サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
体力トレーニング
dpz.la.coocan.jp
ある日のこと。川で小魚を撮影していると、川底に一匹のスッポンを見つけた。 なんとなく掬い上げて観察していると、そういえばスッポンに噛みつかれたことないなー、噛まれたらどうなるのかなーという変な好奇心が湧いてきた。 痛い目を見るのが好きとかそういう趣味はないのだけれど、どうしても試さずにはおられず実行に移してしまった。 完全にその場の思いつきだったのだが、ちょうどその直後に編集部から今回の企画を振られたので、この場を借りて顛末を報告させてもらおう。 スッポンに噛まれるととても大変なことになるとよく聞く。 一度噛みつかれると雷が鳴るまで離さないだとか、指を食いちぎられるだとか恐ろしい話も多い。妖怪か。 体重1050グラムとちょうど食べ頃なサイズ。これくらいなら噛まれても大事には至らないだろう。たぶん。 だが、実際に噛まれたという人にはこれまで会ったことが無く、具体的にどんなものなのか分から
数ある犬種の中でも、賢く精悍なイメージが強いドーベルマン。警備犬としての優秀さもよく知られているだろう。 それゆえだろうか、ペットとして飼われているのを実際に見かけることはそう多くないように思う。 黒と茶色の組み合わせも特徴的 トイプードルやチワワはともかく、ドーベルマンに接したことのない方は比較的多いのではないか。私もそうだ。 今回はドーベルマンを飼っている方を紹介していただくことができた。…おお、こうして近くで目の当たりにするとさすがに迫力がある。 目の上の茶色が麻呂っぽくてかわいい しかし、よく見ると表情はかわいい。ただ、耳が垂れているのを意外に思った方もいるのではないか。 ドーベルマンと言うと耳がピンと立っているイメージがある。しかし、そのスタイルは子犬のときに耳を切ることによって生まれるものであって、本来の耳はこのように垂れているそうだ。 最近は耳を切らずそのままの姿で育てる場合
下着屋だと思ってた ずっと東京に暮らしていながら入ったことがない店がたくさんある。 入ったことがなくても「居酒屋」とか「書店」というジャンルが決まっていれば想像がつく。だが、ジャンルからしてわからない店がある。 僕にとってそれはLUSHだ。新宿・渋谷の駅ちかくのいい場所にある。 人に聞くとせっけんの店だという。せっけんの店?それだけで店を作ってしまうのか。せっけんしかないのか。そんなはんぺん専門店みたいな店が成り立つのだろうか。 前置きが長くなったが新宿のLUSHである。僕はスイーツの店か下着屋だと思って通り過ぎていた。 別の世界だ 入っていきなり女性に「いい泡がたちました、どうぞ」と言われた。両手にビールのピッチャーのようなものを持っている。たしかにそこに泡だった色のついたお湯が入っている。 匂いを嗅いでくださいと言われて嗅ぐ。いい匂いだ。 しかし「いい泡がたちました」と言われて妙
たまにテレビなんかで見る激安スーパーの行列。もみくちゃにされながら袋に野菜を詰め込んでいるあれだ。ほんとにあんなことになってるんだろうか? はじめてスーパーの行列にならんだ。 目当てのスーパーはネットで検索した。朝市をしていて行列になってて野菜の詰め放題があるところだ。 スーパーの前に店員のおばさんがいる。朝市やってますかときいてみると「こっちですこっちです。みんな並んでますよ」と奥まったスペースに案内された。いる。人数は10人に満たないほどだろうか。しかしカートの数がやたらに多い。みんなどこへ行ってるのだろう? 「もうすぐはじまりますからね~」とおばさんはいう。あと一時間ある。スーパーの行列にとって一時間は”もうすぐ”なのだろうか。 店外に並んだ商品の中に詰め放題とチラシにあったじゃがいもとたまねぎがあった。おじいさんとおばあさんが群がって選別している。もうはじまっているのか。しかし近寄
最後の秘境 おしゃれな店や、高級店。20代前半くらいの頃は、そういう店に入るとき「自分なんかが入って変に思われないだろうか」という引け目を感じていた。それをあまり感じなくなったのは30歳を過ぎてからだ。 理由は色々あるが、一番大きいのは「店員に年下が増えてきた」ことにあると思う。どんな高級ブランドでも、「若いのががんばっとるな」という気持ちで行けば余裕の心境で入れるのだ。 よく言う「服を買いに行く服がない」現象は加齢とともに解決する。 しかし、例外もある、メンズコスメ売り場である。オーバー30に残された最後の秘境。 デパートにて メンズ館のあるデパートを選んだ。コスメ売り場は店内入ってすぐ。それなのに売り場を敬遠する気持ちから意味もなくフロアマップを見に行き、自然と足がアラン・ミクリに向かっていく。メガネの高級ブランドだ。 メガネが6万円する売り場だろうが、財布が15万円する売り場だろう
「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった」 名文としてしられている川端康成の「雪国」の冒頭である。しかし、この有名な冒頭にくらべて、「雪国」をちゃんと読んだことある人って少ないだろう。恥ずかしながら僕も読んだことはない。 事前情報 いったいどんな話なのか? 読む前にストーリーを想像してみよう。手掛かりはこれだけだ。 ・タイトルは「雪国」 →主人公が訪れた地域そのものが主題になっている。 ・冒頭は「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった」である →主人公は雪国の外部から来ている。交通手段は電車。時間は夜だ。 ここからはぼくの想像 主人公が遠くから夜に雪国まで来なくてはいけなかった理由はなんだろう。単なる遊びや旅行だったら夜には来ない。 これは「雪国」で真夜中に行われる地域の祭りを取材に来たのではな
大人になったいまでも、やったことないことがある。 2014年のGWは5/3~6の4日間、日替わりのテーマに沿ってライター総勢18人が初体験に挑みます。 5/3(土) はじめてのご飯 はじめての1人シェーキーズ(藤原浩一) はじめての甘口カレー(加藤まさゆき) はじめてのファミレスの高いステーキ(玉置 豊) はじめてのブルーミン・オニオン(古賀及子) 5/4(日) はじめての場所 はじめてのラブロマンス(西村まさゆき) はじめての800円歌舞伎(小堺丸子) はじめての耳鼻科(べつやくれい) はじめてのバッティングセンター(おおたかおる) はじめての恵比寿ガーデンプレイス(安藤昌教) 5/5(月) はじめての買い物 はじめての高額栄養ドリンク(地主恵亮) はじめての川端康成「雪国」(斎藤充博) はじめての激安行列スーパー(大北栄人) はじめての花粉症対策(きだてたく) はじめてのスキンケア(石
はじめての歌舞伎を見に、銀座にある歌舞伎座へやってきた。 はじめてものとしては敷居も値段もお高い印象の歌舞伎だが、どうやら一幕だけ見られるシステムがあるらしい。 時間はだいたい把握していたので映画感覚で平日の会社帰りに向かった。 昨年リニューアルしたての歌舞伎座 予定より早く着いた。そしたらなんと800円の一幕が! 予定していた回は19時から2時間、1800円。映画と一緒の長さと値段だ。 しかし予定より早くついたのでその前の15分で800円という回にも間に合いそうだ。 なんだこの差は。かなりお手軽でお手ごろじゃないか。 しっかり見る気持ちでいたので迷ったが、これはこれで珍しい気がして結局15分の方を選んだ。 正面入り口の左側に一幕見席用の入り口がある 演目は「女伊達」。もちろん舞台は撮影禁止 一幕見席用の入り口に入るとすぐエレベーターがあり、上にあがる。 一番後方の2~3列ほど(も
ステーキチェーンのアウトバックへ アウトバック。 オーストラリアの内陸にある広大な大地を言い表す言葉らしいが私が目をらんらんとさせいうのはステーキレストランのチェーンのことだ。 アメリカ発、全世界に1000店を展開しているらしい。日本にも東名阪などに10店舗がある。 10年ほど前、六本木に勤めていたころ。埼玉の山間部育ちでチェーン店というものにあまり縁がなかったこともありはじめてアウトバックの存在を知った。そしてその頃から10年あこがれ続けながらもいまだ食べたことがないものがあるのだ。 こちらがその六本木店。現在は1Fがシャウエッセンのカフェなのか。 絶妙に(シャウエッセンが気になって)気が散る場所である 今回の企画ではライター玉置さんがロイヤルホストのステーキに挑戦しており、あれ、ステーキかぶり? かと思われるかもしれないがそうではない。 咲きほこれ、玉ねぎ あこがれの食べ物とは「ブル
ピザ、パスタ、フライドポテト、全部炭水化物だ。 シェーキーズへ… シェーキーズに行ったことがない。うわさに聞くにはピザやパスタやフライドポテトが食べ放題の店だという。 なんとなく高校生が友達同士で行っているイメージがあるのだが、不幸にして僕はそういった環境に恵まれずチャンスを逃してきた。そして大人になってみると、「じゃあシェーキーズ行こうか」という話にもならない。このままではシェーキーズに一度も行くことがないまま一生を終えてしまう。それでいいのだろうか? いいのかもしれないけど、この機会に行くことにした。 金曜日の夜、新宿にあるシェーキーズに入った。店内はアメリカンな小道具が飾られている。 一人で入るにはテンションが高い 照明カバーのステンドグラスに「pizza」と書かれているのが素晴らしい 注文の仕方がわからない ぼくは店員に食事90分のオーダーバイキングにすることを伝えた。 シェーキー
わたしが憧れている初めての経験といえば、ファミレスの一番高いメニューを食べるということだ。 普段だったら量と質と値段の関係を入念に検討し、己の食欲を満たせる最善のメニューを選ぶところだが、一度くらいは何も考えずに、一番高いメニューを頼むというのをやってみたい。 そんな夢を実現するためにやってきたのは、ファミリーレストランというくくりの中では最高峰とも言えるであろう、あのロイヤルホストである。王家のホストだ。 一番高いメニューを頼むのが始めてならば、実はロイヤルホストに入店するのも初めてだ。家の近所にないというのが一番の理由なのだが(今日は車で30分かけてやってきた)、小学生の頃に金持ちのクラスメイトが、誕生日には必ずロイヤルホストでハンバーグを食べるという話を自慢げに毎年してきたのを覚えていて、あそこは金持ちしか入っちゃいけない店だと擦り込まれたのが強く影響しているのだと思う。 ドキドキし
『カレーは、辛ければ辛いほどいい』 そう兄に教えられここまで生きてきた。LEEの辛さ×5はお茶漬け代わり、男の人生はCoCo壱番屋の10辛で始まる、と。
※このゲームで遊ぶにはtwitterへのログインが必要です。 ■遊び方 故郷に帰った時点で最終回と思っていたあなた、まだまだこれからですよ。あの四人工藤が今度はソーシャルゲームになって帰ってきました。 あなたがtwitterでフォローしている人の中から同乗者を3人選んで下さい。 同乗者のフォロー数、フォロワー数などから仲良し度を判定します。仲良し度が高いといちゃいちゃし始め、低いとケンカし始めます。 ゴールするまでのタイムは仲良し度によって決まります。最高の仲良し四人を見つけて下さい(実際の仲良し度とレース結果は違うことがあります)。結果はツイートできます(仲間の3人にも届きます)。 四人工藤および四人駆動レーシングはSUBARUレガシィをモデルにしています。SUBARUレガシィは四輪駆動です。 スバル公式サイト
ハードル高くないですか 毎日高くなっていく食事、6日目は6350円以上の物を食べなければならない。前日の記事を書いたライターの加藤まさゆきさんは、アンカーのライター地主さんに世間の厳しさを教えると書いていたが、僕までとばっちりを受けている。なんだこれ。 6350円以上の物を食べる、と考えても何を食べればいいのか全く見当がつかない。 前日まで東京から大阪まで自転車で走っていたので(その企画はこちら)その打ち上げがてら飲みに行ったのをそれにあてて、居酒屋での食事、~円、自転車旅行の思い出、プライスレス。みたいな事を言おうかと思ったが、たっぷり飲んでも6350円には届かなかった。凄いぞ、6350円。 新しい世界に踏み込まなければならないな 僕の知っているお店の中で一人6350円を超えられる店は無い。ならば、行った事のない店へ、食べた事のない物を。そうだ、目の前で焼いてくれる鉄板焼きが食べてみたい
大人になったいまでも、やったことないことがある。 大人になったいまだからこそ、初体験してみようじゃないか。日替わりでライターが挑戦します。 これまで はじめてのUFOキャッチャー はじめての金髪 その他のとくべつ企画 いまさらながら初体験 乙幡啓子の“特急スーパー○○”の旅 尾張由晃の東京to大阪自転車無計画旅 木村岳人のお遍路日記 榎並紀行の7日間集中ダイエット 毎日高くなっていく食事 UFOキャッチャー とは 言うまでもなく お金を入れて クレーンを動かして、 いろいろ 取れたり取れなかったりする遊戯でございまして やったことある方も多いことでしょう で私ヨシダプロなのですが、 実はUFOキャッチャーなるものを 今までの人生で なんと一度もやったことが なかったのでした。 というのも私、 とにかくギャンブル性の高いものに対しては 一切ノータッチな 保守的人生を
“スーパー”な旅を求めて。 ノスタルジックな修飾語だがいざ「特急」となると話は違う。いやおんなじだ。さてどうなのか。 それを確かめに、なるべく全国の「スーパー○○」を乗りつくそうという企画です。 これまで 今日は岡山で一泊/まだ米子のこと 上郡過ぎた 実は地図上で智頭に 米っ子さん スーパーおきませんでした ダンボール神殿 いっそハンダゴテを ぎりぎりサンライジング スーパートラベラーになる 乙幡さん今日深夜スタート その他のとくべつ企画 いまさらながら初体験 乙幡啓子の“特急スーパー○○”の旅 尾張由晃の東京to大阪自転車無計画旅 木村岳人のお遍路日記 榎並紀行の7日間集中ダイエット 毎日高くなっていく食事 岡山に着いた。今日は10時に寝台列車で出雲市に着き、そこから鳥取経由で岡山へと、3本の特急に乗った。特急、乗りすぎ。 今日撮った写真を見返すと、割子そばを食べたのはもう2日も前のこと
木村です。おじいちゃん趣味が高じて、ついに遍路に出る事にしました。 昔の人の気持ちを味わいたいので、全行程歩いて行きます。基本的には野宿です。 四国を這いつくばって88箇所霊場を巡る、そんな泥臭い遍路の様子をお伝えします。 これまで 二日目終了 温泉万歳 間に合ったー 六番札所、安楽寺到着 頭の中お花畑 五番札所、地蔵寺到着 四番札所、大日寺到着 そこそこの山道 ひと休み 三番札所、金泉寺到着 その他のとくべつ企画 いまさらながら初体験 乙幡啓子の“特急スーパー○○”の旅 尾張由晃の東京to大阪自転車無計画旅 木村岳人のお遍路日記 榎並紀行の7日間集中ダイエット 毎日高くなっていく食事
2011年はギャルになりたい。 そんな新年の誓いのもとに、3,000円でギャルになってみた私。 ビフォア アフター これが思いのほか楽しかったので、それから半年ほど、髪を伸ばし立て巻きカールを目指していたのだが、先日、反動で前よりもさらに短く切ってしまった。つけまつげも、二重まぶたも、会社員生活の忙しさなどを口実に、ふだんの生活では未装着、非ギャルのままで日々を送ってしまっている。 そしてやってきたゴールデンウィーク企画。会社員がはめをはずせる少ない機会。 もっとギャルに近づくために、そうだ、金髪なんてどうだろう。 というわけで、やってみた。 溢れ出るオカマのひとっぽさはなんだろう。 この金髪、既にバレバレかと思うがカツラである。美容院で気後れし、109で気後れし、結局、渋谷地下街の親切なおばちゃんのお店でカツラを購入。そのまま地下街の証明写真機のなかで装着、撮影までは、こなしたも
イクラしかられ部屋 カツオ太公望 ノリスケ物売りの声 さらにジェネレート このページの説明 | このタイトルをツイート
クラウドコンピューティングないまこそ、 shachi に弟子入りしてさらなるインセンティブ拡大をご提案します
8周年を記念して巨大ロボット「8周年ロボ」を作ります。 タイムテーブル 11:00 更新スタート、班ごとにパーツ作成 18:00 ustream中継スタート、ロボ組み立て 各班にはミッションがあります。 ミッション 頭班…目を光らせる ボディ班…おなかがパカッと開いてなんか出る 右腕班…武器1 左腕班…武器2 脚班…人が住める リンク集 ブログトップ 説明ページ ustream生中継(18時より) デイリーポータルZ トップ 班別 ぜんぶ ボディ班からの報告 右腕班からの報告 脚班からの報告 開発総指揮官より 頭班からの報告 ライター別 地主(頭班) (1)安藤(脚班) (1)小柳(右腕班) (1)工藤(右腕班) (1)松本(右腕班) (1)石川(開発総指揮) (2)藤原(ボディ班) (1)馬場吉成(脚班) (1)
ツイッターで話しかけると自動的に返事をするbotというしかけがある。ロボットの略だそうだ。 botは面白いのだが、答えのバリエーションに限りがあるのが興ざめである。 その問題を解決したのが当企画。botのふりして本人が答えるのだ。ゲストは「バカドリル」「バカはサイレンで泣く」の天久聖一さん。 botになりすました我々に気さくに話しかけて欲しい 企画概要 2010年5月6日15:00ごろ~18:00まで以下のアカウントがbotとなります。話しかけるとそれに対する返事をしたり関係ないことを返します。 ただし人力のため以下の制限があります ・期間限定です ・ときどき休憩します ・同じかたの続けての質問はなるべくご遠慮ください ・ロボットのふりしてへんなことを言うことがあります ・質問を見逃す、答えたくない質問を意図的に見なかったことにすることがあります 回答している状況はタイムラインの下でテキス
今週も21時から約2時間、リアルタイムで更新を行います。 今週のラインナップは ・ウインナー写真対決(小野・林) ・デイリーポータルZテレビ(大北) ・大喜利(みなさま) となっております。 > 新しい発言が下に追加されます。発言だけ見たいかたはこちらのページを直にご覧ください。 > この更新の現場の様子を生放送しています。 メール:wideshow@mld.nifty.com twitterハッシュタグ:#namadpz
エラーです 名前を入力しなかったか、選択肢をなにも選ばずに ボタンを押してませんか。 ブラウザのバックボタンで戻って照れずにもういちど試してください。
こんな掲示板があるなんて知りませんでした! bose999さんを応援する仲間ができて嬉しいです。bose999ファン歴半年ですがよろしくおねがいします。
こんな掲示板があるなんて知りませんでした! あじぽさんを応援する仲間ができて嬉しいです。あじぽファン歴半年ですがよろしくおねがいします。
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『dpz.la.coocan.jp』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く