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大阪万博
cbb-cambodia.org
◆どんなプログラム? ただの観光や、表面だけのボランティアでは物足りない。 貧困の「リアル」を知って自分の可能性を試してみたい。 お遊びでない「実際の支援」をしてみたい。 そんな方のためのプログラムです。 プノンペンで歴史と発展を見つめ、シェムリアップでは雄大なアンコールワットを訪問。 農村地域では「ホームステイ」を通して村人と同じ目線に立ち貧困の「リアル」を感じます。 *途上国に行ったことがない大学1,2年生、短大生、専門大生にオススメのスタディツアーです。 ◆渡航日程 2016年度春日程…2017年2月27日(月)~3月14日(火)(16日間) [aside type="normal"] 申込受付に関して 申込締切…2017年1月30日 振込締切…2017年1月31日 [/aside] 2017年度夏日程…2017年8月(2017年5月より募集開始致します) ◆プログラム代金(航空券別
1、小学校建設してきました(ドヤ)に対して。 批判が多い学生によるカンボジアでの小学校建設。 ですが僕は正直「すごいなぁ」と思います。 だって小学校を建てるには100万、150万、200万もの額を、自分たちで稼いで、なのに他のNPOにただ寄付するものだから。 見ず知らずのカンボジアの子どものために相当な労力を割いてチャリティイベントをやって稼いで、 せっかく稼いだものをただポンと寄付する。 僕には出来ない。 そんだけ稼いだら普通に使いたい。 それかせめて自分で何かプロジェクトをしたい。 100万円もあれば途上国でかなりの草の根プロジェクト及びビジネスが出来る。 それをただ寄付するなんてどこからそのモチベーションが生まれたのか不思議。 2、学生団体は無責任?? 一方こんな批判もある。 「小学校を建てただけでその後のケアをしてない。だから先生が来なくなって学校も続かなくなった。学生団体は無責任
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