪れた

    aozora21
    aozora21 2012/03/26
    4~5年ならそれもいいかもと長男の引越しでつくづく@@
  • 40年前の「外国料理」に衝撃を受ける

    1978年、東京都出身。漂泊の理科教員。名前の漢字は、正しい行いと書いて『正行』なのだが、「不正行為」という語にも名前が含まれてるのに気付いたので、次からそれで説明しようと思う。 前の記事:古代メソポタミア人はアイスをべた説 > 個人サイト まさゆき研究所 新棟

    aozora21
    aozora21 2012/03/26
    そういえば子どものころスパゲッチと言っていたなあ…。洋食なんてデパートで食べるくらいで、母の作るカレーはカレー粉を溶いてうどん粉(こう呼んでいた)でとろみをつけたものだった。
  • 女中イメージの家庭文化史[参考資料] | SPQR[英国メイドとヴィクトリア朝研究]

    SPQR[英国メイドとヴィクトリア朝研究] イギリスのヴィクトリア朝を中心にした屋敷とメイド・執事・使用人の暮らしの研究から日のメイドブーム研究まで。 『女中イメージの家庭文化史』は現時点の近代日から現代にかけての女中(メイド・女性家事使用人)事情を知る上で、最高の資料です。日の女中を巡る論文は多いものの、経済史や女性史、家庭史と広範に分散しており、日で「女中だけを研究した単著」は、この一冊だけだと認識しています。(2012/03/26追記:同書に比肩し、補完しあう『女中がいた昭和』が刊行されております) 内容は相当、素晴らしい資料となっており、「女中」というものが日の近代化の過程でどのように生まれ、明治時代から大正時代、そして昭和の戦後までどう見られ、どのような社会環境に置かれたのかを、分かりやすく解説しています。 このは日の「女中」研究論文や一次資料(戦前や戦後の行政によ

    女中イメージの家庭文化史[参考資料] | SPQR[英国メイドとヴィクトリア朝研究]
    aozora21
    aozora21 2012/03/26
    今1964年の「女の一生~日本の女の生き方」という古本を読んでて、ちょうど近代化と女中奉公の始まりのくだり。こちらも読んでみたいなあ。