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TVと高齢者に関するaozora21のブックマーク (8)

  • 『認知症 なぜ見過ごされるのか〜医療体制を問う〜』 - HALTANの日記

    承前:2008-01-21■[TVから遠く離れて]NHKの注目番組2題id:HALTAN:20080121:p4NHKスペシャル『認知症 なぜ見過ごされるのか〜医療体制を問う〜』 NHK総合去年12月に始まった認知症キャンペーン。「歳だから仕方がない」、「絶望の病」といった“古い常識”を一掃するため、認知症は早期発見によって治療の可能性も広がっているという研究の最前線を伝えてきた。しかし、NHKに寄せられた患者・家族たちの声からは、認知症の人々をめぐる「医療」の問題が、課題として浮かび上がってきた。「年相応の物忘れと言われている間に症状が進行してしまった」、「どこに行けばいいのか?」という患者・家族の叫び。また、たとえ認知症と診断されても、在宅や施設での暮らしに医療がほとんど手をさしのべていないという実態。認知症は「診断までが医療、その後は介護」という意識が根強い中で、認知症の人々は必要な

    aozora21
    aozora21 2008/01/24
    『ごく普通に、尊重されるべきお年寄りとして接するのが一番』死ぬのも年をとるのも受け入れなくちゃ、難しいけど。
  • http://d.hatena.ne.jp/baythemoon/20070905

  • NHKスペシャル

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  • 2007-09-06

    こちらはこれから(9月10日放送)。 http://www.nhk.or.jp/special/onair/070910.html いま介護の現場が"コムスン・ショック"に揺れている。今年6月、介護サービス最大手だったコムスンが厚労省の処分を受け事業からの撤退を決定。コムスンのサービスを受けてきた過疎地や深夜の訪問介護の利用者を中心に"介護難民"が発生しているのだ。これまでこうした採算のとりにくい現場の多くは、コムスンが社員などに過酷な労働や厳しいノルマを課すことで担ってきたため、今後の引き受け手が見つからないのだ。また、今まで認められていた家事援助などのサービスを突然打ち切られ、日々の生活に困る高齢者も急増している。介護事業をコムスンなどの民間企業に開放した結果、介護費用の給付額が予想を上回るペースで増えたため、国は急遽「量の確保」から「質の重視」へと方針を転換し、給付の大幅な抑制を始め

    2007-09-06
  • 老年よ大志を抱け - H-Yamaguchi.net

    何をいまさらな話だが、「世代」をひとくくりにしてこの人たちが何をすべきかみたいな話をするのは乱暴だ。「死ぬまで現役」も、「早く隠居しろ」も、総論として言われたら必ず反発する人が出る。実際はそんなクリアカットなものではないというのは当然。 活躍してほしい人、今いなくなってもらっては困る人というのは少なからずいる。そういう人は、誰がなんといおうと、ぜひがんばっていただきたい。そうでなくても、社会で一定の役割を果たしてほしい人はたくさんいる。そういう人は、それにふさわしい場において、ぜひ活躍していただきたい。それは必ずしもそれまでと同じ職場、同じポスト、同じ業種ではないかもしれないが。さらに、申し訳ないが世の中のためにぜひ引退していただきたい人というのもいる。そういう人はさっさと引退して、どこか他のところにいくなり、隠居するなりどうとでもしていただきたい。 もちろんご人の意志というのもあるわけ

    老年よ大志を抱け - H-Yamaguchi.net
    aozora21
    aozora21 2007/02/18
    『もう一度現場に戻って、「現場を円滑に回す仕事」をしてくれと。』仕えるという表現は卑下に感じるが、お互い欠けている部分を補完し合うと。尊大さには敬意は感じないということを肝に銘じて。
  • THE 般若パワー!!!

    aozora21
    aozora21 2007/01/07
    SNSのような棲み分けは必要不可欠なのかしら。
  • 12/18 障害者保育を実施しない法的根拠を探してみる - きょうも歩く

    ●障害児が障害者用ではない保育所に通所できるようにしている国の通知についてはよく知っているつもりだが、よく考えると児童福祉法で、保育所は「保育に欠ける子」を保育する施設として定義されているだけで、障害児は入れないと書いてあったとは思えない。 逆に、国の障害児保育の実施の通知がなければどうして障害児が障害者用ではない保育所に入所できないのか、その法的根拠はどこにあったのか気になって、調べてみることにした。 今年の10月に東大和市で、吸引の必要な子の保育所入所を認めよと保護者が起こした裁判の判決があり、東大和市はその子の保育所入所を認めよ、という画期的な判決が出された。その判決のなかに、障害児の保育所通所についての法的な整理が行われているはずだと思い、判決文が読みたくなって、「判例地方自治」2006年12月号を買い求める。 同じ号に、大阪・高石市の保育所民営化の取消処分請求が棄却された判決文も

    12/18 障害者保育を実施しない法的根拠を探してみる - きょうも歩く
    aozora21
    aozora21 2006/12/21
    NHKスペシャル「認知症」感想『認知症になってしまった人をよく理解することで、症状は緩和されるということがきちんと伝えられていてよかった』視れなくて残念だった。
  • なげなわぐも観察日記

    なげなわぐも観察日記

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