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ライカを買おうと思った時、まず最初にどのレンズを買うべきか、どんな組み合わせ・順番で買っていくか、といったことを選んでいく過程は楽しくもあり、悩ましくもあるかとおもいます。 そこでかなり独断と偏見込みなレンズ考察・レンズの組み合わせ考察を行ってみたいと思います。 基本的にM8、M9、M(typ240)以降のデジタルライカ向けに書いているので、レンズは現行品か直近に製造終了したものばかりになります。 新しい世代のものほどデジタルとも相性が良いですので。 でも、このレンズ考察はフィルムライカの方の参考にもなるかと思います! あと、40mmとか、24mm、25mmとかは隙間を埋めるような感じに存在してるのであえて入れてません。これらを含めるととんでもなくバリエーション増えてしまうので・・・。 1.標準レンズについて 「標準レンズは50mmでは?」 はい、仰るとおりです。私も標準レンズは50mmだ
私は学部&大学院共に金属工学専攻出身なのですが、やはり学生の間ではこの手の話はたまに話題になってました。 昭和40年代後半くらいまでは、割とあった事故のようですが、最近はめっきり減っているそうです。 学生中に出会った鉄鋼各社の人に聞いた話をまとめてみます(こっちが聞いて無くても話のネタに話す人が結構いる)。 これですら、実際に事故現場に居合わせた人の話ではないので嘘かホントかは、読者の判断に任せます。 まず、結論から言うと 燃え尽きるまで数時間かかるため、発見から時間が短ければ”救出”(という名の遺体回収)される です。 順に説明します。 まず、鉄というものは、当然ながら炉で作ります。一般的に方法は2種 ・高炉法 ・電気炉法 です。 前者の高炉は、高層マンションくらいの大きさのある筒に上から鉄鉱石やコークスを入れ、下から熱したガスを送り込む事によって鉄鉱石が還元され、下から溶けた鉄が出てき
そして、レンズを取り付けます。 アポズミクロン50mmの超高解像度を活かすために4000万画素オーバーの機種が欲しかったのでした。 Vario-Tessarを購入し、手ブレ補正の絶大なる効果を体験してしまって、ライカレンズを手ブレ補正有りで使えたら・・・というのも購入動機の一つです。 Canon 5DsRに24-70の2.8通しレンズとかも考えたのですが、ミラーショックが酷すぎる&手持ちのレンズ資産を活かしたい、ということで、やっぱりα7RIIでした。 ミラーレス機で他に選択肢がない、というこの状況も良いとは言えないですねえ・・・。 ぼくの かんがえた さいきょうの ぶき。 いきなりの最強セッティングです。 現状、α7RIIの超高画素を最も活かせるレンズだと思います。 α7RIIに取り付けるレンズの最適解の一つかなと。 FEマウント用レンズって、ラインナップが酷すぎますよ(´д`;) 狂気
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