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初めに unixのコマンドの辞書はあるけれど、コマンドは単体ではほぼ使いません。いくつかのコマンドを組み合わせて使ったときに便利さに気づきます。 動作確認はsolaris9を使っています。 概要 コマンドの役目 sarコマンドではサーバの負荷状況を表示します。負荷テストをする際にバックグラウンドで実行すると 負荷状況を取得できます。オプションで、CPU使用率、ディスクI/O、ネットワーク利用量、swap量、使用メモリ量、 空きメモリ量、ディスクアクセス量などを取得できます。ボトルネックの特定に役立ちます。 基本編 使用頻度が高い引数の説明 % sar 1 2 ・・・1秒おきに2回CPUの使用状況を表示する 20:07:40 %usr %sys %wio %idle 20:07:41 0 2 0 98 20:07:42 1 6 3 90 Average 0 4 1 94 % sar -
初めに sqlについて説明しているページはたくさんありますが、Q&Aが多いため情報が点在しています。 ここでは、個人的に利用したことをまとめておきます。 動作確認はoracle9を使っています。 概要 コマンドの役目 oracle9ではUNDOのりサイズについて拡張は簡単にできますが、縮小は 意外と難しいものです。 今回は両方のパターンを実施して、UNDOファイルのサイズ変更(拡張や縮小)を行います。 基本編 使用頻度が高い引数の説明 1.現在のサイズを確認します。 SQL> select name,bytes from v$datafile where NAME like '%undo%'; NAME BYTES ---------------- ----------- /data/undo01.dbf 26214400 2.UNDO領域を拡張します。(20MBから200MBに変
初めに sqlについて説明しているページはたくさんありますが、Q&Aが多いため情報が点在しています。 ここでは、個人的に利用したことをまとめておきます。 動作確認はoracle9を使っています。 概要 コマンドの役目 oracle9ではTEMPのりサイズについて、拡張は簡単にできますが、縮小は意外と難しいものです。 今回は両方のパターンを実施して、TEMPファイルのサイズ変更(拡張や縮小)を行います。 基本編 使用頻度が高い引数の説明 1.現在のサイズを確認します。 SQL> select NAME,BYTES from v$tempfile; NAME BYTES -------------------------------------------------- ---------- /data/TEMP01.dbf 20971520 2.TEMP領域を拡張します。(20MBか
初めに unixのコマンドの辞書はあるけれど、コマンドは単体ではほぼ使いません。いくつかのコマンドを組み合わせて使ったときに便利さに気づきます。 動作確認はsolaris9を使っています。
初めに sqlについて説明しているページはたくさんありますが、Q&Aが多いため情報が点在しています。 ここでは、個人的に利用したことをまとめておきます。 動作確認はoracle9を使っています。 概要 コマンドの役目 alter datadatabase renameではDBファイルの名前を変更します。 ファイルの名前を変更できるので、別ディスクや別ディレクトリへデータファイルを 移動することができます。新しいディスクに変更するときに便利です。 基本編 使用頻度が高い引数の説明 a.データファイル移動(ファイル名変更) 1.DATABASEを normal shutdown します。 ※詳細は下記のdatabase_shutdownを参照 2.DATABASEを startup mount します。 ※詳細は下記のdatabase_startを参照 3.名前を変更するDATAFIL
初めに sqlについて説明しているページはたくさんありますが、Q&Aが多いため情報が点在しています。 ここでは、個人的に利用したことをまとめておきます。 動作確認はoracle9を使っています。 概要 コマンドの役目 create userではoracleのスキーマー(ユーザー)を作成します。 基本編 使用頻度が高い引数の説明 a.スキーマー作成(ユーザー作成) SQL> create user ユーザー名 identified by パスワード default tablespace "デフォルト表領域" temporary tablespace デフォルトテンポラリー表領域; 例) SQL> create user user01 identified by user0123 default tablespace "USERS" temporary tablespace TEMP;
初めに sqlについて説明しているページはたくさんありますが、Q&Aが多いため情報が点在しています。 ここでは、個人的に利用したことをまとめておきます。 動作確認はoracle9を使っています。 概要 コマンドの役目 alter datafile resizeではDBファイルのサイズ変更(拡張や縮小)を行います。 この操作で表領域(テーブルスペース)の大きさを変更することができます。 基本編 使用頻度が高い引数の説明 a.データファイルのリサイズ(サイズ変更) SQL> alter database datafile 'ファイル名(フルパス)' resize ファイルサイズ; 例) SQL> alter database datafile '/data/data01.dbf' resize 200M; データベースが変更されました。 b.一時表領域(テンポラリー領域)のリサイズ(サ
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