サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
衆院選
change-shop.com
こんにちは。 ネットショップオーナー兼コンサルタントのみなこです。 Facebookページは、原則「個人アカウントと連携していること」がお約束となっていますが、 例えば連携していた個人アカウントを削除してしまった場合などは、連携している個人アカウントがなくなってしまいますね。 そのような場合、Facebookページの管理人がいないという理由で、 「Facebookページが削除できない」「ビジネスマネージャーに登録できない」などの困った状況に陥ることがあります。 そこで本日は「Facebookページの管理人を新規追加する方法」をご説明いたします。 Facebookページの管理者追加の方法 まず、下記の工程に進む前に管理人として設定するための個人アカウントをあらかじめ用意しておいて下さい。 Facebookページにログイン Facebookページ右上の「設定」を選び、左のタブに表示される「ペー
こんにちは。 現役ネットショップオーナー兼コンサルタントのみなこです。 6月5日、インスタグラムが新たなツールとして「ショッピング機能(shop now)」を日本国内で開始することを発表しました。 ショッピング機能とは、投稿写真に商品名や価格などのタグ付けをすると、それをクリックしたユーザーをオンラインショップの商品ページへ直接誘導できるというものです。 すでに2017年上旬からアメリカでは導入が開始されていたので、いつか日本でも・・・とは思っていましたがついにこの日がやってきたわけですね。 この記事では、その導入条件(導入するための方法)を詳しく解説したいと思います。 ショッピング機能の導入に必要な条件 画像URL:https://shop-pro.jp/news/20180605-instagramshopping/ インスタグラムの投稿にタグ付けすると、オンラインショップへの各商品ペ
『あなただけのネットショップが無料でかんたんに!』 香取慎吾さんをCMキャラクターに起用したことでも有名になった、「BASE」のキャッチコピーです。 本当に無料でできるのかな? パソコンが使えない自分でも大丈夫なのかな? 今このようにBASEが気になっている方はとても多いと思います。 そこで本日はBASEのメリットとデメリットをわかりやすく徹底解説します! これを読んでいただければBASEでできることとできないこと、そしてBASEがあなたにぴったりのサービスかどうかがはっきりしますので、ぜひ最後までご覧ください。 初期費用・月額費用が無料 「ショップを作成するのにどれだけお金がかかるんだろう。それに、維持費は払っていけるだろうか・・・。」 ショップを初めて作成する人なら費用のことが気になって当然です。 BASEは初期費用・月額費用が無料だから誰でも気軽に始められます。 ショップ作成がとても
こんにちは。 現役ネットショップオーナー兼コンサルタントのみなこです。 ネットショップでは注文が入ると、通常まず「注文確認メール」が自動送信され、そのあと実際に店側で注文内容を確認してから「受注メール」を手動で送ります。 今日は読者の方よりこの「受注メール」についてご質問をいただきましたので、それにお答えするかたちで記事を書きたいと思います。 決済方法によって受注メールの内容を変更できませんか? お問い合わせ内容: こんにちは。 私はカラーミーショップでネットショップを始めたばかりなのですが、受注メール作成でつまづいてしまいました。 マニュアルの通りに作成してみたのですが、私のショップでは用意している決済方法が多いため、その説明文を全て書き込むとどうやっても相当な長文になってしまうのです。 もしお客様が選んだ決済方法ごとに受注メールの内容を変更できればこのような悩みもなくなるのですが、、カ
こんにちは。 現役ネットショップオーナー兼コンサルタントのみなこです。 今ではネットショップの運営も軌道に乗り、このようなマニュアルブログも書いている私ですが、 その昔お店を始めたばかりのころはあれやこれやと本当に恥ずかしい失敗ばかりしました。 その中でも特に後悔していることが、ネットショップの集客ブログのためにアメブロを利用してしまったことです。 私がアメブロを選んだ理由 私がブログを始めた2011年の頃、ブログならアメブロ!というくらいその名前をよく耳にしました。 アメーバピグのCMもよく流れていましたし、ブログ集客の本を検索して私の目の前に一番に出てきた本も「儲かるアメブロ」というタイトル。 他のブログも選択肢に入れて検討してはみましたが、そのような背景もあり、頭の中で自然とアメブロ一択に決まっていったのです。 読者登録ボタンがすごい その中でも特に決め手になったのは、「読者登録ボタ
こんにちは。 現役ネットショップオーナー兼コンサルタントのみなこです。 前回は「最低点抑えておくべき梱包のポイント」につきお話しさせていただきましたが、今回はその続編で、「リピート客をつかむ梱包のコツ」についてお話しします! お客さんを魅了する梱包とは 梱包の基本は前回のブログで書きましたように、「しっかりと商品をガードしていること」「清潔感があること」、この二点を守っていればクレームが来ることはまずありません。 ですが最近では梱包を「商品を無事届けるためのもの」という本来の目的に留まらず、「ショップアピール」のツールとして利用するお店が増えてきています。 これだけネットショップが増えてライバル店の多い時代ですから、梱包一つとっても普通ではまだ足りない、他店と差別化しなければ!という戦略ですね。 では梱包をショップアピールのツールにするとは、具体的にどのようにすれば良いのでしょうか。 お店
こんにちは。 現役ネットショップオーナー兼コンサルタントのみなこです。 今日はわかっているようで意外と見落としがちな、「商品の梱包」についてのお話です。 梱包はお客さんに見られている? ネットショップをやっていると、ときどきお客様からメッセージを頂くことがあります。 「思った通りの商品が届いて満足です!」 「いつも素早い対応をありがとうございます」 など。 こちらから頼んだわけでもないのに親切な方はこうやって感想を送って下さいます。 そしてそのようなメールを何度かいただくうち、私はあることに気が付きました。 それは、 「丁寧な梱包に感謝しています」 「いつもきれいに包装されていて気持ちいいです」 「こわれないように分けて包装して下さりありがとうございます」 など、梱包に関する内容がとても多いということ。 店側としては、ついつい商品にばかり気が行きがちになってしまうのですが、お客さんはとても
ある日ぷらっと街に買い物に出たとき、「お客さん、これ、残りあと1つなんですよ」なんて言われたら、ついつい手が出てしまいませんか? 「もうこれが最後」と知ると、「とにもかくにも急いで買わなきゃ!!」となってしまうのが人間の心理です。 この心理を利用して、ネットショップでもお客さんを「ついつい買ってしまう」状態にすることができます。 在庫表示機能を活用しよう それは、「在庫表示機能」を利用することです。 「残り〇個 あとわずか!!」と表示させるのです。 え!もう売り切れ間近なの!?と焦ったお客さんはついつい商品をカートに入れてしまうでしょう。 注意!間違えて使うと逆効果 ですがここで気を付けねばならないことは、 「全ての商品の在庫数を表示させてはならない」ということです。 ときどき 「残り150個です」 などと表示しているお店を見かけますが、これを見たお客さんはどう思うでしょうか。 「あと15
こんにちは。 現役ネットショップオーナー兼コンサルタントのみなこです。 ネットショップをスタートすると毎日気になって仕方ないもの・・・ それは「昨日よりも、ちょっとでも自分のショップの検索順位が上がったか」ですよね。 私もお店を始めたころはこればかり気になって、しょっちゅう自分のお店をGoogle検索していました。 そしてしばらく経ったあるとき、その順位がドン!と一気に上がったのです。 これを見たときは「やった~!!」と大喜びでした。 ですがお店へのアクセス自体にはそれほど変化がなく「あ・・あれ・・なんでだろ?」と拍子抜け。 一体何が起こったのでしょうか。 Googleの検索順位はどのように決められているのか Googleの検索ボックスに検索したいキーワードを入れると、数千~数万あるコンテンツをランキング形式で提案してくれますが、これは何の順番で並んでいるのでしょうか。 これは、Googl
こんにちは。 現役ネットショップオーナー兼コンサルタントのみなこです。 今日はネットショップにおける商品画像、その中でも特にメイン画像について話をしたいと思います。 ここで言うメイン画像とは、各々の商品に設定する数枚の画像のうち、一番トップ(メイン)に設置する画像のことです。 メインに設定する画像はどのようなものが適切なのか、どうすれば魅力的な画像に変わるのか、とても大切な部分ですのでぜひ最後まで読んでみて下さい。 商品のメイン画像の役割 「メイン画像がどれだけ大切なものかわかっていますか?」と聞けば、ネットショップを運営している人ならば二つ返事で「わかってるに決まってる!」と答えるでしょう。 ですが一方、「ではその役割は?」と聞かれると、あなたは答えられるでしょうか。 綺麗な画像の方が良い、商品がよくわかる画像が良い、などぼんやりとした知識は持っていても、いざ「その役割は?」と言われてし
こんにちは。 現役ネットショップオーナー兼コンサルタントのみなこです。 朝起きてスマホ、通勤電車でもスマホ、休憩時間にもスマホ・・・ 一日のうちスマホを見ない日はない、というほどスマホは私たちにとって「身近」で「当たり前」のものとなりました。 まさに現代は「スマホ時代」であると言えるでしょう。 そしてこの現状を検索エンジンGoogleが黙って眺めているはずはなく、WEBサイト運営者に、サイトの「モバイルフレンドリー」化を強く推奨しています。 ここでは、その「モバイルフレンドリー」とは何なのか、またその対策はどうすれば良いかについて詳しく解説していきたいと思います。 現状を知ろう 本題に入る前に、今やスマホユーザーがどれほど多いのか、具体的な数字を見て現状を知りましょう。 スマホユーザーは、既にパソコンユーザー数を超えている ニールセン デジタル株式会社が行った調査によると、 2014年の時
こんにちは。 現役ネットショップオーナー兼コンサルタントのみなこです。 ご自身のHPやブログ、ネットショップをお持ちの方であれば、一度はレスポンシブデザインという言葉を耳にしたことがあるかもしれません。 私自身も、最近「これはレスポンシブデザインのテンプレート!ただいま大人気です!」というような宣伝文句を見かけることが多くなりました。 今日ではWEBサイト構築の際にはこれを使用して当たり前、というほど一般的になっています。 ですが私はこれを自分のWEBサイト(ネットショップ)に使用しないことを決めました。 本日はその決め手となったレスポンシブデザインのデメリットにつきお話しします。 レスポンシブデザインとは 「レスポンシブデザイン」(正確にはレスポンシブウェブデザイン)とは、ユーザーが閲覧するデバイスのウィンドウ幅に応じて、見やすい表示に自動で切り替える仕組みを持つデザインのことです。 ス
他のお店にはない自分のお店だけの強みを持って、集客につなげたい。 でも同じような商品を扱っているお店はたくさんあるし、自分のお店に注目してもらうことはできないのではないか・・・。 そのように考えるネットショップオーナーは多いと思います。 ですがもしあなたと同じ系統のお店や、全く同じ商品を扱うお店があったとしても、工夫次第でそれらのお店を出し抜きお客さんをあなたのお店のとりこにすることは十分可能です。 商品説明文には書き方の「コツ」がありますので、それをつかんでお店の商品を「売れる商品」へと変えていきましょう! これから商品説明文の書き方をいくつかご紹介します。 この中から「その通りだなあ~」「わかりやすそうだな」と自分にしっくりくる方法を参考にしてください。 商品説明文を全く用意していないお店もたくさんありますので、少し書くだけで、二歩も三歩もリードできますよ! 「5W1H」+「Whom」
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『個人で挑戦!売れるネットショップの作り方│中国輸入で稼ぐコツ』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く