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こんにちはYuu(@yuu_u1)です。 富士フイルムから久々にコンパクトなプレミアムカメラが登場しましたね! 高級コンデジやミラーレスそしてiPhoneをフル活用しながら、いろいろ毎日楽しんでいる訳なのですが、そんな中、自分はソニーのカメラばかり使っているのですが、とうとう富士フイルムのカメラに手を出してしまいました。 富士フイルムのカメラは初めての購入です。 そのカメラは「FUJIFILM XF10」です。 「FUJIFILM XF10」を購入した理由 このカメラを買った一番の理由は、富士フイルムの写真の色の評判がいいので自分も試してみたく興味を惹かれるがままに買ってしまいました。じゃあ、他の富士フイルムのカメラでもいいのではと思われますが、持ち運びが便利な極力コンパクトなカメラが好きで、初めて買うには比較的に価格も落ち着いていて手が出しやすので富士フイルムの導入機としてXF10が発売
今回は夜の街で試し撮りです。写りはシャープで良好ですが、操作面がやや手間取ってしまいます。自分みたいにいろいろと設定を変えて楽しむカメラではなく、もっと気軽にシャッターを押しても綺麗に撮れるよっていうようなカメラなので、ボタンの配置がちょっと使いづらい印象です。 しかし、APS-Cの大型センサーが入っているので、夜でも問題なく綺麗に撮れます。
こんにちは、Yuu(@yuu_u1)です。 今回はiPhoneの外付けの広角レンズの比較を書いておきます。 iPhoneの標準の画角は28mmです。この28mmって一般的にみて広角のカテゴリーに入る画角です。 しかし、この画角でも狭く感じてもっと広く撮りたいと思った事はないでしょか? 普通ではあまり問題がないのですが、どうしても風景を撮っていたり、建物を撮っていたりともっと広く撮れたらいいとか思ったりしていました。 そこでそんな問題を解決してくれるのが、iPhoneに取り付けられる広角レンズです。 一時期、どの広角レンズがいいのか分からなかったので、国内外のiPhoneの外づけレンズで有名なモノを購入してしまいました。 iPhoneの後付けレンズには光学ガラスとプラスチック製があり、プラスチックは安価で加工がしやすいメリットがありますが、光を綺麗に通しにくかったり透明度が低いと言ったり光学
こんにちはYuu(@yuu_u1)です。 早速、昨日国内で発表されたソニーの高級コンデジ「RX100M6」をソニーストア大阪で触ってきました。 まさかのRX100シリーズに高倍率ズームを搭載してくるとは思ってなかったです。 自分的にはM6は、望遠側が100mmくらいになってF2.8くらいになると思っていましたが、200mmまで伸ばしてきましたね。 追加 発売日に購入しました! 第一弾として夜景を撮った記事をアップしました!
コチラはライブカメラです。 場所:京都府八幡市八幡在応寺地先 アクセス:【電車】京阪本線八幡市駅から徒歩10分 3.京都府京都市:円山公園 京都随一の桜の名所の円山公園です。 八坂神社の東に位置する円山公園。シーズンになると祇園枝垂桜がライトアップされるのでオススメです。 場所: 京都府京都市東山区円山町 アクセス:【電車】JR・近鉄京都線京都駅から市バスで約20分 祇園下車徒歩5分、京阪本線祇園四条駅から徒歩10分、阪急京都線河原町駅から徒歩15分 4.京都府京都市:清水寺 次は清水寺です。 桜の時期は昼間だけでなく夜も特別に拝観が可能です。 2018年は3月30日 〜 4月8日(18:00 〜 21:00 受付終了)の期間に夜の特別拝観を行っています。 去年は先ほどの円山公園から徒歩で行ける距離なので合わせて行ってきました。 現在、清水寺は半世紀一度の平成の大修理中でこのような景色です
こんにちはYuu(@yuu_u1)です。 みなさんカメラのレンズのカビ対策はどうしてますか? 自分は今まで全く対策をしていませんでした。というのが、防湿庫やドライボックスのデザインが気に入らなく買おうとしていませんでした。 しかし、最近無印にハマっていまして(10年ぶりくらいに)、無印でドライボックスの代わりになるボックスを見つけました。 湿気に強い「トタンボックス」がカッコいい 無印の商品を見ていて、トタン製の商品が何点かリリースされていて、バケツとかちりとりとかあって、小学校の時に使ってたやつで懐かしいくらいで眺めていました。 で、この「トタンボックス」もおかきの箱っぽくて素通りしてましたが、店舗で現物を置いてあるのを見て、道具っぽい雰囲気が気に入りカメラやレンズを入れるのにめっちゃいい感じになりそうだと思い即購入しました。 「MUJI トタンボックス・フタ式・小 約幅20×奥行26×
今回は、そのコンテストで頂いた広角レンズ(ワイドレンズ:Zero-Distortion WIDE LENS)が進化した「Zero-Distortion WIDE LENS PRO(ゼロ・ディストーション ワイドレンズ プロ)」というレンズです。 iPhoneで写真を撮る時にもっと広く撮れたらいいなと思うシーンはありませんか?? そんな悩みを解消してくれるのがこのレンズです。 対応機種は以下です。 iPhone 6/6Plus iPhone 6s/6s Plus iPhone 7/7 Plus iPhone 8/8 Plus iPhone X
全国から東は東京、西は熊本からカメラブロガーandカメラ好き総勢20名が、この大阪に集結しました。 上の写真では19名ですが、20名ちゃんといます。 3班に分かれて行動 さすがに20名が一気に行動すると大変なので3班に分かれて移動することに。 大阪のスポットが得意な自分は3班のうちの1班を任せられました。 メンバーは以下です。 同じカテゴリーのブログを書きつつ大の富士フイルム好きのコーラブログのシュンスケさん。 webledgeを運営しYoutuber・動画職人のけーすけさん。 謎でオシャレなY&aさん。 そしてこれまたブログな内容が被りまくる神戸ファインダーを運営するAkiさん。 ぴよこフォトグラファー”Piyosama”こと、Tomomiさん そして、働き盛りのN氏、という7人メンバーで行動しました。 フォトグラフィ それでは撮ってきた写真です。 さあ7人で行動ですが、定番の梅田スカイ
遊び半分で暗い所にも強くなった「ナイト フォト モード」を試してみたのですが、びっくりしたのが、夜景が想像以上に綺麗に撮れていたことです。 マウントを直置きして、アプリのリモコンで撮りました。 設定は、シャッタースピード2秒、ISO100でRAWで撮ったのですが、少し白飛び部分はありますが結構いい感じに撮れています。 慣れてくるともっといい絵が撮れそうです。 明るい所はよく撮れる印象があったGoProですが、夜景も綺麗に撮れるとなると可能性が広がりそうです。 まだ、ほとんど試せていませんが夜のタイムラプスや4K動画など強力になった手振れ補正など、これから試していきます。
こんにちはYuu(@yuu_u1)です。 今回は、いまコンデジ界では主流になりつつ人気の高い「高級コンデジ」のおすすめ機種を紹介します。(2019年2月2日 更新) この記事以外にも、2019年発売されている高級コンデジをまとめていますが、今回は数ある中からおすすめの機種を紹介します。 高級コンデジに関するニュース 2019.3.26 ソニー RX0IIを発表 発売日は4月12日 予約はすでに開始 2019.2.22 国内でリコーがGR IIIを発表 2018.11.21 ライカが「ライカD-LUX7」を発表 発売は2018年12月予定
思った以上に被写体に食いついてくれました。 今回の撮影した設定方法 今回の運動会で設定した方法を書いておきます。 ソニーのミラーレスα6300,6500,6000で共通設定です。 1.オートフォーカスを被写体追従に カメラの初期設定では「フォーカスモード」はAF-Sになっています。 このAF-Sを設定画面からAF-Cに変更します。 AF-S → AF-C この設定に変えると、画面のオートフォーカスの緑の枠が小さくなり、人の動きを感知して追従してくれます。 このことにより、走っているお子さんの動きを捉えることが可能です。 2.高速連射にする ドライブモードを連続撮影に変更して、一度のシャッターで多くの写真を撮ることが可能です。 背面ボタンの丸いダイヤルの左からドライブモードの変更が可能です。 α6500/α6300/α6000ともに1秒間に最高約11枚の高速連射が可能です。 こんな感じでシャ
インスタにサブアカウントを最近作ってiPhoneのみで撮った写真をアップしているのですが、今から紹介するアプリはこのような感じで撮る人には参考にしてもらえたらと思います。 iPhoneを使い出してようやく3年くらい経ち、カメラもアプリの使い勝手もかなり進化しました。 iPhone購入当初は色々と写真アプリを試していましたが、やっとアプリを絞れてきた感じです。色々見ているとたくさんあり、どれがいいのか分からなくなってしまいがちですが、自分がおすすめするアプリは以下です。 その前に、今から紹介するアプリ以外に、iPhoneの標準カメラアプリも普通に使っています。それを前提に補完する形で以下のアプリを使っています。
RX100シリーズニュース 2018.08.28 ソニーRXシリーズ Instagramフォトコンテスト受賞者決定 私ごとですが優秀賞を頂きました! →【国内の優秀賞】2018 ソニー RXシリーズのフォトコンで「優秀賞」を頂きました! 2018.07.03 RX100M5の後継機「RX100M5A」を発表! →ソニー RX100M5Aを発表!RX100M5やM6との違いは? 2018.06.05 新型RX100M6が発売されました! 購入しましたので徐々に試してブログにアップしています。 →RX100M6の200mmのズームレンズの性能を試してみた!JPEG撮って出し →【動画性能レビュー】RX100M6で撮る4K HDR動画(HLG) RX100シリーズ気になってますか?ハイエンドコンデジ(高級コンデジ)と呼ばれるカテゴリーでは、目が離せないカメラですよね。 自分はRX100,RX10
画質もボケ具合もスマホより綺麗で、操作や撮影機能はミラーレス一眼並みで、それでいてコンパクトなサイズが身軽に写真を撮りたい自分にはぴったりです。 そんな高級コンデジRX100シリーズで、夜景撮ってますか? 撮っていたとしてもオートでカメラまかせに撮っていないでしょうか? 高級コンデジはミラーレス一眼並みの操作が可能なので、夜景撮影時にオートじゃなく、シャッタースピードや絞りやISOを触って撮らないと機能がもったいないです。 設定を変えることで、冒頭の写真のような車の流れをレーザーのように撮ったり、ノイズを減らしてクリアな夜景が撮れたりすることが可能です。 今回は、インスタやツイッターで特に質問の多い夜景の撮り方を身軽なミニ三脚を使い長時間露光という方法で夜景を撮る方法を紹介します。
そんな環境なので、濱田さんや保井さんの経験のお話を聞いて活かせるもの、そして自分の方向性も考えたいと思い参加しました。 あと、開催された場所も週に4回ほどよく行っている梅田の蔦屋書店で開催されたので、これは行くしかないと思い行ってきました。 SNS時代のフォトグラファー 今回のトークショーの内容は、実はお二方の経歴の話で盛り上がり、ほとんどそれで終わってしまいました。 でも、彼らの経歴のお話だけでも学ぶことはありました。そのお話から自分が気になるところや印象に残った事を書いておきます。 ひと昔のような営業して仕事を取るのは難しい? 自分は写真の仕事の世界を詳しく知っているわけではありませんが、昔のようにブックなどを持って、営業して回る時代ではもうなくなって来ていると言っていました。 インスタグラムやネットが判断材料 実際に今回、出版社の方が司会役として来られていまして、その中でここ数年イン
花火を撮る時に必要な機材から設定方法を書いておきます。 用意する機材 まずは花火を綺麗に撮影するために必要最低限の機材を書いておきます。以下のものがあればとりあえず綺麗に撮れます。 一眼カメラ(ミラーレス、一眼レフ) レンズ 三脚 シャッタースピードを遅くして花火を撮影するためにシャッタースピードが変更可能なカメラで、通常の一眼カメラやハイエンドコンデジで大丈夫です。 また夜景撮影のためにブレないように三脚が必要です。 自分はミラーレス一眼のSONYα6300とハイエンドコンデジのSONY RX100m4を使っています。 撮影時の設定 マニュアルモードでシャッタースピードを調整 撮影モードはマニュアルモードに設定します。 絞りはパンフォーカス 絞りf8〜のパンフォーカスで撮影。ハイエンドコンデジなどの1型センサーの場合はf5.6〜。 ISO感度はノイズを減らすために低感度 ISOは常用感度
今回のバージョン2.8.0の新機能は以下。 • 新しいブラシ補正が追加。 今までは段階フィルターと円形フィルターのみだったがブラシ機能が追加された。そのことにより露光量、明るさ、明瞭度などの補正を写真の特定の部分だけに適用できるようになった。また、3D Touchの筆圧感知をサポート。 • ノイズ軽減とシャープの補正を直接コントロールできるようになった。 今まではフィルターからしかノイズ軽減等の処理ができなかったが、直接コントロールできる「ディティール」が追加された • カメラ機能に「ハイライトのクリッピングを表示」可能。 アプリ内カメラでの撮影時に、露出オーバーの領域が事前に表示され、露出や構図を調整することがでる。 実際に新機能等を利用してRAW現像 では実際にiPhoneでRAW撮影した写真を現像してみる。 今回は冒頭でお見せした神戸のポートタワーから撮影した夜景を現像する。これがi
自分は現像し終わったら、最後の仕上げにVSCOのプリセットを使うのでPC版と同じ雰囲気に仕上げようと思ったら、モバイル版にもデフォルト以外のプリセットが欲しいわけです。 最近、画面操作がモバイル版はデスクトップ版に近づいてきた印象がありますが、モバイル版は省略されている機能もあるので、デスクトップ版のように細かな作業はできません。そして肝心のプリセットもAdobeが用意したデフォルトのプリセットしか使えません。 しかし、PCのプリセットがiPhoneでも使えたらと思うことはないでしょうか? 追記 2018年6月19日のLightroom CCのアップデートで別端末間でのプリセットの同期や作成、そしてPCのLightroom CC Classicのプリセットも読み取り可能になりました。 ↓詳しくはこちらから
京都府向日市の「竹の径」 今年の春にJRか阪急の電車の広告で見て気になっていたので行ってみました。 こんな感じの竹林の道が続きます。 ところどころに分かれ道があるので地図を見ながら進んでください。 「竹の径」へのアクセス 正直アクセスのお話をするとあまりよくないです。 自分はJR京都線の向日町駅からバスで「東山」バス停で降りて歩いて行きました。 入り口はこんな感じです。 案内図が用意されています。 地図で見ると「向日市立第6小学校」か上の「向日回生病院」付近が入り口になります。 自分は先ほども書いたようにJR向日町駅から来たので下の小学校の方から入りました。 そしてひたすら歩いて回生病院の近くの大通りにバス停があるのでバスを使って阪急「洛西口駅」まで行きました。 逆に回生病院の方から入るには阪急「洛西口駅」やJR「桂川駅」からバスで「向日回生病院前」で降りるといいです。 最後に 感想を述べ
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