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大谷翔平
news.rabbitalk.com
観光の目的といえばその地域の美しい自然や珍しい建築物などを歩き見て楽しむことだが、どうやら理想のイメージどおりに旅を楽しむことはなかなか至難の業らしい。 そう、当然ながら人気スポットであるほど世界中から沢山の観光客が訪れるのだ!観光パンフレットを眺めながら想像をめぐらせた夢溢れる理想像が、脆くも崩れ去っていく過酷な現実をチラッと紹介しよう。 それでもやっぱり行ってみたい!!観光先の理想と現実を比較した画像いろいろ 現実:逆にストレスが貯まってしまいそう…?! # エーゲ海、サントリーニ島 現実:珍しい場所には来てみたくなるものなんです。 # ブラジル、リオデジャネイロのビーチ 現実:人気シーズン、人多すぎィ! # 中国、万里の長城 現実:今はなき時代に想いを寄せて…風景を楽しむのは難しそう…。 # お花見 現実:日本でおなじみのお花見!場所取りとか大変だよね。 # コペンハーゲンの人魚像
我々の心を魅了して止まない『猫』という四足動物。彼らはなぜこれほどまでに魅力的で美しく、そして可愛いのか。その答えのひとつは『黄金比』によるものなのかも知れない。 先日、その仮説がインターネット上にアップされた。猫愛好家達の間で、かつてないほどの物議を醸しているという噂だ。読者の皆さんも、是非その目で確かめてみて欲しい。 ■ 黄金比(黄金率)とは? 黄金比(おうごんひ、英語: golden ratio)は、 の比である。近似値は1:1.618、約5:8。線分を a, b の長さで 2 つに分割するときに、a : b = b : (a + b) が成り立つように分割したときの比 a : b のことであり、最も美しい比とされる。 ふむ…数学的な解説は難しすぎてよく分からない。簡単に言ってしまえば、人間はどうやら『黄金比に合致するものを美しい』と感じるものらしい。ちなみに自然界に存在する植物の葉
花の素敵な香りに惹かれた動物たちが花びらに鼻を押し付けてくんくん。猫、犬、ウサギ、リス、クマ、キツネ、鳥類や爬虫類まで。ペットも野生動物もみんな花に夢中だよ。とってもキュートで優しい世界がそこに広がる。 思わずウットリ。花の匂いを嗅ぐ動物たちの可愛い画像
メインクーン(Maine Coon)は、イエネコの中でも最も大きい種のひとつに分類される立派な風貌の猫様。ご覧の通りモフりがいのありそうなフワフワした長い毛にフサフサの尻尾を持ち、そして普通のイエネコに比べるととっても大きい。穏やかな気性で優しい性格。頭も良いのだ。これはギュっと抱きしめたい。 度肝を抜かれるほどスペシャルビッグサイズな猫!大きなメインクーン (Maine Coon) 画像いっぱい メインクーンの起源は様々な諸説あり、本当のところはよくわかっていない。中国から船によって運ばれてきたという説、マリー・アントワネットの亡命計画によってヨーロッパから始祖となるアンゴラ猫が連れてこられたという説、カナダ地方の野生の猫とアライグマとの混血で生まれたという説まである。wikipedia ちなみにメインクーンという名前は、その風貌や狩りの習性がアライグマに似ていることからもアライグマ(英
イタリアの風情ある都市ヴェネツィア。豊かな海、運河、水路と密接に関わる街は、岸の行き来や輸送手段にゴンドラという伝統的な手漕ぎボートを利用していることで有名だ。そんな『水の都』ヴェネツィアには、非常にユニークな書店がある。 無造作に積み重ねられた本の山!猫がお出迎えしてくれる書店『Libreria Acqua Alta』 書店『Libreria Acqua Alta / リブレリア アクア アルタ』は、紳士的な店主さんによるとヴェネツィアで最も古くからあるという本屋さんだ。 百科事典で作られた階段、天井に積層された本の山、古い家具の上に無造作に陳列されている古本の数々、本棚代わりのゴンドラ、謎のマネキン、なぜか再利用されたバスタブ、アンティークな店内は怪しい骨董品屋のようだ。 取り揃えられている本も豊富だ。図書の6割は新しい本で、ヴェネツィア関連の本や、アート、映画、食べ物、音楽などの本の
人が住まなくなった建物ってこんなにも脆くボロボロに朽ちていくんだね…と、どこか物悲しさを感じざるを得ない廃墟たちの画像。現在進行形でひっそりと廃れていく孤独な建造物の不思議な魅力。 ドイツ人の写真家クリスチャン・リヒター (Christian Richter) は、廃墟の写真を撮影するためにヨーロッパを旅する。 今はもう誰もいない!儚く美しいヨーロッパの廃墟画像 by クリスチャン・リヒター Photos @ Christian Richter)
ハイパーリアリズムを追求する画家 hirothropologie による写実的な肖像画。女性ファッションモデルの美しい顔、繊細な髪の毛の流れ、服の布の質感、複雑な装飾、まつ毛の一本一本から肌のキメ細かさまで、卓越した画力によって、その全てを写真のように超リアルに描く。まるで本物の人物がそこにたたずんでいるかのようなリアリティだ。 綺麗かわいいすごい!美しい女性をハイパーリアルに描く肖像画 by hirothropologie Instagram / hirothropologie
画像の編集加工において高度な機能を兼ね揃えたソフトAdobe Photoshop(アドビ フォトショップ)。今やデジタルクリエイティブワークにはなくてはならないツールとなった。そのフォトショップの機能を駆使して1枚の画像の中に魔法のような世界を創造する。 非現実的な世界にリアリティを感じさせる画像加工のテクニック by エリック・ヨハンソン (Erik Johansson) ドイツに拠点を置くスウェーデン出身の写真家、レタッチャーのエリック・ヨハンソン (Erik Johansson) が制作した。以前に本ブログでも 「楽しい錯視!フォトショップで加工」 という記事で紹介したことがある。 Photoshopの天才と呼ばれるエリックがどのように画像をレタッチしていくのか、幾つかは作品とあわせて制作動画も一緒に紹介するので、画像加工のテクニックを学びたい人は参考になるかも知れない。 # Cut
伝説の剣と大層な言い方をしてしまうと、創作の世界かRPGゲームの武器かと思ってしまうが、世界には古き歴史の中で生まれた由緒ある剣や刀が数多く存在する。 銃や大砲が開発される前の中世ヨーロッパでは、鉄と鋼の剣で兵士達は戦争していたし、皇帝や将軍、王といった権力者は、力を誇示するための象徴として宝飾等が施された個人的な剣を所有していた。 伝説の剣は、過去から受け継がれ、現代では場合によってはレプリカとして美術館などで展示されている。今回は、世界的に有名な剣を10本紹介しよう。 人類と共に歴史を歩んできた伝説の剣特集! ホセ・デ・サン・マルティン( 1778年 - 1850年)はアルゼンチン生まれ、南アメリカ各国がスペインの植民地だった時代に、南部の独立戦争でスペインと戦い、活躍した指導者であり英雄。 スペイン軍の軍人だった父を持ち、貴族として生まれ、22年間スペイン軍に従事した。しかし、母国ア
まるで宮崎駿のジブリアニメ「もののけ姫」に登場しそうな神々しく幻想的な動物の彫刻たち。動物の姿をベースに、植物や自然をはじめとした様々な物質の要素が付加されていて、その姿は決して単純な構造ではない。 動物と植物が融合したかのような幻想的な彫刻アート!by エレン・ジューエット (Ellen Jewett) カナダ人の芸術家、彫刻家のエレン・ジューエット ( Ellen Jewett ) による美しい彫刻作品。エレンの作品構造の多くは、植物、動物、物体をミクロ的な視点から捉え、組み合わされたスカルプチャーアートとして表現される。 エレン・ジューエットの彫刻のいくつかは幻想で、いくつかは美しい、そして神々しさとグロテスクさを潜める。 シュルレアリスム (シュールリアリズム) とは、超現実主義なことで、芸術においては現実を超越した世界や世界観を絵画で描いたり、文学や彫刻で表現することである。現実
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