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元旦の北海道新聞に、こんな記事が掲載されました。 青函に「第2トンネル」専門家ら構想 貨物線で新幹線高速化(北海道新聞 2017年1月1日付) 大手建設会社や土木の専門家などの検討会で、津軽海峡の海底下を通る「第2青函トンネル」の建設を目指し、案がまとめられました。北海道新聞の報道によると、既存の青函トンネルの100m~250m西側に平行するルートで、57kmの単線、工費3900億円、工期15年という構想です。 え、なんでもう一つ作る必要があるの?と最初思いましたが、報道内容や現在の青函トンネルの現状を見てみると必要な理由が分かってきました。 というわけで今回は、第2青函トンネル構想について見ていきたいと思います。 【追記:貨物と自動車用の2本を構想しているとの2月14日の報道を受け記事を更新しています。更新内容は一番下です】 「東京から4時間以内」を実現できなかったのは青函トンネルのせい
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