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ドラクエ3
anthy.sourceforge.jp
uimのSocial IMEモジュール。 連文節かな漢字変換エンジンSocial IMEのWeb APIで入力/変換などを行なう場合に使う。 このモジュールはリリース版には含まれていません。 あらかじめネットワークに接続しておいてください。 UimImSwitcherやUimToolbarからSocial-IMEに切り換えてください。 Social-IMEが見つからない場合はUimPrefを起動してください。 UimToolbarの設定アイコンをクリック。 ターミナルエミュレータなどでuim-pref-gtk(もしくはuim-pref-qt)を実行。 起動したら、「全体設定」→「入力方式の利用準備」→「使用可能にする入力方式」の「編集...」ボタンを押して、左の有効アイテムにSocial-IMEを追加してください。 そこにもSocial-IMEが見つからない場合、uim-social-im
LANGに使用する言語とエンコーディングを設定します。 LC_ALLかLC_CTYPEでもいいです。 サポートされている言語とエンコーディングは locale -a で確認できると思います。 例 sh系でja_JP.EUC-JPにする $ LANG=ja_JP.EUC-JP ; export LANG 例 csh系でja_JP.UTF-8にする % setenv LANG ja_JP.UTF-8 例 SolarisでEUC-JPで使う $ LANG=ja ; export LANG % setenv LANG ja $ uim-fep SHELLが起動します。 標準の入力方式はUimPrefで設定できます。 または~/.uimに (define default-im-name 'anthy) のように書きます。 リダイレクトの動作 標準出力のリダイレクトはuim-fepと子プロセス(シェル
リリース版 ソースコードをhttp://code.google.com/p/uim/downloads/listからダウンロードしてきます。 これにはコアライブラリ、各種モジュール、ブリッジ、ツール群、アイコンやドキュメントなど一式が同梱されています。 ソースコードをダウンロードしてきたら展開しましょう。 $ tar xvzf uim-x.x.x.tar.gz 展開したら、uimのソースツリーのトップレベルに移動して、configureスクリプトを実行します。 $ cd uim-x.x.x $ ./configure 以下は標準で無効になっているので、必要であれば明示的に指定してください。 --enable-debug (デバッグ情報を埋め込む) --enable-backtrace (Backtraceを出力する) --enable-dict (UimDictGtkのビルド) --ena
漢字への変換を行なうにはSKK辞書が必要です。 これはuimには含まれていません。 また辞書ファイルはgzipでアーカイブされているので、予め展開しておく必要があります。 次にUimPrefで辞書を指定します。 UimPrefはUimToolbarの設定アイコンをクリックすれば起動できます。 もしくはターミナルエミュレータ等で $ uim-pref-gtk (もしくはuim-pref-qt) を実行してください。 起動したら、「SKK 辞書」→「辞書ファイル」に先程用意した辞書ファイルを指定します。 フォームに直接、辞書ファイルへのパスを入力するか、「選択...」ボタンを押して辞書ファイルを指定してください。 そしてUimImSwitcherやUimToolbarからSKKに切り換えてください。 永続的な変更はUimPrefで設定する必要があります。 UimPrefはUimToolbarの
uim.elは、uimとEmacsの間を結ぶブリッジです。 Emacs上から、uimのサポートしている入力方式を直接利用できるようになります。 インライン変換候補表示 Emacs上で動作する大抵の入力方式がエコー領域に変換候補を表示するのに対し、uim.elは変換候補を 入力位置のすぐ下に 縦方向に並べて 表示することが可能です。 これを「インライン変換候補表示」と呼んでいます。 このインライン変換候補表示機能により、入力中、変換を行う度に視線をフレームの最下部まで移す必要がなくなります。 また、縦方向に変換候補を並べることで、変換候補の配置が他のuimのブリッジと同様になるため、横方向に並べた場合に比べて違和感無く操作できるようになります。 編集領域のバッファへの挿入 uim.elは変換中の編集領域を、バッファ上に直接挿入して表示します。 そのため、uim-xim?やuim-fep?等で
準備 $HOME/.anthy 以下 (じゃなくてもいいけど) に、個人用辞書の元ファイルを適当な名前で作る (一応、600 なアクセス権も設定しておいたり)。 $ anthy-dic-tool --dump > $HOME/.anthy/private-dic.src $ chmod 600 $HOME/.anthy/private-dic.src 最初は個人用辞書は空なので、当然空のファイルができるんじゃないかと思いきや、シンプルな説明が書かれたファイルが出力されます。 こんなの↓ anthy/src-util/dic-tool-usage.txt - view - 1.2 http://cvs.m17n.org/cgi-bin/viewcvs/anthy/src-util/dic-tool-usage.txt?rev=1.2&cvsroot=anthy&content-type=te
Red Hat とか Vine とか Turbo とかで RPM な人 http://sourceforge.jp/projects/anthy/files/ から該当するバージョンのRPMやSRPMを入手できます。 また、Fedora Core用のRPMがFedora Extrasに あります。 更に、Fedora Core 5以降では日本語インストールでAnthyが自動的にインストールされます。(SCIM-Anthyがデフォルトになった為) RPMの使用法には方法は二通りあります。 バイナリRPMをインストールする バイナリRPMはすでにコンパイルされた実行ファイル等を含むものでインストール後すぐ使用できます。 rpm -ivh anthy-XXXX-Y.i386.rpm 古いバージョンをアップデートしたいなら rpm -Uvh anthy-XXXX-Y.i386.rpm SRPMから
UimAnthy 基本的な書式 (require-module "anthy") (define 変数名 値) (define 変数名 値) ... Shift+アルファベットキーで大文字アルファベットを直接入力 ftp://ftp.linet.gr.jp/pub/Plamo/Plamo-4.2/contrib/FEP/ --- anthy.scm.orig +++ anthy.scm @@ -636,10 +636,7 @@ (list (ja-wide key-str) (ja-wide key-str) (ja-wide key-str)))) (ustr-insert-elem! (anthy-context-raw-ustr ac) key-str)) - (let* ((key-str (charcode->string - (if (= rule anthy-input-ru
某アニメのヒロインの名前で、あんまり考えずにつけてしまいました。気にしないで下さいまし。 本当は主人公の名前を付けたソフト(Utena)がプロジェクトの主役となるはずでしたが、現状のようになっています。(tabata) どなたか canna や freewnn と比べた特徴を教えてください。 canna より遥かに変換効率がよく、freewmm よりずっと軽い。 それに、個人的に感謝しているのは、Aquamacs て日本語のインライン変換ができることです。by 守隨秀章 ライブラリ方式である cannaやfreewnnなどはマルチユーザなサーバで変換するけど、anthyは共有ライブラリをロードする方法を使っている。 セキュアである だから、他人にユーザ辞書の中身を見られたりするおそれがない。 メンテナンスされてる 改良したら取り込んでもらえるし、ほっといても改良がそれなりにされてゆ
書式) !!誤変換の結果 | 期待する結果 (anthyのバージョン) 誤変換についての説明(できれば) 無事に変換できるようになったものは誤変換しなくなったものへ移動してください。 試す時はできるだけ最新版で。 アルゴリズム等の変更で誤変換が再発したものがあれば(anthyのバージョン)を更新の上、「誤変換するもの」へ移動してください。 説明は出来るだけ付け加えてください。 例 未登録の単語 文節区切りがおかしい 区切りを修正すればすぐ希望の変換がされる・されない 区切りはあっているが一発では希望の変換がされない・意味の通らない文に変換される 厳密に正しい日本語でない(話し言葉など)が、変換できてくれるとうれしい など 球なたに | 急な谷 (8419) 文節区切りがおかしい。 gcanna.ctd の「なた」の頻度が高すぎる。急ブレーキなどのコーパスの頻度が高すぎる 前モデルで簡単です
準備 (~/.emacs) ~/.emacs に以下のコードを追加します。 ; 日本語をデフォルトにする。 (set-language-environment "Japanese") ; anthy.el をロードできるようにする (必要に応じて)。 (push "/usr/local/share/emacs/site-lisp/anthy/" load-path) ; anthy.el をロードする。 (load-library "anthy") ; japanese-anthy をデフォルトの input-method にする。 (setq default-input-method "japanese-anthy") 変換を開始するまで Emacs を起動して C-\ を押すと、透過モード (Anthy を使用しないモード) から入力文字変換モードに切り替わります。再度 C-\ を押す
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uimは多言語入力メソッドフレームワークです。 最新情報とダウンロードはこちら。 WikiをCMS Squareに移転します。移転に伴って、WikiシステムがMediaWikiに変更されました。MediaWikiの使い方につきましてはMediaWikiのページもしくはウィキペディア日本語版のヘルプを参照してください。なお、3/1より強制的にリダイレクトしますので予めご了承ください。
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