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ブックマーク / toronei.hatenadiary.com (2)

  • 「正論原理主義」というのは色んなケースに引用できるから厄介だとは思うけど、現在のネットを現す一番良い言葉 - toroneiのブログ

    「正論原理主義」を乗り越えて:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan 一個人の知識は他の全員が当たり前に共有している知識とは限らないという話 - 空気を読まない中杜カズサ この二つで話になっている話題って、何となく根っこの問題同じような気かするなあ、ということを何となく思ったので並べてみる。何というか理屈が先に走っている人が、弁論が立つというのは、実社会では「お前は薄っぺらい」と一喝されて終わりなんだけど、ネットの現状の文字だけのコミュニケーションだと、異様に正しい事を言ってるように見えるというのが、何よりも厄介な事だと思うのです。とりあえず無神経な奴の方が生きやすいというのが、いまのネット社会の一番の問題点だとは思う。そういう所で傷付きやすい振りしている人たちが、無自覚に人を傷付けているし、傷付いている人たちを、頭が悪い連中と笑っているのは凄く多いというか、まあ自分の

    「正論原理主義」というのは色んなケースに引用できるから厄介だとは思うけど、現在のネットを現す一番良い言葉 - toroneiのブログ
    aozora21
    aozora21 2009/03/19
    文字だからイエスかノーかになるのかあとも思います。「好き」と書いたら裏側には「嫌い」がある、みたいな。ほんとは立体的なものだけど伝わるように文章にするには時間とスキルが必要でその差もあるでしょうし。
  • 40代以下の芸人が、タモリ・さんま・所・鶴瓶を脅かせない一番の理由 - toroneiのブログ

    モーラの泉「空気が読めなくて…」 : おわライター疾走 芸人用語というか、お笑い用語を経て、いまは若者言葉として世間一般でも広がってしまったこの言葉ですが、かつて僕の盟友がこれを押しつけることを「ファシズムだ」と看破していたように、このブログエントリーでも一般の人がこんな事を気にする必要はないと言ってますが、当にその通りだと思います。 これはダウンタウンからめちゃイケより後ろぐらいまでの、広い層のお笑い世代が広めてしまった風潮だとは思うのですが、プロ同士でこれを言うのは構わないと思うのですが、素人に対してプロが言う、もしくは素人同士でもそういうのを要請するようなムードを煽ったプロというのは、僕はプロとしての評価をどうしても割り引いてしまいます。やっぱりお笑いの空気を読めない人から、お笑い的な面白い物を引き出す人というのが、やっぱり一番優れたMCが出来るホスト役の芸人だと思うのです。 だか

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