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衆院選
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先日、こんなことをしたんですが。 Amazon EC2+EBSにSubversionを突っ込んでみた 後になって「BitNami」なんてものがあると知りましてね。 というかRedmineについて調べてたら、このBitNamiっていうAWS Marcketにあるイメージの中に入ってるよってね。 で、どーもSubversionも入ってるっぽいわけですよね、これね。 そうだよね、Redmine使うっつったら、SVNとかMySQLあたりは普通入ってるよね。 おいらびっくり。 というわけで、今日は先日やった作業を全部破棄して、こっちに乗り換えてみようと思います。 破壊の先に創造ありって言うじゃん! 俺が創造してるわけじゃないけどね!! Redmine付きEC2インスタンスの作成 まずはここからEC2インスタンス作ります。 http://bitnami.com/stack/redmine/cloud/
スカイリムなんてゲーム。 最初はオブリビオンの続編と聞いて、あぁ、あぁいう感じのやつか……と馬鹿にしておりました。 実はオブリビオンは肌に合わなかったんですよね。 画質もキャラクターの絵も全く好めない、むしろ嫌いな部類。 キャラクターに愛着を持てないゲームはやらない人間なので、オブリビオンはスルーしたわけです。 ところが、このスカイリム。 前作とはクオリティが比べ物になってないぜ……! ここまで表現に差って出るものなの? と思った次第。 今日は通算プレイ時間がそろそろ300時間越えそうなえなみんがスカイリムの楽しみ方を案内するよ! 基本はロールプレイ まず、スカイリムというゲームはRPGです。 なのでロールプレイ、というものを基本においていて、この概念はTRPGと呼ばれるものに遡ります。 ここらへんはご自身で調べてもらえればすぐに分かるのですが、簡単に言うと自分で設定作れ、って事です。 ゲ
今日、様々な場所で 「コミュニケーション能力」 という言葉を安易に用いている場面に出くわします。 就職活動中の学生達からであったり、企業の人事担当であったり。 ハローワークの求人票や、会社の採用情報にまで書いてある始末。 コミュニケーション能力は皆が皆持っているもので、あって当たり前のものです。 ないって事は喋れない、聞けない、動けない。 つまり死んでるような状態でない限り、コミュニケーション能力はあります。身振り手振りでだって取れます。 では、何故わざわざ多くの企業や人々がコミュニケーション能力を訴えかけるのか? それはその先にあるものを見て来い、というメッセージです。 先とは何か。 それは人心掌握の心得、という事です。 横文字で書けばマインドコントロール。 英語で書けばmind control。 今風に書けば「これを使えば貴方もモテる! 女を口説く話術百選!」 こんな感じ。 さて、いい
ふと。 思ったわけです。 わざわざブログの世界でまで取りつくろう必要はないかな、と思うのでぶっちゃけ申しますが、私は「要領が良い」とよく言われます。 もっと直接的にいえば「仕事が出来る」と言われます。 ふと、ね。 なんでだろう、と思って考えてみたわけです。 そしたら、そこらへんに色々と自分の歩んできた人生観的なたいそうなもんがあるんではないかと、思ったんです。 まぁ、結論から言うとなかったんですけど。 でも折角考えたので、ネタとして提供してみようかと。 良かったら突いてやって下さい。 1.コミュニケーションで仕事をコントロールする 2.人の仕事を奪う 3.残業をしない 4.他人のせいにしない。責任の所在を明確にする 5.常に聞き耳を立てる コミュニケーションで仕事をコントロールする 知ってる人は知ってますが、私、とてもおしゃべりです。 時折うざい、と言われる程度にはおしゃべりです。家族には
なんだかんだ色々あって「おかしいなー」と思う事があったので、勢いで書いてる。 ちなみに結構色々書いてる下書きに関しては依然放置。ごめんよ。 もしかしたら昔と言ってる事が変わってるかもしれない。 でもまぁ、色々経験して変わっていくのも、そら当然の話。 1.フリーランスは手段 2.目的を見誤らない フリーランスは手段 個人的にはフリーランスでWeb業界を生き抜いていくってのは、オススメ。 半端じゃないぐらいしんどいし、色々な技術が求められるし、そもそもフリーでやっていけた、っていうだけでそりゃもう色々なところから引っ張りだこになる。 若いうちに経験しておく分にはメリットが豊富。 でもさー。 考えなしに「フリーランスでやっていきたいです」とか「独立したいです」とかさー。 それって手段であって、目的にするもんではないよね。 せざるを得ないから、フリーランスやら独立やらするわけで、実際にしたくてやっ
TLで話題になったので、知らない人向けに。 ドメインっていうのは、gTLDとccTLDってのに分かれます。大雑把に言うと。 前者がジェネリックトップレベルドメイン。 後者がカンパニーコードトップレベルドメインです。 それぞれ「分野別」と「国コード別」という意味があります。 gTLDは年々増えていっています。 それだけWebの普及が著しく、ドメインへのニーズが高まっているという事ですね。 そんなgTLDについては、取得要件が必要なものもあったりするので、ちょいと紹介。 .com 知らなきゃモグリだぜ!あんた!っていうドメイン。 ちなみに世界で始めて登録された.comのドメインは「Symbolics.com」 これ豆な。 comは商用を表すcommercialを省略したもの。 だから商用じゃないと駄目かといわれると、そうでもナッシング。 個人使用も多く、実際には幅広く使われているので本来の用途
※この記事はえなみんがスカイリムをしてあまりに面白すぎるため、勢いで書いた記事です。 ※何故かGoogle先生で上位表示してしまったので改修(2012年5月31日) 今回はWeb系のネタとか、哲学的なネタとか一切ねーから! ただスカイリム面白いよ!って言いたいだけだから! でもよくよく考えてみると、何が面白いのかを伝えるのが難しいゲームだとは思った。 今回は少しそこらへんを掘り下げてみます。 オープンワールドゲームの最高峰「スカイリム」 スカイリムは箱庭、オープンワールドと呼ばれるタイプのゲーム。 日本では珍しい種類のゲームで、代表作というか日本でも馴染みあるものとしては 「アサシンクリード」「グランドセフトオート」とか。 マイナーどころだと「プロトタイプ」なんかもある。 最近ではカプコンさんが「ドラゴンズドグマ」を販売しました。 スカイリムと比べられる作品だけど、えなみんはまだ手をつけて
皆さん、お久しぶりです。 えなみんです。 かれこれ一ヶ月ほどブログをお休みしていました。 週の終わりに「書き溜めしよう、書き溜めしよう」と思いながらもついぞ、月末になってしまいました。 実際のところ、現場に入ってからそこまでキツイのか、と言われるとそんな事はなく。 確かについていくのに必死ではありますが、まだまだ序の口、といったところです。 ただ環境の変化に体が中々順応してくれない為に、一週目の後半で胃を壊してしまいました。 フリー期間が長いと、単純な通勤すらも苦痛で、ストレスが溜まっていたようです。 今でもストレスが溜まると胃にきます。 癖にならないようにしたいところですが、胃がやられたぐらいでへこたれるわけにもいきません。 ここは根性の見せ所、そして若さで乗り切るところなのかな、と。 今日は現状の報告を踏まえ、今感じている事をつらつらと書きます。 1.フリーランスでやっていけなかった?
Webサイトにおいてコンテンツの品質はそのサイトの価値を表します。 それは即ち、価値があるか無価値かを判断される事となり、無価値のサイトに投資するユーザーはいません。 投資されないという事は、Webとして存在意義がないのと同等です。 端的に言えば、見られないWebサイトに意味はない、という事です。 もしWebサイトをマネジメントし、より良いものとしたいのならば、コンテンツの品質にこそ目を向けましょう。 コンテンツとは「情報の中身」を意味する単語であり、Webを構成する一単位であり、一要素です。 まずは現存するコンテンツの見直し、そして新たなコンテンツルールを定義していきましょう。 今回、サンプルパターンとして、高品質なコンテンツ作りに必要な要素を十個に纏めてみました。 まず、各要素については、下記の通りです。 企画 – プラン - 設計 – デザイン - 運営 – マネジメント - 制限
意外と知られているようで、知られていない話。 プロデューサー(製作者)とディレクター(監督)の違い。 ども、Peace&Pieceの江並です。 メインサイトをちまちま作っていたら、このブログがメインになりつつある今日この頃。 本来ならメイン立ち上げてから、ブログっていう流れが筋なんでしょうけどね。 SEO的にも……。ドメインはあるのに、メインがないからブログが順位上に着ちゃいそうですし。 コンテンツボリューム的にも……って、まぁ、どうでもいい話でしたね。 今日はPとDの違いです。書くのめんどいので略しました。わはー。 これ、具体的に説明できる人、意外と少ないんですよね。 業界に身を置いていなければ気にする必要性はないですが、身を置いている人でさえ知らない人がいます。 プロデューサーとは ・製作者 ・管理者 ・製品をどのように流通させ、発展させ、認知と利益を得るかを考え、実行する人(プロデュ
小規模・中規模のWeb制作ぐらいしかした事ないしがない身の上の私ですが。 システム系に関しては、大きな案件に携わったことがあります。 その案件というのが、某大学のシラバス管理システムの構築です。 学校相手だと、支払いなどはすっきりしてるんですが作業内容の範囲で色々揉めた苦い記憶があります。 IT業界自体は「サービス業」というのを痛感した案件でもありました。 他にもEC-Cubeなどがメジャーではなかった頃、Zen-CartというECシステムを使った事もあります。 この頃のECシステムの印象はとにかく安っぽい、でした。 機能面でもデザイン面でも、カスタマイズしなければまったくもって使い物になりません。 カスタマイズに関しては今も一緒ですが、提供される機能が多くはなかったので、 殆ど一からプログラムを書くという状況で、中々大変でしたね。 さて、わざわざ身の上話をする為に記事を書いたわけではあり
さてさて、遂に公開されました。 無料配布第三弾。今回は前回配布した基本設計書と一緒に活用する資料です。 システム系にいた人であればなじみの深い、画面設計書と言うものです。 が、Web用かつ小規模相当に省略し、結構ざっくりな感じになっています。 ただ基本設計と組み合わせるだけで全然違いますので、お試しあれ。 ちなみに営業ツールとしても機能します。使い方は皆さん次第です。 以前配布した資料はこちら。 【無料配布】Web制作設計手順書 【無料配布第二弾】Web基本設計書 基本設計書との併用を考慮して作成されていますので、出来れば合わせてお使い下さいね。 一番上の設計手順書が一番営業ツール向きかもしれません。 また前回も書いたのですが。 今回配布するのはプレゼン用の資料ではありません。 私の使い勝手上、keynoteで作成してはいますが、それは編集する為です。 実際クライアントと方向性の確認をする
皆様、お待たせいたしました。 Webの基本設計書。私が仕事で使っているものを公開します。 公開に当たって、色々微修正を加えました。ご自由にお使い下さい。 また以前無料配布した 【無料配布】Web制作設計手順書 も合わせて利用していただければ、とは考えています。 ただ、勘違いして欲しくないのは、今回配布するのはプレゼン用の資料ではありません。 私の使い勝手上、keynoteで作成してはいますが、それは編集する為です。 実際クライアントと方向性の確認をする際には、PDFで行います。 今の所、この資料は好評です。 はっきり言って内容だけ見れば、至極当然の事。 そして基本的なことで、場合によっては言われた事そのまま記載しているかもしれません。 ただこれを依頼主とちゃんと確認しあうという工程が大切になります。 資料という形あるものにして、見える化する事で安心して仕事が出来ます。 またぶれることが少な
皆さん、おはこんばんちは。 えなみん、ことプランナーの江並です。 こうして名乗るのは久しぶりな気もしますが、USTでは毎回名乗ってるんですよね。 今日はプランナーとして日々感じている事。 もしくは江並が考えている事を、つらつらと書きなぐっていくよ。 何故、プランナーと名乗っているのか さて、プランナーとして活動している人、というのは正直あまり見た事がありません。 Webという業界では、珍しい職種というのもあるでしょうが、必要性が薄いからかもしれません。 じゃぁ何故お前は名乗ってるんだ、という話になるわけですが。 それは勿論、この業界において必要な職種であると考えるからです。 厳密にはプランナーという職種が必要なわけではなく。 プランナーという言葉から生まれる仕事内容にこそ意味がある、と考えています。 企画の立案・提案というのは実に基礎的な部分です。 仕事をする上で真っ先に考えるもので、これ
皆さん、長らくお待たせ致しました。 先日からお話に上がっていた 【Web制作設計手順書】 を配布致します。 下記よりダウンロードして下さい。 PowerPoint用とKeynote用とがありますが PowerPointに関してはアニメーションなど上手く動作しなかったりしますので その点についてはご了承下さい。 ※追記:単純に閲覧用、印刷してお使いになる方用にPDF版も用意しました。 ※追記2:PowerPoint版の5Pと14Pがおかしかったのを修正しました。 ※追記3:「色彩」の部分で黄色と白が見辛かったので全体的に修正しました。 基本的にはMacやiPadをお持ちの方はKeynoteでの閲覧を推奨いたします。 また注意事項としましては 無料配布ではありますが、著作権は放棄しておりません。 編集する、再配布、商用利用などご自由にして下さって構いませんが 「自分が作った」 等と豪語するのは
五月に独立をしてから、かれこれ四ヶ月以上経ちました。 何とか生きていますが、この先どうなるかわかりません。 ただそれは会社勤めの人でも一緒だと思うので、リスクヘッジの度合いによると思ってます。 ではリスクヘッジを会社ではなく、自分がしなければならないフリーランス。 マネジメント能力がないと間違いなく人生オワタになるわけですが……。 私も不器用な人間なので、気をつけていることをシェアしたいと思います。 1.朝起きたら、着替える 本気で仕事をするとき限定ですが。 もしくは外出予定がある日は起きた時点で、いつでも出れるように着替えます。 まったりだらだら仕事をするという中途半端なときはパジャマですが。 普段パジャマで寝ている人が殆どだと思います。 だとすると着替えてしまうと、寝れません。 まず何となくだらだらしてしまうのを防止する為にベッドを封印します。 慣れてくるとメリハリがつくもので着替える
(今日は毒が多めです。またかなり個人的偏見と価値観を元に構成されています) ここ最近、WebはWebでも色々耳にする事があります。 一貫性が取れているのは、大体が 「Web業界駄目だよね」「Web業界って最低だよね」 という感じのお話ばかりでございます。 自分としてはWeb業界が好き、というよりも自分の特性を活かす事において 最も適した業界だから身をおいているだけなので、それほど感慨は沸きません。 が、しかし。 =Web業界は楽。 みたいな印象でいられるのはむかつくんですよね。 Web業界は楽……なわけがない。 確かにビジネス的にはシンプルなのかもしれません。 比較的新しい業界ですし、昔ながらのしきたりもないも同然です。 やりたい事をやりたいように出来る、と言えば、確かに楽に聞えるかもしれませんね。 しかし、それは自らを自らでマネジメントしなければなりません。 自由は、ある程度の決まりごと
SEOは「Webコンテンツの質を高める技術」です。 絶対にそこを履き違えずに行けば、自ずとSEOが何たるかは見えてきます。 この記事ではSEO初心者、またはこれからSEOをしようとしている人に向けて書いています。 クライアント向けではありますが、SEOを施策する側も原点回帰としては優良なサイトばかりです。 またサイトと同時に自分の中でこれを見ればクール!という記事をピックアップもしています。 更にその運営者のTwitterアカウントも公開しています。 SEOを騙る詐欺師とSEO業者を一緒くたにしない為にも「SEO業者」をフォローして呟きをチェックしてみて下さい。 その違いが明確に見えてきます。 SEOを知るにはまずここから ・SEMアドバイザーの揺さBrain! http://yusabure.sem-adviser.com/ ※SEOの前にまずはマーケティングとは何か。何のためにSEOを
SEOというのは昔から長く続く、伝統的な「技術」であり「マーケティング手法の一つ」ですが、検索エンジンのアルゴリズムによって動向が変わるという特徴があります。 SEOを含めてWeb業界全体はそういった技術の進歩によって、大きく中身が変わってきた、という事です。 では、そうして変遷してきたWebという抽象的なものをどうやって捉えるべきなのか? はっきり言って、これに関しては情報を集め、そこから本質を見抜く必要性があります。 難しいのはその「情報の確度」で、自己利益のためだけに適当な情報を流す輩はいつだって存在します。 そんな中で信頼出来る情報を確保する事そのものが、一般の方には非常に難しいことでしょう。 Webに慣れ親しんだ人間であれば、おおよそ文章構成や見た目から怪しいかどうかは判断できるかもしれません。 しかし、今正にWebに取り組もうとする新参者には荷が重過ぎる話です。 というわけで、
Vol.1の後、あれやこれやしていたらVol.2でやる事がかなり目減りしておりますが、みなさん如何お過ごしでしょうか。 ちなみにあれやこれやは以下を参照。 Amazon EC2+EBSにSubversionを突っ込んでみた Amazon EC2+EBSにSubversion+Redmine環境を作ってみる 上記によってSubversionとRedmine環境が整ってしまいました。 まだ全然触ってないけど、環境が出来ているって事が大事。うん。 で、次はJenkinsあたりを突っ込んでサーバー周りを終わらせようと思ってた。過去形。 なんていうか飽きた(ぁ 別に楽しくないわけじゃないんだけど、そろそろ日本語見たい。英語しんどい。AWSの管理画面わかりません。 でもAWSは分かりやすい方だと思う。でも飽きた。疲れた。コード書きたい。 そんな感じになってきたので、一旦ローカルの方に戻りましょう、とい
独立したくてしたくて、色々な意味で溜まっている江並です。 でもしたい、っていうのとはちょっと違う感じです。 独立っていうのは、自分が求めるモノをコミットするために必要な手段であって独立をしたいわけじゃない。 そこは大きく勘違いしてはいけない。 むしろ独立せずにやっていけるのなら、それも良いと思う。私はそこに魅力を感じませんが。 そんな私が、ここ一ヶ月ほど考えた末の纏めをメモ程度に残しておきます。 独立でなければならないのか もっとも大切なポイントはここです。 多くのコンサルタントが外す部分でもあるわけですが、独立でなければ目的は達成出来ないのか? これは事業計画書を書く際にも考えなければいけない事で、何故 と突き詰める思考法です。 もし他で代用できて、そっちのが都合や効率が良いのであればそっちを選ぶべきです。それは真理。 逆に言えば他で代用できることをわざわざ独立してやろうとするのは、個人
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