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第10回受賞者の一覧 2012年の第10回Webクリエーション・アウォードの受賞者は、以下の方々です。 ※社名・肩書き等は受賞当時のものとなります。 Web人大賞 Web人 of the year Web人貢献賞 気になるWeb人で賞 Web人賞 Web人大賞 白井 明子様 株式会社ローソン 広告販促企画部兼CRM推進部 アシスタントマネジャー ソース,ローソンクルー♪あきこちゃん,株式会社ローソン http://business.nikkeibp.co.jp/nmks/forum_05.html(ソース) http://www.lawson.co.jp/socialmedia/index.html(ローソンクルー♪あきこちゃん) http://www.lawson.co.jp/(株式会社ローソン)
皆様に推薦して頂いた方の中から、ご本人の承諾を頂けた方を一覧でご紹介していきます。 (五十音順) あ か さ た な は ま や ら わ 浅野 智様(学校法人岩崎学園) 個人のブログ:情報デザイン研究室 セミナー・ワークショップ関連 学校法人岩崎学園 2010年より各大手Webサービス事業者が「HCD/UCD(人間中心設計)」の導入を進めているが、浅野氏はその教育活動の中心的役割を果たしている。浅野氏が教育をした企業は NHN Japan、ぐるなび、サイバーエージェント、VOYAGE GROUP(旧ECナビ)、ミクシィ、IMJモバイル、GMOメディア、またWebUX研究会など多岐に渡り、名古屋や京都での講師など、広く活動を行っている。 足立 昌彦様/矢野 りん様(バイドゥ株式会社) Simeji バイドゥ Android端末向け日本語入力ソフトの「Simeji」の開発に携わった両名。足立
第6回受賞者 猪子寿之氏Web人賞 チームラボ株式会社 代表取締役 「SAGOOL」 ほか ※社名・肩書き等は受賞当時のものとなります。 受賞直後のインタビューはこちら これからの時代は、空間もプロダクトも、すべてインターネットの一部になっていく。そんな時代に繋がっていく「ヤバイもの」「オモロいもの」をつくっていきたい 「人の主観・興味を反映した検索結果」を抽出することを目指す“オモロ”検索エンジン「サグール」などの開発で、第6回Web人賞を受賞したテクノロジスト集団チームラボ。若くて優秀、時代の牽引力になりたいと入社してきた社員たちの精神的エネルギーに燃料を投下しつづける、社長の猪子寿之氏に、今の興味や今後の方針を伺った。 ――第6回Web人賞受賞後、何か変わったことはありましたか?授賞式に呼んでいただいて、普段知り合えない方と知り合うことができました。それがご縁で今も関係が続いたりと
第9回受賞者の一覧 2011年の第9回Webクリエーション・アウォードの受賞者は、以下の方々です。 Web人大賞 Web人 of the year Web人貢献賞 Web人賞 Web人大賞
第8回受賞者の一覧 2010年の第8回Webクリエーション・アウォードの受賞者は、以下の方々です。 Web人大賞 Web人 of the year Web人貢献賞 気になるWeb人で賞 Web人賞 ユニット賞 Web人大賞
今回Web人にノミネートされた方々です。「この人こそ!」と思われる方を選び、「投票する!」ボタンをクリックしてください。投票フォームが表示されます。 あなたの一票が今年のWeb人大賞を決めます!! あ か さ た な は ま や ら わ 青葉哲郎様(サイコス株式会社) http://www.saiqos.co.jp/(サイコス株式会社) http://markezine.jp/article/detail/9918(翔泳社MarkeZine / 「マーケティング・ロックスターは生まれるのか?」(2010年3月19日)) マーケティングコンサル企業「サイコス株式会社」の代表取締役。最新のWeb手法を使ったマーケティングに限定されず、旧来のアナログ手法まで取り入れ、積極的なROIの改善を提言している。 阿部淳也様(株式会社ワンパク) http://1pac.jp/(株式会社ワンパク) http
皆様に推薦して頂いた方の中から、ご本人の承諾を頂けた方を一覧でご紹介していきます。 (五十音順) あ か さ た な は ま や ら わ 青葉 哲郎(サイコス株式会社) サイコス株式会社 翔泳社MarkeZine / 「マーケティング・ロックスターは生まれるのか?」(2010年3月19日) マーケティングコンサル企業「サイコス株式会社」の代表取締役。最新のWeb手法を使ったマーケティングに限定されず、旧来のアナログ手法まで取り入れ、積極的なROIの改善を提言している。 阿部 淳也(株式会社ワンパク) 株式会社ワンパク トラバター 株式会社ワンパクを率いる代表取締役、兼気鋭のクリエーター。WebサイトのみならずiPhoneを活用した新しいコンテンツ「トラバター」などの開発も手掛け、世の中をHOTにするために活動している。デザイン力、技術力を活かしたものづくりはもちろんのこと、コミュニケーシ
普通の人が自由に楽しめるメディア 約2万6,000誌、約2,564万人。「まぐまぐ」で配信されているメールマガジンの総数と読者数だ。普通に暮らす人たちが日々感じたこと思ったことを綴り、読者に届けるメールマガジン。日本独自の文化と呼ばれるメールマガジンの礎を築いたのが、山下憲治だ。 彼は、広告モデルが当たり前だったインターネットビジネスに、購読料による収益を確立した。読者に対して、インターネットが対価を支払うに値するメディアと認識してもらい、支払いたくなるコンテンツを立ち上げた。その後、インプレスグループのECサイトである「インプレスダイレクト」の企画立案に携わるなど、新しいビジネスの立ち上げに関与した。 インターネットに多くの足跡を残した山下氏。2000年7月7日、彼は35歳という若さでこの世を去った。そこで、山下氏を深く知り、共に仕事をしたインプレスの井芹昌信氏にお話をうかがった。
第7回受賞者の一覧 2009年の第7回Webクリエーション・アウォードの受賞者は、以下の方々です。 Web人大賞 石原 洋子様、小林 恵様 サントリーホールディングス株式会社 広報部Eコミュニケーショングループ サントリー公式ブログ「サントリートピックス」 http://topics.blog.suntory.co.jp
一次審査の一般投票で多くの票を勝ち取った上位20名をご紹介。この中から栄えあるWeb人大賞が決まります。各賞の発表は9/29(火)となります。
作りたいのは新しい体験。「Webの魔術師」たち。 Webコンテンツ制作会社として業界をリードするバスキュール。ユニリーバの「AXE」キャンペーンや、毎年恒例となっているポケモン「夏休み大作戦!」など数々のサイト・コンテンツをリリースしてきており、その作品はカンヌや東京インタラクティブ・アド・アウォードなど国内外の広告賞を数多く受賞している。最近ではWebコンテンツのみならずテレビCMなどとの連動企画も数多くこなす一方、独自のオリジナルコンテンツも多数発表。「Webの魔術師」とも呼ばれるクリエイター集団を代表して、テクニカルディレクターの田中謙一郎氏、ディレクターの塩田誠次氏、プロデューサーの白川英晃氏に話を聞いた。 ――バスキュールさんは主にどんな活動をされているのでしょうか。 やっぱり、プロモーションサイトの企画制作や会員制サイトの構築と運営が主な業務となっています。最近ではクロ
今回Web人にノミネートされた方々です。「この人こそ!」と思われる方を選び、「投票する!」ボタンをクリックしてください。投票フォームが表示されます。 あなたの一票が今年のWeb人大賞を決めます!! あ か さ た な は ま や ら わ 赤星琢哉様(株式会社トリスタ) http://book.akahoshitakuya.com/(読書メーター) http://trista.jp/(株式会社トリスタ) 株式会社トリスタの代表取締役/Webプロデューサー。「読み終わった本」「読みたい本」など読書に関わる様々な状況を記録できるWebツール「読書メーター」を開発。24000人ものユーザー登録を集めている。また、同時にSNSや、ブログパーツなども「読書メーター」と連動させているほか、現在も意欲的にバージョンアップを続けている。 アクセス解析イニシアチブ様(アクセス解
皆様に推薦して頂いた方の中から、ご本人の承諾を頂けた方を一覧でご紹介していきます。 (五十音順) 石井 ゆかり様(個人) 個人で運営されているサイトながら、ユーザーに強く支持されている占いサイト「筋トレ」を開発、運営している。ほぼ完璧なテキストサイトだが、過去の占いのバックナンバーや、占いについてのコメント機能など、ユーザー利便性を重視した工夫が随所に見られるサイトを構築している。文章表現も豊かで、見る人に人生を考えさせるような原稿も魅力的。 URL:http://st.sakura.ne.jp/~iyukari/ 井上 正敏様(高度情報サービス株式会社) 東京を中心とした首都圏250店以上のコンビニエンスストアのPOSデータを集計した、「POS BANK/DBS 」を主催。またそれらデータから導き出されたトピックスをブログ形式で展開しています。 URL:http://www
第6回 Webクリエーション・アウォード Web人発見! 第6回受賞者 アーカイブ第6回受賞者の一覧 2008年の第6回Webクリエーション・アウォードの受賞者は、以下の方々です。 贈賞式の模様はこちら Web人大賞 佐々木 英彦氏 トヨタ自動車株式会社 e-TOYOTA部 インターネット企画室 サイト企画グループ トヨタ自動車サイトほか http://www.toyota.co.jp/
>Web人ユニット賞 The Handshake Company プロジェクト 株式会社博報堂/株式会社東北新社/イマジナティブ株式会社/マイクロソフト株式会社/株式会社博報堂DYメディアパートナーズ The Handshake Company 世界中の見知らぬ人と握手することを目的とした、バーチャルな「会社」 The Handshake Companyは、マイクロソフトのポータルサイト「MSN」のブランディングキャンペーンとして始まったプロジェクト。インターネット上の見知らぬユーザーと握手をすることを目的とした架空の「会社」だ。ブログパーツと仮想空間を組み合わせ、メディアへの昇華を目指している。 ――The Handshake Company設立のきっかけはなんでしょう? 元々は、クリッカブルな時のアイコンが「手」に変わるマウスのポインタに着目しました。マウスのポインタは、いわば自分の
会員数が600万人を超える携帯向けゲーム&SNS「モバゲータウン」をプロデュース 携帯電話向けゲーム&コミュニティサイト(SNS)として2006年2月にサービスを開始したモバゲータウンは、1年半未満で600万ユーザーを獲得するという驚異的な成長を遂げている。モバゲータウンの企画者である畑村匡章氏は、PCとは違う、携帯ならではの文化を的確に捉え、ポータルサイト化を進めていく。 ――モバゲータウンをはじめたきっかけは? 当初考えていた事業が2つありまして、1つがゲーム、1つがECサイトだったんです。当時、ドラクエとかFFが携帯でできるようになって、ゲームがこれから携帯でできるというのが宣伝されていた時期だったんですよ。最初は公式サイトに登録してモバオクとかポケットアフィリエイトのトラフィックを持って行けば、ウハウハになるんじゃないか、と思っていろいろ調べていたんですけど、伸びているところはメジ
非常に暑い夏が続く中、皆様はいかがお過ごしでしょうか?Webクリエーション・アウォード二次審査でも熱いバトルが繰り広げられ、贈賞者14名が決定いたしました。各章の発表は9月11日の贈賞式にて発表されます。 【贈賞者一覧】※50音順 ・赤松洋介氏(サイドフィード株式会社 代表取締役) ・家入一真氏(株式会社paperboy&co 代表取締役社長) ・上路健介氏(株式会社IBC岩手放送 テレビ編成局 メディア企画部 主事) ・大浜史太郎氏(株式会社ゼイヴェル CEO ウェブマスター) ・ONEDARIBOYS ・近藤弘忠氏(ヤフー株式会社 広告本部 営業企画部長 ネットワーク推進室長) ・田中麻利夫氏(スープレックス 代表) ・津田全泰氏(フォートラベル株式会社 代表取締役会長 兼 CCO) ・土屋敏男氏(日本テレビ放送網株式会社 編集局デジタルコンテンツセンターED) ・
第6回 Webクリエーション・アウォード Web人発見! 第5回受賞者 アーカイブ第5回受賞者の一覧 2007年の第5回Webクリエーション・アウォードの受賞者は、以下の方々です。 贈賞式の模様はこちら Web人大賞 畑村 匡章氏 株式会社ディー・エヌ・エー ポータル・コマース事業部 モバイルポータル部 部長 モバゲータウン http://www.mbga.jp/ 受賞理由 会員数600 万人のモバゲータウンの仕掛け人
心地よいインタフェイス設計がテクノロジーを活かす Flashを使ったインタラクティブ・インタフェイスは、今では珍しくなくなった。これを創り上げたのが中村勇吾。アニメーションツールだったFlashを、サイトのインタフェイスに昇華させ、ウェブの表現手法に革命を起こした人物だ。 「単に好きだったから」。中村はさらりと振り返るが、彼がウェブにもたらした功績は計り知れない。中村がアートディレクターを務めた「CAMCAMTIME」は、第1回東京インタラクティブ・アド・アワードでグランプリを受賞。ソニーのTVCMのエンディングに登場するイメージを生み出す「Connected_Identity」もイギリスのデザイン集団Tomatoとともに中村が関わった物だ。中村のアイディアはデザインという枠を飛び越え、各界から高く評価されている。 ――中村さんのWebサイトのデザインは高く評価されていますが、デザイン
ホーム - 第4回ニュース - 大賞はNAVITIME大西社長に!第4回Webクリエーション・アウォード贈賞式が開かれました。 プレスリリースにも記載されていますが、全受賞者は以下の通りです。 受賞された皆様、本当におめでとうございました。 Web人大賞 大西啓介氏 (株式会社ナビタイムジャパン 代表取締役) プロジェクト:NAVITIME(http://www.navitime.co.jp/) 贈賞理由:携帯電話を活用したナビゲーション・アプリケーションを開発 Web人of the year 阿部雅美氏 (株式会社産経デジタル 代表取締役社長) プロジェクト:iza(http://www.iza.ne.jp/) 贈賞理由:マスメディアのネット展開として斬新な機能を提供 Web人ユニット賞 株式会社リコー GR BLOGチーム プロジェクト:GR BLOG(http
刻さん 彼の技術はすばらしいと思います。 一見、ただの悪戯好きな人に見えますが あらゆる言語を使いMIXIのバグを発見したり 少なくても株式会社イーマーキュリーに貢献しているのではないでしょうか。 ネットワークでの彼はぜひ一度見たほうがいいですね。 と言う事で私も一票。
Web人 of the year 渡辺 英輝氏 ビーコンコミュニケーションズ株式会社 インタラクティブストラテジックプランナーデジタル P&G アリエール「アイラブ困ったさんコンテスト等 「発言力や影響力を消費者に移した」 ブログをマーケティングに活用 Web2.0の流れに乗ると、 ネット自体が大きく変わっていく 簡単にWebサイトの更新ができるブログは、個人サイトに活用されることが多かった。そんなブログが「ビジネスで使える」ということにいちはやく目を付け、トラックバックなど先進の機能を積極的に利用し、ブログコミュニティにも受け入れられたのが、P&Gの「アイラブ困ったさんコンテスト」である。仕掛け人である渡辺英輝氏は、ブログをはじめ、現在ではポッドキャスティングなどの新しい技術を、マーケティングの世界へ取り入れている。 ――ブログを「困ったさんコンテンスト」で採用したきっかけは? 目
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