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クライアント様に提示する際に必要となる企画書や資料。おしゃれで目を引く企画書を作成することによって、企画書を見た人の印象にも強く残ります。今からご紹介する企画書作成のコツをいくつか覚えるだけで、見やすく、分かりやすい企画書を初心者でも作成することが出来ます。 1.全体的なデザインの色を統一する 企画書に色を入れすぎてしまうと、デザインが一気に崩れてしまいます。基本的には色は「白黒グレー」と「メイン色」、「メイン色に近い色」しか使用しないようにすると、企画書のデザインに統一感が出ます。 下記の画像をご覧下さい。「白黒グレー」と「メイン色」、「メイン色に近い色」というのがパッと見てわかりますよね? 自分の会社にメインカラーがあるのであれば、その色に合わせてデザインを選択したり、あるいは提出するクライアント様に合わせておしゃれにレイアウトしていくのもいいですね。 2.背景色はシンプルに! 背景色
『intitle・allintitle』を検索した時にわかりやすく書かれているサイトが見つからなかったため、意味や使用方法を事例と共にご紹介します。ライバルがまだ気付いていないニッチなお宝キーワードの見つけ方も合わせてお伝えします。 intitle・allintitleとは?意味と違い intitle・allintitlは、検索窓に打ち込む特殊コマンド、検索技のことです。 intitle:入力したキーワードが1つでも記事タイトル内に含まれている(部分一致) allintitle:入力した全てのキーワードが記事タイトル内に含まれている(完全一致) intitle・allintitleの検索機能を理解することで「予想お宝キーワード」を本当にお宝キーワードであるのか、お宝キーワードではないのかを見極めるキーワード選定が可能となります。 調査した結果、お宝キーワードであれば、執筆した記事は検索結果
仕事でHTMLコーディングする人の約7割が、Sass(SCSS)を使用しているという調査結果があるように、コーディングする上でSass(SCSS)は欠かせない便利なものとなってきています。今回はSass(SCSS)の基本情報からメリット・デメリットもふまえて紹介していこうと思います。 Sassとは? まず、Sassを使ったことがない方に向けて、簡単にSassの使い方を説明します。Sassとは「Syntactically Awesome Stylesheets」の略で、訳すると「構造的にとても凄い(最高な・素晴らしい)スタイルシート」という意味になります。 SassにはSASS記法・SCSS記法という2種類の記法があり、元々はSASS記法が採用されていましたが、CSSとの互換性に乏しいなどの理由から、CSSとの互換性を高めたSCSS記法が作られました。SCSSはCSSと記法が近いため、CSS
マーケティング料金一覧 コンサルティング料金一覧 制作料金一覧 ハウスラボ料金一覧 Lefty料金一覧 Web広告運用代行 こんな悩みを抱えた方にオススメ もっと売上を上げたい! 今のリスティング広告代理店に不満があり、切り替えたい 1年前の費用対効果(顧客獲得単価やコンバージョン数など)に戻したい 競合他社の参入でクリック単価が高騰してしまった… どうしたらよいかわからない リスティング広告運用に十分な時間を割けない 新しい機能を使いたいが、学ぶ時間も導入する時間もない Web広告業界は1年足らずで数えきれない程の新しい機能や新しい広告が導入されています。 これだけ動きの激しい業界だからこそ、幅広い知識と多くの実績を持ち合わせたWeb広告を専門に取り扱っているプロフェッショナルが、お客様のWeb広告担当者となって運用を最適化・最大化させます。 正規代理店と数多くの資格 弊社はホームページ
あなたのサイトはもうスマホ化していますか?この記事を読んでいるあなた自身も、PCを利用してWebサイトを見ることも減ってきたのではないでしょうか。 もし、サイトのリニューアルを控えているなら、ぜひスマートフォンユーザーに向けたデザインから制作してみませんか? モバイルファーストインデックスによって、モバイルサイトの評価が検索順位に大きく影響してきます。どのようなサイトであればGoogleに好かれるデザインにできるのか、詳しく解説していきます。 モバイルファーストインデックス(MFI) 2016年10月に開催したPubcon Las Vegas 2016で公表された、「モバイルファーストインデックス(以下:MFI)」について、名前はともかく、施行されたということ自体をWebに携わる立場であれば、知らない人はもう少ないと思います。Webデザイナーの方々の間では周知の事実ですね。 2017年10
デザイナーとしてWeb業界に身を置いていると、日々目まぐるしく流行や手法は変化します。長くても一年でどんどんトレンドは変わっていき、うかうかしていると置いていかれてしまいます。今回は、2018年のトレンドデザインについてご紹介します! ホームページの原点 思えば、ホームページというものが日本で初めて発信されたのは、1992年9月30日の出来事になります。 日本で最初のWebページは1ページのみの仕上がりで、いわゆる下層ページのあるWEBサイト、の構成はなしていませんでした。 当時どういったページだったかは、以下のリンクから確認いただけます。 日本最初のホームページ 辿ればわかりますが、いわゆる文字だけのページです。 当時のWebサイトを振り返ってみると、2018年、たかだか26年しか経っていないのに、今や世界の情報検索の要となり、巨大な電子情報網で人と社会になくてはならない存在となっていま
今日ではWebサイトをスマートフォンなどの端末に対応させるスマホ最適化が必須となってきていますが、Webデザイナーなら一度はつまづいたことがあるのではないでしょうか? 今回はレスポンシブデザインについて紹介したいと思います。 レスポンシブデザインとは? まずレスポンシブデザインとは、デバイスの種類ごとに別サイトを用意せず、ひとつのHTMLファイルで、各デバイスに最適化されたページを実装することを指します。どうやってデバイスを判別するかというと、画面の大きさで判別をしています。CSS(スタイルシート)のメディアクエリをmax-width: 750pxのように指定してあげることで、画面のサイズが750pxまではモバイル向けの表示になり、751px以上でPC版の表示に切り替えてくれます。 PCとスマートフォンのサイト、と2つ以上のHTMLを作成する手もありますが、レスポンシブデザインはGoogl
これまでWebデザイナーについての仕事内容やWebデザイナーとはなんたるものか、などいくつも記事が書かれてきましたが、Webデザイナーとして仕事をしていくにあたり、実務経験以外にどうやってスキルアップを図っていくのか?まずはどこから勉強していけばいいのか? デザインを上達させるために、デザイナーは大体通るであろう、「トレース」について今回は書きたいと思います。 トレースとは? 「トレース」とは、その名の通り模写することを指します。Webデザイナーに限らず、デザイナーたるもの、日々いろいろなデザインに触れ、自分の引き出しを増やしていくことは当然のことです。 ただそれだけなら、デザイナーだけでなくどんな方でもできることかと思いますが、そこから「良いデザインがなぜ良く見えるのか?」ということを細部までしっかりと見て、考えることがまず第一歩です。 そこから先に「トレース」という良いデザインの完全コ
今回はタイトルの通り、LP(ランディングページ)やWebサイトの縦幅、つまりファーストビューの高さ、メインビジュアル、直帰率などについて、説明していきたいと思います。 ファーストビューとは何か まずファーストビューとは何かを説明します。ファーストビューというのは、リンクを踏んで初めに画面に行事されている範囲を言います。例えば、AppleのMac商品紹介ページ(https://www.apple.com/jp/mac/)を開いた時、以下の画像がファーストビューです。 英語では「Abobe the Fold」(アボブザフォールド)と言います。 ファーストビューの設定は必要か ファーストビューは上記で説明した通り第一印象になります。サイトの種類によってはファーストビューでユーザーの9割がブラウザバックしてしまうものもあり、ファーストビューを改善しただけで反応率がアップした!という話もよくあります
売上を上げるためには、売上を上げる為の施策をしなければいけません。 売れる=「顧客の喜び」と定義すると、まずは消費者がどのような人物像で、どのような物を求めているのかを知らなければなりません。それらに基づいて設定するのが「ペルソナ像」です。「ペルソナ像」を作るために行うことが「ペルソナ分析」です。 本記事ではマーケティング担当者、Web担当者向けにマーケティング手法の一つとして、ペルソナの考え方から作り方をご紹介します。 ペルソナとは? ペルソナとは、マーケティングなどにおいて、「象徴的なユーザー像」、「架空顧客」となります。架空顧客の満足度を高める為、ユーザー視点で会社視点の商品設計や、サイトの改善などのマーケティング方を、「ペルソナーマーケティング」と言います。 架空の人物である人物が実際にいるかのように、年齢や性別などの情報を設定します。下記のような様々な要素を組み込み実際の人物像の
アクセス解析や運用型広告を配信する際に、Googleアナリティクスなどの分析ツールを用いて、成果を正確に測ったりすることが多いのではないでしょうか。 今回はGoogleAnarlyticsのキャンペーンURL生成ツール「キャンペーンURLビルダー」を用いてURLにパラメータを追加する方法をご紹介します。 URLパラメータとは URLパラメータとは、アクセスの参照元やメディア、流入ユーザー数などを得るためにURLの末尾に変数(パラメータ)を追加したもののことです。URLにパラメータを追加すると、例えば、メールマガジンに載せたURLから訪れたユーザーやブログに掲載しているURLから訪れたユーザー、広告経由で訪れたユーザーを「Googleアナリティクス」で計測できます。 参照元とメディアについては、下記ページをご覧ください。 GoogleAnalytics 参照元とメディアって? URLはどのよ
Referralの意味とはブログ・他サイトなど、あるウェブサイトからのリンクを辿ってきたという意味です。 Google Analytics(グーグルアナリティクス)の画面を見ていると頻繁に出てくるワードがあります。参照元/メディア(Referral)です。参照元/メディアについて、それぞれの意味と用語を調べてみました。 Google Analyticsでの集客とは? Google Analyticsで見られる指標には、訪問者がどのようにサイトへ訪れたかなどがあります。複数の言葉や指標がありますがGoogle Analyticsで良く使用する指標や言葉の意味を紹介します。 referral・・固定されたリンクからの経路 direct・・直接的な経路 social・・SNS等からの経路 organic search・・基本的に検索エンジンの検索結果ページからの訪問 参照元について 例としてネッ
Web業界は常にトレンドが変化し続けています。 デザインの移り変わりは早いもの。 常に新しいデザインを追い続けられるといいですね。 ということで、今年のWebデザインを振り返りながら、2017年に流行の兆しのWebデザインについて考察を加えます。 2016年に流行ったデザインのおさらい シネマグラフ シネマグラフ(Cinemagraphs)という手法が、近年人気が出てきています。 シネマグラフとは画像の一部のみを動かすWebデザインの技術です。 このデザインを導入することで動画とは違う、洗練したインパクトをユーザーに残すことができます。 GIFアニメーションを使ったホームページ自体は以前からありましたが、最近では少し変わった形で使われています。 今回は、シネマグラフを活用したオシャレなサイトと画像をまとめてご紹介します。 株式会社電通クリエイティブXのホームページでは、社員や文具が永遠と回
動画をマーケティングに使うには戦略が必要 ここ数年で、動画をビジネスに活用としようとする流れはとどまるところを知りません。動画を制作できる会社もたくさん増えました。その一方で、動画をただ作っただけではあなたやあなたの会社の商品・サービスが売れるわけではないというのも事実です。 動画制作会社は「作るプロ」であって「売るプロ」ではないですから、作っただけでは売れません。もちろん、魂込めて作った1本の動画がたまたま多くの人の目にとまって共感され、反響の結果、商品・サービスが売れることもあるでしょう。 ですが、偶然売れたのではなんの価値もありません。ホームページと同じで、動画をマーケティングに使うには、しっかりとした戦略を立てて売れるべくして売れる状況を作り出す必要があります。 動画プロモーションをマーケティング手法としてとらえ、その他の広告手法などマーケティング施策と連携することで、中小企業や個
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