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ドラクエ3
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【写真】屋上部分が壊れた阪急三宮駅。阪急電鉄ではこのほか伊丹駅が半壊、西宮北口駅で国道171号の跨線橋が落下するなどの被害が出た=1995年1月17日神戸市中央区 (C)朝日新聞社 駅では何が起きていたのか 大都市の神戸の中心部で、駅のビルが壊れていることに驚きました。震災直後の駅では何が起きていたのか。復興や復旧が、どのように行われたのか知りたくなりました。【静岡県森中学校チーム】 撮影者は不詳 朝日新聞社に確認してもらったのですが、地震当日は複数のヘリが飛んでいたため、どのカメラマンがこの写真を撮影したかの記録がないというのです。撮影者不詳の写真でした。 《取材日 2010年2月 調べ学習事務局が電話取材》 足の確保が使命だったが 阪急電鉄三宮駅の藤平光史総括駅長と草野俊雄駅長が、私たちの取材に応じてくださいました。 Q.地震があったときどんな様子でしたか? A.草野駅長=発生当時は西
【写真】倒壊したJR東海道線の六甲道駅 (1995年1月18日夕刻撮影、神戸市灘区永手町4丁目) <撮影>住田功一 地震発生時の駅はどのような状況だったのか? 復旧工事ではどのようなことが行われていたのか? 私たちには想像もできないほどぺちゃんこに崩れ落ちている六甲道駅が、とても印象に残りました。地震発生時に駅ではどのようなことが起きていたのか、駅にいた人はどうなったのかが気になりました。この六甲道駅は、こんなに大きな被害を受けたにも関わらず地震後わずか2か月程で復旧し、東海道本線は運転を再開しています。なぜこんなにも早く復旧できたのか?当時の駅員さんや復旧工事を行った方々にお話を伺ってみました。【横浜緑ヶ丘高校チーム2011】 『日本の大動脈が、今目の前で切れている』 撮影したのはNHKの住田功一さん(35=震災当時)です。 地震発生の日は、遅い正月休みで神戸の実家(灘区の六甲山のふもと
つくば開成高等学校 京都校 兵庫県立淡路高等学校 神奈川県立横浜緑ヶ丘高等学校 静岡県森町立森中学校 UNN関西学生報道連盟 <大阪大学POST+神戸大学ニュースネット> 神戸大学 発達科学部/人間発達環境学研究科 神戸学院大学 学際教育機構 防災・社会貢献ユニット 「阪神淡路大震災[写真調べ学習]プロジェクト」とは、都市部の直下型地震でひきおこされた阪神・淡路大震災の記録写真をテーマにした中高生、大学生の活動です。撮影したカメラマンへの聞き取り、現地取材、被災された方々へのインタビューなどを通じて、あの日、街で何がおきたのかを調べたものです。▼防災・減災学習、命の大切さを考える学習、NIE、修学旅行などの参考にしていただければさいわいです。▼事務局へのお問い合わせは、sinsai@kobe-u.comまで。タイトルに「写真調べ学習」について、と明記してください。▼このサイトに掲載している
デフォルメ 絵画や彫刻とは違い、マンガでは人間をリアルに描写するということはしません。 マンガの中の人間はデフォルメされて描かれています。 辞書によると、デフォルメとは絵画や彫刻で作者の主観によって意識的、または無意識的に対象物を変形させること、とあります。 これをマンガに置き換えて解釈してみると、デフォルメとはキャラクターの特徴を目立たせ、単純化を加えて描くこと、とすることができます。 しかし、いきなり人間をデフォルメして描こうとすると、バランスが崩れて失敗してしいます。 ということで、デフォルメをする前に、元の人間の体のバランスについて知っておくことが大切です。 人体のバランス ここでは人体のバランスについて述べていきますが、年齢やデフォルメによる頭身の違いによって多少比率が変わることがあります。 例の画像では、七頭身前後の成人男性の場合を取り上げていますので、この比率がすべての人体に
CSクラブ 〒657-8501 神戸市灘区六甲台町1-1 神戸大学工学部情報知能工学科事務室気付 cs-club@kobe-u.com
『神戸学生新聞』の紙面で見られる、大学関係者へのインタビュー、OBが要職を占める企業の広告などを見る限り、『神戸学生新聞』はかなり多数の人を騙しているものと思われる。 インタビューに応じている教授たちの大抵は『神戸学生新聞』の取材に応じたにすぎないが、問題なのは定期購読をしている読者である。そのほとんどは『神戸学生新聞』が神戸大学の由緒ある新聞サークルであると信じ込んで−要するに騙されて購読している。 私たちが『神戸学生新聞』を購読している人々に、『神戸学生新聞』がどういう新聞であるかを告げると、大抵の人は驚きを隠さない。一方、『神戸学生新聞』がニセ大学新聞であり、統一協会系で、購読料もぼったくりであることを理解して購読している読者には、出会ったことがない。居ることは居ても、至極少数であることは容易に想像できる。 ----愛校心からの善意の金は統一協会の血となり肉となっているのである。
このホームページは、阪神・淡路大震災について、そして命の大切さについて、インターネットや本で調べてみたいという人たちのためのページです。基礎的な、わかりやすい資料を中心にあつめています。小・中・高校生、大学生から大人、学校の先生まで、みんなが対象です。(対象となる年代別にわけて掲載していますが、あくまでも目安です) 自分で調べると、だれも知らない新しい発見があるかもしれない。調べたことを、学校の授業や文化祭、ホームページなどで発表することで、震災のときの体験を語りついでいくことにもなる。さあ、あなたも、調べてみよう!! このサイトは、総合学習の副教材ブックレット『語り継ぎたい。命の尊さ〜阪神淡路大震災ノート』の制作スタッフが、ブックレット所載の参考資料・図書をもとに作成しました。新しい、本や資料があれば随時追加しています。 ▼『僕たちの阪神淡路大震災ノート』震災写真調べ学習プロジェクトの公
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