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衆院選
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「エフェクト&プリセット」の中から「ワープロ」のプリセットをテキストレイヤーにドラッグし、適用させます。 この時点でほぼ完成です。 現段階ではカーソルが「_」なのですが、これを「▌」に変更したいため、文字コードの値を「9612」にします。 他にも文字コードを入れることによって色々な文字をカーソルにすることができます。 タイピング速度を変更したい場合は、「タイプオン」の値を納得いくように調整します。 ▲ページのトップへ戻る
エースコンバット6のトレーラーに出てくるテキストアニメーションの作り方を紹介します。 文字が切り替りながら左右に広がっていくっていう表現です。 今回は雰囲気を出すためそれっぽい背景を用意しましたが、なくても大丈夫です。 背景の上にテキストを打ちます。このときに、テキストの段落を「中央揃え」で行っておいてください。これは後々で説明します。 まずは文字が切り替るアニメーションを作ります。 さきほど打ったテキストレイヤーのプロパティを開き、「テキスト」の横にある「アニメータ」→「文字のオフセット」で文字のオフセットプロパティを追加します。 「アニメータ1」の中に4つのプロパティが追加されました。
コラップスをONにし、画像の値を参考に「エコー」を適用します。 テキストの移動量に応じて「エコーの時間」「エコーの数」を調整し、なめらかに続くようにしてください。 次にレイヤーを複製します。 上にあるレイヤーの「エコー」エフェクトを削除し、「色相/彩度」エフェクトを適用し「マスターの明度」の値を上げてテキストを白くします。
知ってると便利な小技から、便利なエフェクト表現などを解説していきます。 メニューから見たい項目を選択してください。 項目は随時追加していきます。項目の追加更新履歴はTOPページに表示します。 制作例のコンポジションサイズは、 「720×480」(正方形ピクセル)または「1280×720」(正方形ピクセル)で作成しています。 解説中の表記はWindowsをベースに書いていますので、Macの場合は、以下に置き換えてください。 Ctrl = Command Alt = Option
新規平面を作成し、「エフェクト」→「ノイズ&グレン」→「フラクタルノイズ」を適用します。 「サブ回転」と「展開」の項目に下記のエクスプレッションを書きます。 サブ回転用 time*2 展開用 time*360 「ランダムシード」の値を変更することで光り方を簡単に変えることができます。 「エフェクト」→「ディストーション」→「レンズ補正」を適用します。 ちなみに「最適ピクセル(反転を無効にする)」にチェックを入れると中心を一点に集中させた感じにすることができます。好みで選択してください。
Adobe公式サイト アドビ システムズhttp://www.adobe.com/jp/ After Effectsの販売元です。 After Effects Design Centerhttp://www.adobe.com/cfusion/designcenter/search.cfm?product=After+Effects&loc=ja&go=Go AdobeによるAfter Effectsのチュートリアル。 After Effectsヘルプ&サポートhttp://www.adobe.com/jp/support/aftereffects/ After Effectsのビデオチュートリアルや、トラブルシューティングが載っています。 チュートリアルサイト ayato@webhttp://www.ayatoweb.com/ 数多くのAfter Effects Tipsを掲載しているサ
この基本操作01では、After Effectsの初歩的な知識から基本的な操作といったことを解説します。 メニューから見たい項目を選択してください。 項目は随時追加していきます。項目の追加更新履歴はTOPページに表示します。 解説中の表記はWindowsをベースに書いていますので、Macの場合は、以下に置き換えてください。 Ctrl = Command Alt = Option
タイムリマップとは、動画に対して適用でき、再生時間を縮めたり伸ばしたりすることができます。 以下の動画は一定速度で走っている列車の動画をタイムリマップによって、緩急を付けてみました。 タイムリマップを適用したい動画素材を選択し、「レイヤー」→「時間」→「タイムリマップ使用可能」を選択します。 タイムリマップが適用されると、適用した動画レイヤーの最初と最後にキーフレームが打たれます。 タイムリマップ上でのキーフレームはキーフレームを打った時間をキーとし、その時間を自由に動かせます。 例えばこの30秒の動画では、現在動画の最初0秒と最後30秒にキーフレームがありますが、30秒にある最後のキーフレームを15秒の位置に移動させると、0秒から15秒までは2倍速で動画が再生され、15秒からは最後のフレームの画像が停止のまま15秒間流れます。逆に、打ったキーフレームを実際の時間より伸ばせば、スローで再生
sozai002 とりあえずノイズっぽい感じに仕上げました。これ単体だと使いどころが難しいと思いますがVJ系の素材にどうでしょうか? ダウンロード(42MB)
After Effects Style フォーラム-ホーム46 投稿数 18 スレッド by 19 メンバー. 最新メンバー: voronoi 最新投稿: "スタッフロールに..." ( 9月 29, 2008, 09:32:55 pm ) 新着10件の投稿 [詳細]
背景を作成します。 新規レイヤーを作成し、「エフェクト」→「描画」→「カラーカーブ」を適用します。 次に、飛び回るパーティクルを作成します。 新規平面を作成し、「エフェクト」→「Simulation」→「CC Particle World」を適用し、画像のように値を変更します。 続いて先ほどの「CC Particle World」の「Camera」プロパティを変更し、飛び回るようなカメラアングルを作ります。 「FOV」の値を「106.00」に変更し、それぞれのプロパティに次のエクスプレッションを書きます。 Distance用 noise(time*1) Rotation X用 time*30 Rotation Z用 time*30 これでほぼ完成しました。次はこのパーティクルに色を付けます。 新規平面を作成し、「エフェクト」→「描画」→「4色グラデーション」を適用します。色は自由に変更して
/// Tips 知ってると便利な小技から、便利なエフェクト表現などを解説していきます。 メニューから見たい項目を選択してください。 項目は随時追加していきます。項目の追加更新履歴はTOPページに表示します。 解説中の表記はWindowsをベースに書いていますので、Macの場合は、以下に置き換えてください。 Ctrl = Command Alt = Option 制作例はすべて、コンポジションサイズ「720×480」(正方形ピクセル)で作成されています。 なお制作例はすべて、一例であり、もっと効率のよい方法があったりするかもしれません。 こういう方法もあるんだ。という気持ちで参考にして頂ければと思います。
/// テキストアニメーション04 画面の手前から奥へと輝きながら登場するアニメーションです。 ※音が出ますので注意してください。 背景とテキストを用意します。 テキストレイヤーのトランスフォームをいじってテキストが手前から奥へと出現するようにします。 10フレーム目にテキストの初期値を。0フレーム目にスケールを好みに大きくし、不透明度を「0%」に。位置もプレビューしながら調整してください。 続いて3秒の位置にキーフレームを打ち、テキストのスケールの値を「90%」にしてください。 これでテキストの基本動作は完成です。 次にテキストにエフェクトを適用していきます。 「CC Radial Fast Blur」を適用し、「Zoom」の値を「Brightest」に。「Amount」の値を画像を参考にキーフレームを打ってください。また「キーフレーム補間方法」を「ベジェ」に変更し、グラフエディタを画像
/// テキストアニメーション03 エースコンバットXのトレーラーに出てくるテキストアニメーションを再現します。 頑張ったのですが再現率はこれが精一杯でした。 背景の素材はsozai001を使用しました。 テキストの出現編 まずはテキストの出現方法ですが、うっすらとしたテキストがカードワイプで表示され、それに続くように濃い目のテキストが同じくカードワイプで表示される。という表現がなされています。 まず、テキストを打ち、複製しておきます。 上のレイヤーは一旦、非表示にしておき、今から下のレイヤーに「うっすらとしたテキストがカードワイプで表示される」といった表現を作ります。 「エフェクト」→「トランジション」→「カードワイプ」を適用します。「変換終了」の値を0フレーム目に「50%」のキーフレームを打ち、15フレーム目に「100%」のキーフレームを打ちます。 「背面レイヤー」のところは自分自身を
/// 古いフィルム効果 モノクロ調の古いフィルムのような効果を再現します。 フィルムノイズは素材ページのsozai005を使用しています。 効果を適用したい元素材のレイヤーの上にノイズ素材を置き、ノイズ素材のレイヤーモードを「乗算」にします。 次にモノクロ調にしていきます。 元素材に「エフェクト」→「色調補正」→「色相/彩度」を適用し、「マスターの彩度」を「-100」にします。 軽くぼかしを入れます。元素材、ノイズ素材に「エフェクト」→「ブラー&シャープ」→「ブラー(ガウス)」を適用します。 ノイズ素材はブラーの値を「3.0」に。元素材のブラーの値は素材に応じて値を調整してください。それっぽい雰囲気になればOKです。 さらに元素材に「エフェクト」→「色調補正」→「レベル」を適用します。 コントラストをあげるように調整します。これも素材に応じて値を調整してください。 次に、黒色の平面を作成
/// テキストアニメーション02 文字がブレるアニメーションを制作します。 アニメータを使用し、「スケール」「トラッキング」「位置」をランダムに変化させています。 まず、「文字ツール」で文字を書きます。文字の段落は「中央揃え」にします。 複数行になる場合は行ごとにテキストを作ることをオススメします。今回は「After」「Effecs」「Style」と3つに分けて行いました。 ちなみにフォントは「KiraLynn」を使用しています。 作ったレイヤーのテキストに、アニメータの「スケール」を追加します。 アニメータ1に「スケール」が追加されました。 続いて「アニメータ1」の「追加」→「プロパティ」で、「位置」を追加し、同じ手順で「字送り」も追加します。 アニメータ1に「スケール」「位置」「字送り(トラッキング)」が追加されました。 「位置」「スケール」「トラッキングの量」のプロパティに次のエク
まずは燃える炎を作ります。新規平面を作成し、それに「エフェクト」→「ノイズ&グレイン」→「フラクタルノイズ」を適用します。 今回はエクスプレッションも使用してみました。 「乱気流のオフセット」のエクスプレッション x = position[0]; y = (time*-200); [x,y]; 「展開」のエクスプレッション time*360 さらに「エフェクト」→「色調補正」→「レベル」を適用します。 これに色を付けようと思います。「エフェクト」→「色調補正」→「トライトーン」を適用します。 ここで「トライトーン」エフェクトを先ほどの「レベル」エフェクトの上にくるようにドラッグして移動させてください。 上から順番に「フラクタルノイズ」「トライトーン」「レベル」となってればOKです。 ここでお気づきの方もいると思いますが、エフェクトは適用する順序によって効果が変わったりします。 次は炎に揺ら
/// 星空の作り方02 星空の作り方01とは違う方法でエフェクトの「CC Star Burst」を使った星空の作り方を紹介します。 画像をクリックで拡大できます。 今回は前回よりも簡単に作れます。 コンポジションの背景は「黒色」にして、新たに「白の新規平面」を作成します。 「エフェクト」→「Simulation」→「CC Star Burst」を適用します。 「CC Star Burst」のプロパティの値を画像のように設定します。「Speed」の値は”0.00”にしておいてください。その他は好みの星空になるように調整していただいてかまいません。 これで星は完成です。 次は、星に色を付けます。 先ほどのレイヤーに「エフェクト」→「スタライズ」→「グロー」を適用し、プロパティの値を画像のように設定します。 星の量、大きさにより、いい感じになるようにグローのプロパティの値を調整してください。
/// ストロボ風効果 場面転換や、カットの切り替りなどによく使用されているストロボみたいな効果を再現します。 素材を用意します。ここではストロボをたく前と後の2つの素材を用意し配置しました。 レイヤーの一番上に「新規調整レイヤー」を置き、この調整レイヤーに「エフェクト」→「スタライズ」→「グロー」を適用します。 素材の切り替りのところにタイムラインのインジケータを持って行き、先ほど適用した「グロー」の「グロー強度」プロパティーのキーフレームを追加します。 先ほど追加したキーフレームの前後に「グロー強度」が「0.0」のキーフレームを追加します。 この段階でプレビューしてもらうと分かりますが、発光しているようになり、少しそれっぽくなってきました。 あとは、「グローしきい値」「グロー半径」、真ん中のキーフレームの「グロー強度」を素材に合わせて調整し、完成です。 またよりストロボの発光ぽくするに
/// 2Dライトフロー(iPod nano風) iPod nanoのCMでお馴染みの効果を再現してみます。 ayato@webさんではTrapcode社の「Particular」エフェクトを使用して完成度の高い再現をしていますが、当方Trapcode社のプラグインを持っていませんので、標準エフェクトのみで再現に挑戦しています。 なお、CMでは光が3次元方向に動いていますが、今回の紹介するものはタイトルの通り、2次元方向のみです。 まず、新たに「黒の新規平面」を作成します。 作った平面に「ペンツール」を使用し、適当にパスを描きます。(パスを閉じておくとループできます。) このパスが光の動くラインとなります。 描いたパスは、マスクとして扱われますので、平面のプロパティのマスクのところを見てもらえれば、マスク1というのが出来ていると思います。 次は光のエフェクトを付けます。 「エフェクト」→「
/// エクスプレッションを使用する エクスプレッションを適用したいプロパティを選択し、「アニメーション」→「エクスプレッションを追加」を選択します。 エクスプレッションを入力するエリアが追加されました。 これだけではまだなにもできません。このエリアにエクスプレッション言語を入力しないと効果を発揮しません。 以下ではいくつか簡単な例を解説します。 時間に合わせて素材を回転させる 素材の「回転」のプロパティにエクスプレッションを追加し、「time*10」と入力します。 これは1秒間に回転の値を10づつ増やすというエクスプレッションです。1秒間に1回転させたい場合は「time*360」となります。 値をランダムに変化させる 素材の「不透明度」のプロパティにエクスプレッションを追加し、「random(20,80)」と入力します。 これは不透明度の値を20〜80の範囲でランダムで変化させるというエ
/// Adobe After Effectsとは フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より、抜粋。 Adobe After Effects(アフターエフェクツ)は、アドビシステムズ社が販売している映像のデジタル合成やモーション・グラフィックス、タイトル制作などを目的としたソフトウェアであり、この分野では代表的な存在である。「A.E.」「AE」(えーいー)と略されることもある。After Effectsは主に映画の映像編集、CM制作、テレビ、ゲーム、アニメ、Webなどのコンテンツ制作に広く利用されている。 2007年8月現在の最新バージョンはCS3(8.0)。バージョン7以前はStandardとProfessionalの2種類のバージョンが存在したが、バージョンCS3よりStandardは廃止され、Professionalのみとなった。 /// 映像制作の流れ 大まかな流
/// モーショントラッキング 映像のあるモノに合わせて、素材を動かしたい。っていうときは、モーショントラッキングを使用すれば簡単に作成できます。 白鳥の動画に合わせて、”ここです”の素材を動かしたいので、ここでは動画素材とイラスト素材をコンポジションに入れました。 動画のレイヤーを選択し、[アニメーション]→[モーションをトラック]を選択します。 するとコンポジションパネルが動画素材のプレビューに切り替わり、「トラックポイント1」が表示されました。 この「トラックポイント1」を追いかけたいポイントまでドラッグし、設定します。 ドラッグ中は虫眼鏡のように拡大して表示してくれます。 「トラックポイント」の設定ができましたら、次は「トラッカー制御パネル」で、トラックを追いかけるターゲットの指定をします。 「ターゲットを設定...」をクリックします。 ターゲットを選択し、「OK」をクリックします
/// 流れる雲の作り方 このような流れる雲を作成します。 作成後にエフェクトの「レンズフィルタ」を使えば空に色の変化を与えられます。 新規平面を作成し、それに「エフェクト」→「ノイズ&グレイン」→「フラクタルノイズ」を適用します。 3Dレイヤーにチェックを入れ、「トランスフォーム」の値を画像のように調整します。 それっぽくなってきました。 空の色を変更しようと思います。 新規平面を作成し、それに「エフェクト」→「描画」→「カラーカーブ」を適用します。 さきほど作った空の色の平面レイヤーを、一番下に配置し、雲のレイヤーのモードを「スクリーン」にします。 次は雲にモーションを付けます。 雲のレイヤーにさきほど効果を付けた「フラクタルノイズ」の中の、「サブ設定 - サブのオフセット」と「展開」を設定します。 ここの設定で雲の流れるスピードや変化量を変えれますので、好みに設定してもらってもかまい
After Effects Styleは移転しました → http://ae-style.net/ ドメイン取得に伴い、サイトのお引越しをいたしました。 大変お手数ですがブックーマーク等の変更をお願いいたします。
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