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こんにちは。 BIG1等を当てたいサラリーマンです。 今回のエントリーはタイトルの通り、自分好みのターミナルカスタマイズをまとめました。 このMac環境構築では、Macを新調したり、リセット後に再構築したりする際になるべく手間をかけずに環境を作れるよう覚書の目的も兼ねています。 また、新たに設定を加えたら記事も更新したいと思います。 もくじ カラープロファイル追加 Vimのカラースキーム変更 lsコマンドをカラーリング コマンドのalias設定 シンボリックリンクとDropboxで環境を動機 ビジュアルベルを止める スクロールバーを非表示 ウィンドウサイズ変更 プロンプトを変更する プロンプト行のマークをしない まとめ カラープロファイル追加 Solarizedカラープロファイルをダウンロード GitHubで公開されている以下のリンクからDLします。 tomislav/osx-termin

こんにちは。 BIG1等を当てたいサラリーマンです。 public_network(ブリッジ接続)を使って、LAN内の別マシンから仮想マシンにアクセスする方法を記事にします。 1台のマシンをホストにして、複数のクライアントマシンからのアクセスすることが可能になります。 複数人で開発したり、iPhoneなのどのモバイル端末からWebページを確認したりできれば便利だと思います。 こちらのエントリーで構築した環境に実装します。 もくじ 簡易設定 高度な設定 まとめ 参考ページ 先ずは、簡易設定を行って、仕組みを理解して高度な設定を行います。 簡易設定 Vagrantfile編集 config.vm.networkをコメントインします。 config.vm.network "public_network" Vagrant up (省略) ==> default: Available bridged

ローカル開発環境の構築：もくじ ローカルサーバーを導入しよう ローカルサーバーの設定をしよう Web開発環境を構築しよう Web開発環境を実用的にしよう WordPressでブログを作成しよう メールの送受信を可能にしよう Postfixのインストール Dovecotのインストール Thnderbardの導入 参考ページ まとめ Postfixのインストール インストール Postfixはプリインストールされていたので不要でした。 インストールがされてない場合は以下のコマンドを実行します。 sudo yum install -y postfix main.cfの編集 バックアップ sudo cp /etc/postfix/main.cf /etc/postfix/main.cf.org viで開いて編集します。 sudo vi /etc/postfix/main.cf 以下を編集します。

[Vagrant]共有フォルダのマウントに失敗(Failed to mount folders in Linux guest.)の解決策 2015/8/15 開発ノート また、Vagrantに嫌われてしまいました。 BIG1等を当てたいサラリーマンです。 先日こちらの記事の事情で、バージョン1.7.2をインストールしたのですが。 今度は、vagrant upして仮想マシンを起動させると以下のメッセージが表示されるようになりました。 Failed to mount folders in Linux guest. This is usually because the "vboxsf" file system is not available. Please verify that the guest additions are properly installed in the guest

[iTunes Connect]配信中のアプリを配信停止(公開停止)にする又は、削除する今どきの方法 2015/8/6 2015/8/10 開発ノート 先日、ひさびさに個人活動で開発、販売をしているiOSアプリのバージョンアップを行いました。 BIG1等を当てたいサラリーマンです。 今朝の4:30頃にiTunes Connectから販売準備完了のメールが届きました。 僕は、早起きなので既に起きて活動していました。 しばらくすると僕のiPhoneにもアップデートが表示されたので、早速インストールしました。 どうしたことでしょう！大変な問題が発生してしまいました。 初回起動時にDBの移行処理が行われる予定なのですが、処理が正常に行われなかった可能性が確認されました。これは大問題です！ 原因が気になりますが、まずは新バージョンの配信を停止することが先決です。 初めての経験でしたのでiTunes

ローカル開発環境の構築：もくじ ローカルサーバーを導入しよう ローカルサーバーの設定をしよう Web開発環境を構築しよう Web開発環境を実用的にしよう ドキュメントルートをDropboxで共有する バーチャルホストの設定 Hosts編集ツールの導入 Hello, World!を表示させる まとめ WordPressでブログを作成しよう メールの送受信を可能にしよう ドキュメントルートをDropboxで共有する Apacheのドキュメントルートをクライアント側から操作しやすいようにします。 クライアント側で作業したファイルをそのままブラウザで確認できれば便利です。 Apacheのドキュメントルートはディフォルトでは、/var/www/htmlです。 ドキュメントルートは、/etc/httpd/conf/httpd.confで変更が可能です。 Vagrantの共有ディレクトリ Vagrant