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WordPressの自作テーマは、初心者だからこそ、Thematic テーマフレームワーク使って自作するのが一番!と思います…。 WordPressを使う上で(function.phpを使う上での)、兎にも角にも、一番頻度の高い形のコードだと思いますので、Google Analyticsのコードだけでなく応用がかなり出来るので、覚えておくと便利です。 Google Analytics内の設定手順は割愛します。コードを所得までした時点からです。 3通りのやり方あります。 プラグインを使用する方法 テーマ内header.phpへコードを記述する。 function.phpを通して記述する。 1. プラグインを使用する プラグインを使用すると、テーマ変更時にも忘れる事がありません。プラグインの紹介と手順は、こちらから「Google Analytics for WordPressにて、トラッキング
WordPressの自作テーマは、初心者だからこそ、Thematic テーマフレームワーク使って自作するのが一番!と思います…。 wordpressを使っていると、自分なりの訳や言葉に変えたい場合があります。そんな時に、ja.poファイルを「Poedit」(Mac・Windows共対応のフリーソフト)にて変更する事が出来ます。 まずは、作者サイトからPoeditをダウンロードし、インストールしてください。その後、一応ですが、設定を開いて、下記の「保存時に、.moファイルを自動生成する」にチェックが入っているか確認してください。(実際にwordpress上で使用するのは、.moファイルです。) 問題なければ、先ほどの言語ファイルで、ja.poの方を開いてください(Poeditをインストールしていると、アイコンが変わっているほうです)。 左に原文、右に対訳が表示されます。 編集したい場合は、一
WordPressの自作テーマは、初心者だからこそ、Thematic テーマフレームワーク使って自作するのが一番!と思います…。 WordPress3.0以降から、(別プロジェクトが統合され)複数サイトを1つのWordPressで管理が可能になっています。レンタルサーバー上での使用については、個人的にはあまり便利とも感じませんし、複数サイトを同時に管理する場合、写真アップ中など待っている時間に別サイトの管理を行うなどの融通がきかないので、個人的には使用していません。 ただ、ローカル環境においては、主にテーマなどの編集確認に使われると思いますが、それだけの為に多量のWordPressがあるのも邪魔ですので、複数一元管理が便利です。 0. ローカルサーバーを設定 MAMPの場合、先に一部MAMP側を変更します(もし、すでにローカル環境がある場合、MAMPを一旦消去・再インストールが必要になりま
WordPressの自作テーマは、初心者だからこそ、Thematic テーマフレームワーク使って自作するのが一番!と思います…。 Widgetを自作したので、手順をご紹介です。興味のある人は、全手順を公開するので、見ながら作ってみて下さい。 今回は、特定カテゴリーをサムネイル付きで表示するウィジェットを作成したいと思います。サムネイルを作ってくれるtimthumbが中々便利と分かったので、こちらを活用したいと思います。ありきたりすぎるのも面白くないので、タイトル表示を3種類ほど選べるようにします。 完成したら、こんな感じでカテゴリー記事を表示です。(左はマウスが載った時に表示、真ん中は重ねて表示、右は一番オーソドックスタイプです。) *ローカル環境がないと確認が大変ですので、先に作成しておいてください。(ローカル環境作成の手順⇒) 作成の際、wordpress Codex日本語版「プラグイ
WordPressの自作テーマは、初心者だからこそ、Thematic テーマフレームワーク使って自作するのが一番!と思います…。 某巷の業界では、大挙してブログサービスから逃げ始めていますが、そんな方々が見るかどうか、簡単手順を書きます。今回はライブドアからの場合です。 移転の際の注意点は、 画像データのアドレスおよび保管。 URLアドレスを適切にする 全てのデータを確実に移す この3つに重点をおいています。 移行手順 1.移行先を準備する wordpressへ移行するから、wordpressの設置が出来る所が必要です。ほとんどのレンタルサーバーでwordpressは設置可能のはずなので手順は割愛します。 2.Livedoor Blogからデータを取得 - 記事関係 ブログ設定⇒エクスポートでMT型データをダウンロードする。(Livedoor は有料プランしか出来ないので、最悪1ヶ月加入す
WordPressの自作テーマは、初心者だからこそ、Thematic テーマフレームワーク使って自作するのが一番!と思います…。 6月12日から Wordtwitが動かなくなりました。何が問題かさっぱりと思っていたら、14日にバージョンアップになりましたが、以前のバージョン2.xでは、Twitter API v1を使っておりそれが使えなくなった事が問題でした。 今回バージョン3.0がリリースされ、Twitter APIv1.1へ対応となり無事復活です! しかし、以前と違い設定が非常に面倒になりましたから手順を書いておきます。 1.インストール アップデートまたはインストールして下さい。プラグイン⇒新規追加⇒「WordTwit」で検索する。 2.まずは、日本語に 管理画面に、twitterの鳥とWordTwitをクリック⇒WordTwit Settings ⇒Optionsで、下記のところで
WordPressのテーマ作りをする際に、稼働しているサイトを利用するのはあまり良くありませんし、サーバーに接続を繰り返していると、時間もかかります。ローカル環境は無料のソフトで作れますので、構築していきましょう。 1.サーバーをローカルに構築 ローカルへサーバーを構築するには、xamppとmampが有名です。xamppは、Win/Mac/Linuxに対応しておりますが、Macへはmampがお勧めです。Macへxamppをインストールした際、wordpressのインストール時に追加のファイルが必要だったり、ディレクトリの権限設定など一手間必要でした。 windows 環境: xampp Mac環境: mamp (MAMP PRO (有料)バージョンと2種類あります。) それぞれをダウンロード・インストールします。 Win版xammpは、インストーラ版がリリースされていますので、exeファイ
WordPressがインストールできたら(まだの場合はこちらに解説)、次はWordPressとDreamweaverとの連携のために、Dreamweaver側を設定していきます。(Dreamweaver CS6を使用しています。) 1. サイト登録 まずDreamweaverを立ち上げて、WordPressのサイトを登録します。メニューの「サイト」→「新規サイト…」を選択します。下記のような画面になります。 サイト名:任意(testとしました。) ローカルサイトフォルダー:/Applications/MAMP/htdocs/wordpress 写真上、右のフォルダマークから選択します。どの階層でも特に問題ありませんが、サイトごとに設定したい場合は、WordPressをインストールしたディレクトリーまで含めた形にします。 2.サーバー設定 サイトの登録が完了したら、「保存」ボタンを押さずに、
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