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認知症医療の第一人者で、診断に使う知能検査の開発者として知られる精神科医の長谷川和夫さんが、自らが認知症であることを明らかにした。半世紀にわたって診療と研究に携わってきた医師は、今、何を想おもうのか。 しょうがない 年相応の物忘れもあるが、長い診療経験から認知症であることに間違いはない。自分がやったこと、やらなかったことへの確信が持てない。例えば家を出た後、鍵をかけたかどうかの自信がない。引き返して大丈夫ならそのまま出掛けるのが普通だが、それを何回も繰り返さなくちゃいけない。 今日が何月何日で何曜日かもわからなくなる。何度も家内に問い合わせ、またそんなこと言ってと言われたり。だから今は日めくりを使っている。新聞は朝刊も夕刊も日付が書いてあるからいいね。真っ先に見て確認している。 <10月に川崎市内で開かれた講演会で、認知症と初めて公表した。顕著に症状を感じるようになったのは約1年前から。薬
教皇の意向:人命の尊重のために 人生のあらゆる場面において人命が尊重され、保障されますように。そして、人命は神からの賜物であることに気づくことができますように。 (2026.7.2 Vatican News Deborah Castellano Lubov) 教皇レオ14世が2日、7月の祈りの意向を発表され、すべての人が「すべての人間が持つ唯一無二でかけがえのない価値を認識し、守る」ことができるよう、「人間の生命の尊重」のために祈るよう、世界のカトリック信者に呼びかけられた。 「教皇世界祈りのネットワーク」が制作した月例動画「教皇と共に祈る」の祈りの中で、教皇は「主が私たち一人ひとりを愛をもって創造し、充実した人生を送るよう招いてくださったこと」を確認され、「一人ひとりは、主の御顔を映し出す神聖な賜物。存在の最初の瞬間から、この地上の旅の最後の息を引き取るその瞬間まで」と語られた。そし
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