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WordPress では get_children で添付画像を取得して関数「wp_get_attachment_image」や「wp_get_attachment_image_src」を使って表示することができることを、[052] 添付画像をサムネイルで表示するでご紹介しました。今回は画像を登録した際に記入できる「説明」って使ってないなと思って調べてみました。 メディアに登録した画像の説明に「説明」、キャプションに「キャプション」と入力して保存してみます。そして、var_dump を使って、get_childrenで取得したオブジェクトをのぞいてみると、 post_content には「説明」、post_excerpt には「キャプション」と入っています。 なるほど、これなら get_children で取得した画像(複数が配列に格納されている)から1つオブジェクトを $image とす
カスタム投稿タイプではタクソノミーを活用する方法が用意されているが。しかし、カテゴリーについては、設定するボックスが表示されなかったり、カスタム投稿タイプの定義での条件にも指定するパラメーターがない・・・。 2010/11/23追記 カスタム投稿タイプにカテゴリーやカスタム投稿タイプを登録する方法 カスタム投稿タイプにカテゴリーやカスタム投稿タイプを登録するには register_taxonomy や register_taxonomy_for_object_type を使えば登録できることが分かりました。 詳しくはこちらをご覧ください。=> [055] カスタム投稿タイプやメディアにカテゴリーを登録する 以下はカスタム投稿タイプに wp_insert_post を使って投稿する方法としてお使い下さい。 まずは投稿タイプを用意する。以下のコードを function.php に incl
外部から WordPressの関数を呼び出し、自動的にカテゴリを作成するPHPファイルを作成した。しかし、実行したところ、wp_create_category 実行時にエラーが発生してしまった。 WordPress 関数を呼び出すために、wp-load.php を事前に読み込んでいる 関数「get_cat_ID」が正常に終了しているので wp-load.php は正常に読み込まれている 関数「wp_create_category」実行時にエラーが発生する Fatal error: Call to undefined function wp_create_category() in ・・・・ そこで、「wp_create_category」関数を定義している「/wp-admin/includes/taxonomy.php」を直接 request して読み込むようにしたらエラーが解消された。W
WordBench川崎が11月14日にあり、WordCamp Nagoya 2010 について報告いただきました。参加できなかった私にはとてもありがたい会でした。 当日は WordCamp での発表や写真を中心に広い範囲に話題がおよびましたが、その中で @jim0912 さんの報告にて register_taxonomy がカスタムタクソノミー(カスタム分類)以外にも使えるのではないかとのお話があったので試してみました。 WordCamp Nagoya 2010 WordCampNagoya2010 発表「WordPress 3.0とは」 Copyright (C)2010Prime Strategy co.,ltd. 大曲さんの報告でカスタムタクソノミー(カスタム分類)を登録する関数「register_taxonomy」について以下のアドバイスをいただき、調べてみました。 regi
WordPress3.0 のデフォルトテーマ Twenty Ten のサイトレイアウト、具体的には全体とサイドバーの横幅を広げたいなと思い調べてみた。 まず、サイトの要素の大きさには以下の4つがある 要素の大きさ width 境界線 border 余白(境界線内) padding 余白(境界線外) margin 右図は下記サンプルCSS設定のレイアウトである div#sapmle{ width: 100px; border: solid 10px #999; margin: 40px 30px 20px 10px; padding: 30px 20px 10px 0px; } 今回はdiv#wrapper の横幅を 940pxから980px に、サイドバーの横幅を 220pxから270px に広げた(すでに変更済み)。ポイントはdiv#container の-240pxというmarginだ
先日、広尾の地域コミュニティサイトを作成したいと思い、I live in Hiroo β版 を公開しました。まだβ版で、土台となる最低限の機能をリリースした段階ですが、これからコミュニティ機能を順次実装していきたいなと思っています。 さて、今回はこのサイトで採用した WordPress によるダッシュボードを利用しない管理画面をご紹介します。 ログインしたときに表示する画面を指定 ログインした際にどのURLを表示するかは「redirect_to」で設定できます。 例えばトップ画面を表示したいなら、ログインフォームで次のような値を hidden 要素を加えると、ログインするとトップページにリダイレクトされます。 <input type="hidden" name="redirect_to" value="/" /> 管理画面をウィジェットで用意する ダッシュボードを使用しないかわり
WordPress の管理画面をカスタマイズする方法には色々あり、全てをまとめてご紹介することは難しいので順番にご紹介しようと思います。まず最初は全体の概要と 「5.jQuery でHTMLを置換する」 をご紹介します。 管理画面のカスタマイズ方法にはざっと、以下のような方法があるのではないでしょうか。 1.プラグインを使う 2.アクションフック、フィルターフックを使う 3.meta_box の追加や削除を使う 4.CSS で要素を変更したり非表示にする 5.jQuery でHTMLを置換する 6.リダイレクトで代替ページにとばす 7.WordPress コアファイルを変更する 1.プラグインを使う まずはプラグインがあるかを確認します。こちらは詳しい方が大勢おられると思いますので詳細は割愛しますが、例えばカスタムフィールドテンプレートというプラグインひとつとっても様々な機能
WordPressのプラグイン「カスタムフィールドテンプレート(Custom Field Template)」は投稿するときカスタムフィールドの入力を支援する、とても有名なプラグインです。 WordCampNagoya2010 のライトニングトークで作成者の宮下さんがされた「Custom Field Template プラグインの使い方」(右図)の便利な機能を、遅ればせながら試してみました。 (WordCampNagoya2010 発表についてはこちら) カスタムフィールドテンプレートをインストールすると、設定(オプション画面)のテンプレートコンテンツには右図のような設定が入っています。 1.type の種類 まず、基本的な type は右図のデフォルトテンプレートにある6つだそうです。 2.カスタム投稿やページで使う(表示制限) 設定画面にある投稿タイプ(投稿、ページ)、カスタム投稿
WordPress3.0 のデフォルトテーマ Twenty Ten はヘッダー画像を 外観>ヘッダー から好きな画像に変更することができます。 ヘッダー画像のサイズは 940px×198px で固定となっていて、ヘッダー画像をアップする際にトリミングをおこなってくれる機能もあって、とても便利です。 [041] Twenty Tenのレイアウトを変える で全体の横幅を大きくしたので、今回は画像のサイズを変更してみました。 まず、変更方法を調べてみると Twenty Ten のテーマフォルダの functions.php の関数 twentyten_setup() にそれらしい箇所がありました。 // The height and width of your custom header. You can hook into the theme's own filters to change
WordPressをマルチサイト化(ネットワーク化)して、子サイトでユーザアカウントを登録しようして、新規ユーザアカウントが親サイトに登録されてしまったことありませんか?今回、この問題を解決すべく、以下の2点を調査してみましたのでご紹介します。 (1) ユーザアカウント 新規登録の仕組み (2) 子サイトにユーザアカウントを登録する方法 ユーザアカウント 新規登録の仕組み まず、前提条件としてマルチサイト化して、特別管理者>設定から 「ユーザアカウントの新規登録を許可する」もしくは、「新規サイトおよびユーザーアカウントの登録をどちらも許可する。」 いずれかの設定になっている必要があります。 ユーザアカウント登録が許可された状態で、子サイトで新規登録をしようとする(http://(サブドメイン).(親ドメイン)/wp-signup.php にアクセスする)と、親サイトの wp-sign
WordBench埼玉での発表で、マルチサイトの子テーマの最新投稿をまとめて親サイトに表示してくれる便利なプラグイン「鬼太鼓(oni daiko)」の発表が作者の@webnist さんありましたので試してみました。 鬼太鼓のインストールと設定 鬼太鼓は公式プラグインとして登録されているので、プラグイン新規登録画面で「oni daiko」で検索して、インストールします。そして、最新投稿をまとめて表示したいブログで有効化します。 すると、管理メニューの下に鬼太鼓が表示され、ここから基本設定で以下の設定が可能になります。 基本設定 タイトルの設定、表示件数 コンテンツの表示 表示:タイトル+本文 非表示:タイトルのみ 本文の文字数 長い本文の表示文字数を指定できます テンプレートタグ また、ここにはテンプレートタグが用意されているので、これを使って好きなところに表示することができます。ウィジ
WordPress3.0 では投稿画面で「画像を追加」ボタンを押すと、同一画面上に「画像を追加」する画面が表示されますよね(右図)。 この仕組みを使おうと調べてみました。 WordPress ではコードをみると、このLightBox風の機能を thickbox というプラグインで実装しているようです。使い方も試してみたところ至って簡単です。 thickbox の使い方(WordPress3.0) ヘッダーに add_thickbox(); を追加 Twenty Ten なら header.php の wp_head() より前に追記すれば問題なさそうです。 リンクURLに href=”・・・&height=○○○&width=×××” class=”thickbox” と追加 height や width で表示する画面の大きさを指定できます。 thickbox は、WordPressの
ロリポップでWordPressをインストールして、サブドメインでマルチサイト化する具体的手順を紹介します。このテーマは以下の2記事で構成されています。まずサブフォルダにまとめるから紹介します。今回はサブドメイン型マルチサイトにする手順です。 URLをルートに見せる(サブフォルダにインストール) ※当記事で紹介するのはこちら サブドメイン型マルチサイトにする WordPress サブドメイン型マルチサイト化のNG事項 ×:WordPress は 「コロリポプラン」 ではインストールできません(詳しくはこちら)。 ×:ロリポップのドメインを使う場合は、サブドメインを自分で登録できないのでサブドメインNG ○:独自ドメインを取得した場合は、サブドメインを手動で登録してサブドメインOK ×:ムームードメインではワイルドカードを使うことができないそうです(問い合わせた方の話) ×:WordPre
WordPressを勉強するコミュニティであるWordBenchのひとつ「WordBench埼玉」に参加しました。 WordPress3.0からWordPress MUを統合して導入されたマルチサイトがテーマで、マルチサイトのURLで様々な独自ドメインに設定できるプラグイン「WordPress MU Doman Mapping」のインストールや設定方法について発表があったのでローカル環境で試してみました。 マルチサイトではサブドメイン型で登録するとURLはサブドメイン名のみ設定できます。WordBench埼玉で発表のあったプラグイン「WordPress MU Doman Mapping」では、好きなURLを登録できるようになるという、とても便利なプラグインです。 まずはプラグイン「WordPress MU Doman Mapping」をインストールして有効化します。 すると、Domain
WordPress3.0 のデフォルトテーマ「Twenty Ten」の特徴のひとつは「豊富なウィジェットエリア」(合計6つ)ですね。実際にテーマ「Twenty Ten」のコードを見た方には、「get_sidebar( ‘footer’ ):」ってサイドバーかフッターかどっちだよと、つっこみを入れた人が多数おられたかと思いますw また、カスタム投稿タイプを使うようになって、アーカイブページがなく一覧を表示するのにお困りの方も多くおられたと思います。 そこで、サイドバーやフッターだけでなくコンテンツエリアにウィジェットエリアを広げて、投稿(カスタム投稿タイプなど)を表示変更できるようにして、ウィジェットでコンテンツ管理できるようにしてみたいと思います。 ウィジェットエリアを定義する ウィジェットエリアを登録する以下のコードを functions.php に加えて下さい。すると、外観>ウィジェ
例えばカスタム投稿タイプの添付画像をサムネイルの大きさで表示しようと思うと、結構手間がかかりますよね。 WordPress3.0 のデフォルトテーマ Twenty Ten では loop.php に、カテゴリー「Gallery」だった場合に画像を表示するコードがあります。そこで、これを参考にしてカスタム投稿タイプの添付画像をサムネイルの大きさで表示するプログラムを作成してみました(今回はひとつ目の画像のみ)。 さて、全体の流れは以下の通りとなります。 カスタム投稿タイプの取得: WP_Query ⇒ the_post 添付の取得: get_children 画像の取得: wp_get_attachment_image_src 詳細については以下の通りとなります。 まずは WP_Query クラスを生成して、グローバル変数 $wp_query に登録します。 while で投稿があるまでル
Twitterのハッシュタグも表示できるように、Twitetrを表示するウィジェットを更新してみた。右下のサイドバーにハッシュタグ #wordpressjp のTwitterタイムラインを3件表示させてみました。 TwitterのハッシュタグのRSSをどうやって取得すればよいか調べていたら、以下のように search.rss とするとできることが判明!Twitetr は色々できるな~。 http://search.twitter.com/search.rss?q=#wordpressjp さて、これを取得して表示できるようにウィジェットを更新した。ついでにユーザ名やハッシュタグをウィジェット設定画面から記入できるようにしてみた。 ウィジェットの設定画面を追加するために form 関数を追加し、ユーザ名やハッシュタグ、表示数を設定できるようにした。ユーザ名が入っているときはユーザのタイムラ
カスタム投稿タイプとカスタムフィールドを組み合わせて、新しいカスタム投稿タイプ「新-東京風景」を作成した。その際におこなったことは以下の4つでした。 (1) カスタム投稿タイプの定義 編集フォームのメタボックスを呼び出すコールバック関数を「register_meta_box_cb」で設定 (2) 上記定義をアクションフックで init に定義 (参考)http://wpdocs.sourceforge.jp/関数リファレンス/register_post_type (3) コールバック関数で編集フォームの設定 add_meta_box 関数を定義 (4) カスタムフィールドの値を保存 データが入力された際 save_post アクションフックを使って保存する (出典)http://wpdocs.sourceforge.jp/関数リファレンス/add_meta_box このコードを
カスタム投稿タイプでカスタムフィールドを定義したものの、やはり便利な Custom Field Template を使いたいということで試してみた。 カスタムフィールドテンプレートの設定で投稿タイプに「投稿」を選ぶと、カスタムポストタイプにカスタム投稿タイプ名を入れてもカスタムフィールドには表示されない。そこで投稿タイプを「両方」のままにすると無事、登録したカスタムフィールドが表示された(右図)。 カスタム投稿タイプの定義にて作成した①「東京風景‐属性」と、CustomFieldTemplateで設定した②「カスタムフィールドテンプレート」というふたつのカスタムフィールドが表示されている。カスタムフィールドテンプレートは③の通り、複数のテンプレートを設定し、選択して使用することができる。う~む、設定のショートコードといいすごくよくできている!! 実際にデータベースに登録されていることも確認
Twentyten はデフォルトではナビゲーションメニューがひとつなので、もうひとつ追加してみた。 デフォルトはヘッダー画像の左下なので、新しいものは右上に追加した。 おこなったことは以下の通り。 functions.php でナビゲーションメニューを登録する(register_nav_menus) header.php でナビゲーションメニューを表示させる style.css にナビゲーションメニューの CSS設定を追加する 以上をおこない、ダッシュボード>外観>メニューで、メニューの設定をおこなう。 新しいメニューを作成し(+ボタン)、名前を付ける メニュー項目を設定して(ページ、カテゴリ、投稿タグなど)、保存する テーマの場所で新しく作成したメニューを設定して保存する コードはこちらになります。 こちらのコードを function.php に組み込みました。 register_
ウィジェットをカスタマイズしようと思い、その構造を調べてみた。まずは、ダッシュボードに表示される「wp_admin/widget.php」から順にさかのぼってみると、とても分かりやすい構造になっていた。これなら内部も理解したうえでテストしながらカスタマイズできそう。 <ウィジェットに関するファイル構成> wp_admin/widget.php ・・・ダッシュボード>外観>ウィジェットの表示 wp_admin/include/widget.php ・・・Widgets Administration API wp_include/wp_admin/widget.php ・・・WP_Widget クラスやサイドバーの定義 default-widgets.php ・・・初期ウィジェットの定義と登録 初期ウィジェットを定義している default-widgets.php の WP_Widget_Se
カスタムタクソノミー「Information」に登録した「お知らせ(news)」を テンプレート階層による振り分けと関数 get_template_part を使って一覧表示する。 1.タクソノミー「Information」に登録した「お知らせ(news)」を表示すると、 たしかに子テーマの「taxonomy-information-news.php」が呼び出される。 2.上記ファイルでget_template_part( ‘loop’, ‘news’ )を実行すると、 たしかに子テーマの「loop-news.php」が呼び出されて、 リストによる float と clear:both を利用した一覧が表示された。
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