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PHPの画像認証ライブラリにはいくつかありますが、今回はその中でも割とメジャーな「Securimage」の使い方を調べてみます。 Securimage PHP Captcha | Free Captcha Script 画像認証は、Web画面からログインしたり、新規情報登録をする場合に、パスワードなど文字による認証だけでなく、画像により認証するしくみです。 認証画面では悪意あるプログラムなどから、総当り的に認証を試みる攻撃を受けることがあります。具体的には、認証が通るまで機械的にパスワードを打ち続けるなどです。 これらの攻撃からサイトを守るために、動的に生成された画像からコードを読み取ったり、画像をドラック&ドロップで移動させたりといったしくみで、ワンランク上のセキュリティ対策を実現します。 「Securimage」は文字列を画像として自動生成するタイプの画像認証ライブラリで、その文字列を
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スマートフォンやhtml5+CSS3など新技術に四苦八苦。jQuery、AjaxなどJavaScriptも難しいですね。そんなWebに悩む人のネタ帳です。 FuelPHPはMVC(Model、View、Controller)フレームワークとして知られていますが、『ビューモデル(ViewModel)』というオプションが存在します。 その名の通り、ViewとModelの中間の担うクラスなのですが、今回はその利用方法を勉強したいと思います。 ※実際のイメージではControllerとViewの間? 「ビューモデル」とは? 「ビューモデルとは?」ですが、 例えばMVCで構築する場合、任意のテーブルの情報を取得し画面に一覧として表示する処理を考えます。 Controller内でModelからデータを取り出し、HTMLコードで整形し、Viewに渡して表示させます。 それに対して以下のような意見が出るこ
スマートフォンやhtml5+CSS3など新技術に四苦八苦。jQuery、AjaxなどJavaScriptも難しいですね。そんなWebに悩む人のネタ帳です。 FuelPHPの機能を活用して、良い感じで他言語対応サイトを構築できないか、考えてみました。 そこで、クラスAgent、Cookie、Langを活用したサイト構築にトライしてみました。 今回は、日本語ユーザがブラウザでアクセスした際は日本語表示で、そうでない場合は英語表示でサイトを切り替えることを目指します。 言語ファイルの用意 まず、言語を切り替える文言について、言語ファイルを「/fuel/app/lang/」に用意します。 ファイル名は任意ですが、各言語はフォーマットを含めて統一させます。 例えば以下のファイルを用意します。 「/fuel/app/lang/ja/labels.php」 return array( 'meta' =>
※詳しくはRMSマニュアルを参照してください 大まかですが条件付き禁止タグについては、タグオンリーであれば利用可能で、普段使わないような変な属性を付加すると利用不可能といった感覚でいいと思います。 楽天GOLDを利用して擬似的に解決 先に述べたように楽天RMSのみではJavaScriptは利用できません。但し、楽天ゴールドではJavaScriptを利用できます。 ゴールドでは基本的に通常のISPど同様に、HTMLを組み、FTPでソースをアップロードすることでサイトを構築することができ、制約などはありません。 楽天RMSではiframeタグが使用可能です。つまり、ゴールドでJavaScriptで構築したサイトをアップし、それをRMS側でiframeで読み込むことで問題を解決する方法があります。 例えば、「slideshow.html」という画像スライドショーをJavaScriptで構築したフ
スマートフォンやhtml5+CSS3など新技術に四苦八苦。jQuery、AjaxなどJavaScriptも難しいですね。そんなWebに悩む人のネタ帳です。 WordPressを常時SSL対応させます。 先日、GoogleがSEOの観点でSSLを導入したページを優遇することを発表しました。 ただ、明確な効果があるほど重点はおいていないともいわれていますが、特に大きな弊害もないので、全コンテンツSSL化を実施してみます。 WordPressのSSL化については「お問い合わせフォームのみSSL化する」や「管理画面のみSSL化する」のは難しいといった話題がよく聞かれます。 そこで、今回はシンプルにオープンなコンテンツも含め「常時SSL化」します。 設定変更 WordPressの管理画面にログインします。 メニュー「設定」⇒「一般」を開き、以下の「http://~」となっている項目を「https:/
スマートフォンやhtml5+CSS3など新技術に四苦八苦。jQuery、AjaxなどJavaScriptも難しいですね。そんなWebに悩む人のネタ帳です。 WordPress 3.1から投稿フォーマットという機能が追加されているのですが、これまで活用できていなかったので、ここで少し勉強したいと思います。 投稿フォーマットでは、投稿内容を各フォーマットに合わせて、デザイン・レイアウトを切り替えることができます。 例えば、記事として投稿する場合でも、通常の投稿とは別で、リンク集や画像ギャラリーとしてレイアウトを分けたい場合に役に立ちます。 functions.phpでフォーマットを有効にしてみる フォーマット機能を有効にするためには、functions.phpで以下を追加するだけです。 add_theme_support('post-formats', array( 'aside', 'ima
スマートフォンやhtml5+CSS3など新技術に四苦八苦。jQuery、AjaxなどJavaScriptも難しいですね。そんなWebに悩む人のネタ帳です。 あるCMSをWordPressに移行するという事で、既存データを流し込みたいという依頼がありました。 そこで、関数wp_insert_postを使って投稿を一気に流し込む方法を考えてみます。 はじめは、それぞれのCMSでDB上のデータ構造が異なるので、詳細を把握した上で、PHPでDBからDBへのデータ移行プログラムを書くという、かなりリスクのある方法を検討していました。 しかし、WordPressのDBを直接操作することは、後に整合性がとれなくなるなど危険があります。 調べてみると、WordPressでは管理画面のインタフェースから記事を投稿する以外に、関数wp_insert_postを使ってプログラム上から整合性のとれた投稿が可能なこ
スマートフォンやhtml5+CSS3など新技術に四苦八苦。jQuery、AjaxなどJavaScriptも難しいですね。そんなWebに悩む人のネタ帳です。 軽量で柔軟性に優れいていると話題のFuelPHPをWindows環境にインストールしてみます。 FuelPHP » A simple, flexible, community driven PHP5.3 framework. 今回検証した環境は以下の通りです。 FuelPHP 1.7.2 PHP 5.4.19 xampp 1.8.2 Windows 7 PHPはxamppのものを使います。 FuelPHPはPHP 5.3以上で動作するという事なので、要件は満たしています。 パッケージをダウンロード・インストール 上記の公式サイトから最新のパッケージをダウンロードします。 今回の最新版は1.7.2でした。 ダウンロードしたパッケージを展開
スマートフォンやhtml5+CSS3など新技術に四苦八苦。jQuery、AjaxなどJavaScriptも難しいですね。そんなWebに悩む人のネタ帳です。 WordPressの関数「wp_head」はデフォルトでさまざまなコードを出力します。 オリジナルでテンプレートを開発する場合に、このコードが邪魔になることがほとんどです。しかし、wp_head自信を削除してしまうと、プラグインなどが正常に動作しなくなる危険性があります。 なぜなら、wp_headやwp_footerがあることを前提に開発されているプラグインが多くあり、動作に必要なコードを出力しているからです。 そこで、今回はfunctions.phpにアクションフックを記述して、不要なコードの出力を省く方法を調査します。 実際に表示されるコードと削除方法 以下、各セクションにおいて、まずwp_headを読み込むとデフォルトで出力される
スマートフォンやhtml5+CSS3など新技術に四苦八苦。jQuery、AjaxなどJavaScriptも難しいですね。そんなWebに悩む人のネタ帳です。 WordPressで投稿した記事をRSSフィードで配信することができます。 例えばこのブログだと以下のリンクからフィードを取得することができます。 https://helog.jp/feed/ このフィードのテンプレートを修正しようと思ったのですが、なんとWordpressはデフォルトでフィードのテンプレートが存在しません。 例えばRSS2をフォーマットを編集する場合、直接インクルードファイルを編集すればカスタマイズは可能のようです。 .../wp-include/feed-rss2.php しかし、アップデートの際の影響も考慮して、ここではなるべくテンプレート内でカスタマイズを完結したいので、以下のサイトを参考にフィードをテンプレート
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