基本用法1 代名詞として使う「such」 「such」前述のものを二度繰り返して言うことを避けるための「代名詞」として使うことができます。 まずは例文をいくつか見てみましょう。 He is the president of the company. But He doesn't like to be treated as such. 彼はその会社の社長です。しかしそのように扱われるのが好きではありません。 この例文に出てきた「such」は、「会社の社長」という前述の言葉を指しています。 「as」とセットで「そのように」という意味で使われるのは代名詞として使われる「such」の代表的な形ですので、「as such」とセットで覚えておくと便利です。 このように「such」は単体で代名詞として使用することができます。 しかし会話の中では「such + 名詞」で「そんな~」というように使われること