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アメリカ大統領選
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「原口氏を提訴する方向で検討を進めている」 新型コロナウイルスに対するレプリコンワクチンを製造・販売する製薬会社「Meiji Seikaファルマ」は『ABEMAヒルズ』の取材に対し、立憲民主党の原口一博氏を名誉毀損で提訴する方向で準備を進めていることを明らかにした。 「当社のレプリコンワクチンに対して長期にわたり、非科学的な誹謗中傷を繰り返すことに加え、国民を代表する国会議員という強い立場において、適切な承認プロセスを経て製造販売承認を取得した弊社および弊社製品に対する誹謗中傷が認められたためです」(Meiji Seikaファルマ、10月30日の『ABEMAヒルズ』取材に対する回答)
米ジョン・ケリー元大統領補佐官が、大統領時代のトランプ氏が「ヒトラーは良いこともした」と幾度も発言した、と明かして話題になっている。アメリカの雑誌も、トランプ氏が在任中に「ヒトラーの周辺にいたような忠実な将軍が必要だ」と述べていたと報じた。 大統領選が再来週に迫るなか、トランプ氏と争うハリス副大統領は「ヒトラーを引き合いに出すのは非常に危険で深く憂慮すべき事だ」と非難した。これにトランプ氏は「今回の話は憎悪にまみれたケリーのでっち上げだ」と反論している。
かつて、トレンディー俳優として絶大な人気を博した俳優の石田純一(70)。俳優・タレント・ニュースキャスターなど様々なジャンルで活躍するも、最近ではテレビ出演が減り…2023年から、千葉県・船橋市で焼肉店を経営している。ABEMAエンタメは郊外の焼肉店で働く石田に独占密着。現在の姿に迫った。 取材日当日、石田が待ち合わせ場所に指定してきたのは…自身の店がある船橋の駅。都内の自宅からおよそ1時間半電車を乗り継いで通っているという石田。
「仕事の場で方言を使うのは、アリかナシか」をテーマにしたネット記事をめぐって、議論が紛糾している。 地方から上京しても方言を使い続ける人の一方で、「標準語」がマナーという声もある。街の人々に聞くと「標準語を使っている人に一発で伝わればアリ」「生まれ育った環境もあり、無理に直せというのは酷だ」というアリ派の意見と、「失礼に当たったり、なに言ってるかわからない」「最初はナシ。第一印象が固められる」とナシ派が真っ二つに割れた。
8月、京都で開催されたICE(国際昆虫学会議)。そんな国際的な舞台で “大人の度肝を抜く研究”を発表した10歳の少年を取材した。 9月某日、神戸市。『ABEMAヒルズ』を「こんにちは!」と元気に迎えてくれた小学5年生の長井丈くん(10歳)。アゲハ蝶が好きで庭の観察が日課だという。 「アゲハは主に柑橘系を食べるので、庭にも揃えています。幼虫を眺めたり、触ったりするのが好きです」(丈くん、以下同) 現在、昆虫に関する様々な学会に所属している丈くん。彼は「アゲハの記憶の遺伝」の研究で世界を驚かせた。
1985年に発売された日本語用のワープロソフト「一太郎」。一時代を築くほど人気を博したが、10年後に発売されたOS「Windows 95」のヒットをきっかけに、ライバルとなる「Word」を利用する人が増えた。最近では「Googleドキュメント」を用いて、クラウド上で同時に複数の人が編集できるサービスなども充実している。それでも一太郎は、今でも例えば霞が関で、法案文書の作成をする際にWord以上の機能を発揮するなど、重宝されているという。
石破内閣の発足直前、国会の外では「自民党石破を打倒するぞー!」とのシュプレヒコールが飛び交い、「戦争国会粉砕」と書かれたパネルや横断幕が掲げられていた。憲法改正の反対や反戦を訴える「東京大行進」によるデモだ。 この参加者にいた、ひとりの女性が矢嶋尋氏(25)。暴力革命による共産主義の実現を目指す左派集団「中核派」の流れをくむ、学生組織「全学連」の新しい委員長だ。全学連は1960年代に物議を醸し、国会を取り囲んだ日米安全保障条約の反対デモには、多くの学生が参加し、警官隊と衝突した。
近年、埼玉県・川口市でクルド人などトルコ系移民をめぐる問題が続出している。昨年7月には傷害事件をきっかけにクルド系とトルコ系と見られる住人ら約100人が、病院の前で小競り合いをする事態が起きた。また9月23日には、市内の交差点で2人乗りのバイクと車が衝突。バイクに乗っていた17歳の男性が亡くなり、16歳の男子高校生も意識不明の重体になったが、衝突し現場から逃走した車を運転していたのはトルコ国籍の18歳で、9月27日に無免許過失運転致死とひき逃げの疑いで逮捕された。
キャベツで解熱?病院行かず、予防接種も受けさせず…行き過ぎた“自然派育児”にハマった当事者「余計なものは体に入れたくなかった」
9月27日におこなわれる自民党の総裁選挙に向けて、8月27日に出馬表明会見をした河野太郎デジタル大臣。そこで語られた経済政策「民間主導の経済成長」について詳しく聞いた。
“静かな退職”が広がりを見せている。仕事への熱意を持たず、必要最低限の業務のみをこなす働き方を差す言葉だが、いまや60%が“静かな退職”を実行中だという。
Netflixシリーズ「地面師たち」は7月25日に配信が始まると国内1位を獲得、グローバルでも週間3位を獲得した「地面師詐欺」を題材にしたドラマだ。
コメ不足によって外国産のコメへの注目が高まっている中、タイでは、タイ米の販路を日本で拡大するチャンスと捉える企業も出てきています。
野党の一角で確かな存在感を見せる日本共産党が、党に対し意見や批判をした党員を次々と除名・除籍処分にし、議論になっている。
【独自】八田容疑者の“祖父”が胸のうちを語る「一方的にぶつけてきたと言ってる」「被害者遺族と話し合うつもりはない」 別府市大学生死亡ひき逃げ事件
YouTuberの青木歌音(32)は、パリオリンピックで議論を呼んだ女子ボクシング選手と同じ「性分化疾患」に悩んできた1人だ。ABEMAエンタメは、青木に独占インタビューを実施。同じ疾患を持つ青木だから話せる「女子ボクシングの公平性」について、さらに、世間に広まる“性分化疾患への誤解を解きたい”という思い、そして体の変化に心が追いつかなかった苦悩を告白。女子ボクシングをきっかけに注目された「性分化疾患」について、当事者の青木が語った。
“15歳の母”として話題になった人物がいる。中学3年生、15歳の時に同級生と交際し、その後に妊娠が発覚した横井桃花さん。
パリオリンピックで、“性別”をめぐる騒動が起きている。きっかけはボクシング女子66キロ級の2回戦、アルジェリアのハリフ選手とイタリアのカリーニ選手の対戦。カリーニ選手は、ハリフ選手のパンチを顔に受け、試合開始わずか46秒で棄権した。
「気づくのに10秒以上かかった」トラックの運転手目線で日本を走る、リアルすぎる擬似体験に「すごい!」「ペーパードライバーだから公道をVRで走れるの有り難い」と反響
創刊150年の歴史を持つ毎日新聞が、今年9月末をもって富山県内の配送を休止すると発表。「全国紙」と呼ばれる朝日・毎日・読売・日経・産経の5紙の中で、配送休止が出るのは、今回が初のケース。富山県内の去年の販売部数は、推計840部だったが、大阪の工場から輸送するコストや印刷費などの負担も増加したことで、休止の決断が下されたという。富山県での取材体制は維持しつつ、県内読者にはデジタル版への移行も促し、希望すれば郵送も可能だ。全国紙トップの読売新聞も、30年前は1000万部を超えていたところが、現在は618万部にまで減少。今後、全国紙は「紙」にこだわるビジネスモデルを維持できるのか。『ABEMA Prime』では、新聞社OBらが出演し議論を繰り広げた。
「味噌汁の中にスプーン10杯の味噌を落として飲むと気持ちが上がる」…ゲーム→塩分→カフェイン “依存ループ”経験者のマンガが話題
ITジャーナリスト三上洋氏「ここまで広がる障害は非常に珍しい」Windowsのブルースクリーン化現象「企業のセキュリティ・システム担当部署の指示に従って」
7月3日、20年ぶりに新紙幣が発行された。1万円札に採用された渋沢栄一は近代日本経済の父と言われる人物だが、その偉大な功績の一方で「妻と浮気相手を同居させた」というエピソードの持ち主でもあり、物議を醸している。
過去最多の56人が立候補した東京都知事選挙で、現職の小池百合子氏が3期目の当選を決めた。ANNなどが行った出口調査の中間集計によると、小池氏は有権者の約4割から支持を集め、圧勝した。7日夜の『ABEMA Prime』に前安芸高田市長の石丸伸二氏が中継出演し、選挙戦を振り返った。
将棋の伊藤園お〜いお茶杯王位戦七番勝負第1局が7月6・7の両日に愛知県名古屋市の「徳川園」で指され、藤井聡太王位(竜王、名人、王座、棋王、王将、棋聖、21)が挑戦者・渡辺明九段(40)との千日手指し直し局に136手で勝利した。渡辺九段が勝利を目前としていた最終盤、1分将棋で藤井王位が大逆転に成功。誰も予想できなかった一瞬の出来事に、解説者は「ええー!?」と絶叫し驚きを隠せない様子だった。
「後輩から聞いたんだけど、最近の女子大生まじヤバい。MARCHや早慶でも就活辞めて夜職一本に振り切るケースが増えてるらしい。(中略)こんな世の中ハッキリ言って異常だよ…」 先日話題になった、このポスト。キャバクラやラウンジ、ホストなどは華やかな一面がある世界だが、SNSには「早慶MARCHなんて実家太いのに信じられない。親泣かない?」「私は夜職だけど失うものが大きいよ。高学歴を無駄にしないで」「コスパ考えたら高学歴夜職でお金を稼いで起業するのがいいかも」など賛否の声があがっている。
「20歳の頃、失恋のショックで好きな人とのLINE履歴を全て学習させ、好きな人っぽい返事を返してくれるAIを自作して気を紛らわしていた」「あれから10年、俺はAI研究者になった」(Xから)
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