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ドラクエ3
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といった残念なお知らせが後を絶ちません。 日本で「ケータイ盗まれた」、「カバンひったくられた」なんて話したら大騒ぎなのに、途上国になると「割とよく見かける日常」になりかけているのが恐ろしい。 確かに途上国は日本より治安が悪い(というか海外の国で日本ほど治安のいい国なんてあまりない)のは事実ですが、事件に遭遇してしまう人にも原因があったはず。 盗まれた方が悪い、なんて乱暴なことは言いませんが、犯罪に遭った⇒その国の治安の問題、というのも短絡的過ぎます。 現に私はグアテマラ、という銃社会で中米の中でも治安の悪い国で生活しながらこれまで犯罪に巻き込まれたことはありません。 この記事では私が海外・途上国で実践してい防犯対策について事例を交えながら紹介します。 防犯対策以前にその国の治安情報を出国前から収集 さて、海外の防犯対策というと、 「おすすめ防犯グッズ7選」 「犯罪に遭ったときの対処法まとめ
なんて戻る場所は私には残っていませんでした。 どうしても絶対に一発で合格しなけらばならない!と、追い込まれていました。 青年海外協力隊の選考試験、実際に受けるまではけっこう狭き門なんじゃないか、というイメージを持っていましたが、実はこれ間違いで、意外と間口は広いことを知りました。 例えば2017年8月時点でJICAホームページ上で確認できた情報によると、 応募者(1185人)に対して合格者(469人) 一番競争率が高いといわれる青少年活動職種でさえ、 応募者(200人)に対して合格者(46人) と、4人に1人は合格しています。 しかも全体の要請数に対して合格者数が下回っている状況です。 2016年度秋募集 青年海外協力隊・日系社会青年ボランティア 職種別選考状況(二次選考結果) 要するに、ただ「青年海外協力隊に合格するにはどうすればよいか?」と悩んでいる人がいたら「3回受ける」がもっともシ
何も出来なかった青年海外協力隊の悩み 何も出来なかったといっても、実力が及ばなくて何もしなかったとかそういうわけではありません。 彼女なりに創意工夫をし、職場の同僚とうまくコミュニケーションをとり、地域の住民の生活を少しでも良くしようと懸命に努力していました。 ただその結果として、そこに根付いた住人の習慣はなかなか変えられなかったというものです。 そこにはいくつか、乗り越えるのが困難な壁が立ちはだかっていました。 言葉の壁 言葉の壁といってもスペイン語のことではありません。 上に添付した画像はグアテマラ国内に混在する現地語を示しています。 そして先輩の活動地域はその中でも特に先住民の現地語が多数混在する地域だったのです。 現地の人同士ですら、 現地語A→スペイン語+現地語A→スペイン語+現地語B→現地語B こんな風に通訳を介さないとコミュニケーションを取れないような場所でです。 まして日本
いやもう、ホントね、今思うと本当に見切り発車的に書き始めて、Jugemで20記事ほど書いていた。 もちろん記事そのものは真剣に書いていたし、伝えたいという意欲もあったのだけれど、そのブログというツールで何をしたいのか?とか、どんな人に読んで欲しいのか?とか、協力隊終了後にどのように運用したいのか?とか、そういう展望みたいなものがすっかり抜けていた。 何より、お手本とすべき他の人のブログを何も見ずにはじめていた! 報告型・発信型 2種類のブログ ブログを書くようになってから、ブログ村に登録して、それからようやく、そこに登録されている他の色んな協力隊のブログを見るようになった。 それで気づいた、協力隊ブログってざっと以下の2種類に分けられるな、と。 1.身内向けの報告型ブログ 2.他者向けの発信型ブログ 二つの特徴はざっとこんな感じ。
え?現職参加制度についてはわかったけどその魅力がいまいち理解できない? では、そんな人の為に現職参加の魅力ををもっとユーモアを取り入れて教えてあげましょう。 そこでこの記事では、私が青年海外協力隊駒ヶ根訓練所にいた70日の間に、彗星のごとく現れた芸人さん、 ブルゾンちえみ 彼女のネタ風にいってみます。 まずはコチラの動画をご参考に▼
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