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土地条件図は、昭和34年の伊勢湾台風による洪水・高潮被害が地形分類結果と深く関係していたことが発端となり国土地理院で作成が開始されました。 現在は、ハザードマップ作成のための基礎情報として大規模な豪雨災害及び東南海・南海地震などの防災対策推進地域を中心に整備されています。 土地条件図は、2万5千分1地形図の上に 地形分類(山地、台地、低地など) 地盤高線(1m間隔の等高線) 主な防災関係機関 等を重ねて表示したものです。
全国のハザードマップ公表状況をまとめたポータルサイトです。Copyright ©2010 River Bureau Ministry of Land, Infrastructure and Transport and Tourism, Japan. All Rights Reserved.
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2019年6月10日 ため池決壊による浸水想定区域の公開を開始しました。 洪水浸水想定区域(想定最大規模)について、新たに県管理河川のデータ(12県)を追加しました。 2019年5月27日 津波浸水想定の凡例を洪水浸水想定区域(想定最大規模)の凡例と統一し、よりわかりやすくなりました。 さらに、北海道・新潟県・石川県・岐阜県・鳥取県・島根県の津波浸水想定のデータを追加しました。 2019年1月7日 重ねるハザードマップの道路防災情報から車両の滞留が発生する前に予防的な通行止めを行い、集中的・効率的に除雪作業を実施する区間(予防的通行規制区間)が確認できるようになりました 2018年12月20日 わがまちハザードマップのリンク先をCSV形式でダウンロードできるようになりました 2018年12月18日 土地の成り立ちから、身のまわりの自然災害リスクを確認!~土地分類基本調査の地形分類図が、簡単
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