「いとこに金魚をちゃんと弔ってくれと頼んだら、こんな写真が送られてきた…」 小さなペットは寿命が短いものが多いのですが、やはり死んでしまうと悲しいもので、弔ってあげたくなるものです。 ある海外の人が、飼っていた金魚が留守中に死んでしまい、いとこにしっかり弔ってやってくれと頼んだそうです。 すると送られて来た写真が……。 安らかに眠れ…。 ……いや、流され…。 流したのか! 確かに、正式に弔っていると言えるのかもしれませんが、厳かなはずの白い花も微妙な空気を醸しています。 これは正しい弔いと言えるのか、海外サイトの反応をご紹介します。 ●自分は水道局に勤めているが、とにかくトイレから流されたものは避妊具に生理用品、おもらしした男性の下着から、時に幸運なときには現金まである。だがペットの金魚を見つけると悲しくなる。もっとまともに弔われるべき。 ●え?100ドル紙幣をトイレに流す人がいるの?いっ
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