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アメリカ大統領選
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ダウンロード こちらがダウンロードページになります。 いきなり英語で戸惑うかもしれませんが、ソフト自体は日本語で使用できますのでここは機械的に進めましょう。[Installation package]というのをダウンロードしてください。 インストール ダウロードしたファイル[winscp427setup.exe]を実行すると、最初に言語の選択が表示されます。日本語でぽちっとしましょう。 途中[Uniblue RegistryBooster]という全く別のソフトのインストールを勧められます。ユーザーさんのご報告によるとインストールしないほうがいいようなので、[インストールしないでください]を選んでください。あとはNextNextNextでインストールを完了しましょう。 マスターパスワードの設定 FTPパスワードを保護するために、マスターパスワードを必ず設定しましょう。 左のツリーメニューから
InterfaceBuilderではできないので自前でやってみる。 プログラミングノート(ntakuさん)を参考にさせていただきましたが、別の切り口からやってみた。 //UITabBarを継承したクラスを作る @interface TabBar : UITabBar { } @end //初期化メソッドを上書きしちゃう @implementation TabBar - (id)initWithCoder:(NSCoder *)aDecoder { if (self = [super initWithCoder:aDecoder]) { UIImageView *tabBarImage = [[UIImageView alloc] initWithImage:[UIImage imageNamed:@"TabBar.png"]]; [self addSubview:tabBarImage];
Objective-Cで日付の書式を扱うには、NSDateFormatterというクラスを使う。 現在日時を書式指定して文字列で取得するにはこんなかんじ。 NSDateFormatter *dateFormatter = [[NSDateFormatter alloc] initWithDateFormat:@"%Y/%m/%d %H:%M:%S" allowNaturalLanguage:NO]; [dateFormatter stringFromDate:[NSDate date]]; これも同じだけど、深い理由があるのか僕の頭が浅はかすぎるのか、このやり方だと何故か書式の指定方法が違う。 NSDateFormatter *dateFormatter = [[NSDateFormatter alloc] init]; dateFormatter.dateFormat = @"yyyy/
iPhoneAppのView本体の回転にあわせて回転させるには、Viewを保持しているUIViewControllrの- (BOOL)shouldAutorotateToInterfaceOrientation:(UIInterfaceOrientation)interfaceOrientationをオーバーライドしてやればいいんです。 - (BOOL)shouldAutorotateToInterfaceOrientation:(UIInterfaceOrientation)interfaceOrientation { return YES; } うーん、超簡単!と思ってたら、UITabBarを使っていると上手くいかない。ココを読んでみると、「UITabBarを使っている倍は、そのTabBarに属しているUIViewController全部で- (BOOL)shouldAutorotat
iPhoneのキーボードは英字入力だと入力開始時にSifhtキーが押された状態になっていて、大文字から入力できるようになってます。 [設定]→[一般]→[キーボード]→[自動大文字入力]でオフに出来るんですけど、App側からこれを制御する方法。 textField.autocapitalizationType = UITextAutocapitalizationTypeNone; ついでに自動補完を切る方法 textField.autocorrectionType = UITextAutocorrectionTypeNo; 今URLを入力するUITextFieldを作っているのだけど textField.keyboardType = UIKeyboardTypeURL; URL入力だっていうのに大文字から始めようとするiPhoneに乾杯。結局上記を全部組み合わせて使っております。 auto
それでは実装してみよう! まずこいつを見てほしい。PowerPointとFireworksを駆使して作り上げた動作フローである。名前はまだない。 これ以上上手く説明できないので、早速サンプルコードをご披露しようと思う。 前提として、http://hogehoge.com/index.phpとして動作するものとする。 getRequestToken('http://twitter.com/oauth/request_token'); //Twitterにリダイレクト header('Location: http://twitter.com/oauth/authorize?oauth_token=' . $request_token_info['oauth_token']); } else { /******Twitterからリダイレクトされる部分。つまりCallbackURL
AcstionScriptとJavaScriptの連携にはExternalInterfaceというクラスを使うのですが、こやつが曲者でWeb上にはハマったヒストリーが数多く刻まれております。 僕も例外なくハマりました。IEだと戻り値が常にNullになってしまう件。どうやらObjectタグを書かないと正常に戻り値が取得できない(embedだけではだめ)というところまで分かったのですが、理由が明確になっていないでここでは割愛します。 前述の通りExternalInterfaceはJavaScriptとの連携に使いますが、こんな使い方もできました。 ExternalInterface.call("alert", "hoge""); ちなみにこんな使い方もできます。hogeVarはJavaScript上の変数。 var ret = ExternalInterface.call("function(
UITableViewのセルに文字列を入力させるために、UITextFieldをsubviewとして入れる場合があるんですが。 CGRect frame = CGRectInset(cell.contentView.bounds, 20, 10); textField = [[UITextField alloc] initWithFrame:frame]; [cell addSubview:textField]; これすると、UITextFieldを長押し(長タッチ?)したときに現れる拡大鏡がフリーズするですよ。 UITableViewのedtingをYESにすると回避できるんですが。 - (void)loadView { [super loadView]; self.tableView.editing = YES; } //編集用のアイコンが出ないようにこれも必要
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