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    参議院選挙2025

『ビスケット開発室』

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  • なぜ繰り返しや条件分岐はプログラミング入門に向かないか

    47 users

    devroom.viscuit.com

    日頃から,僕はプログラミング入門で「繰り返し」「条件分岐」を教えることに極端に反対しているわけですが,その理由を説明したいと思います. 「だって,プログラミングの基本に繰り返しや条件分岐があるじゃないか」と言われます.それはその通りだと思います.しかしよく考えてください,その機能だけではプログラムはつくれませんよね.もう1つとても重要な概念「変数」とセットでなければプログラムは成立しないのです. 変数があるから,同じプログラムを繰り返し実行しても,そのつど変数に違う値が入っているから違う計算ができます.同じ条件分岐でも変数に違う値が入っているから分岐が変わります.変数がなければ,繰り返しも条件分岐もつまらないわけです. 変数を教えるのもそんなに簡単じゃないですよね.そこで発明されたのが「亀」です.スクラッチだと猫ですね.要するに内部状態をもったオブジェクトがあって,それを命令によってコント

    • テクノロジー
    • 2019/05/28 11:58
    • プログラミング
    • あとで読む
    • article
    • 教育
    • programming
    • プログラミングの教育と大衆化の違い

      15 users

      devroom.viscuit.com

      まずはプログラミングに限定せずに一般的な言葉から. 教育というのは知っている人が知らない人に教えて,その人が知るようになることです.一方,大衆化というのは,それまで専門家だけが使えていたものを(本質を失わないようにしながら)簡単に使えるようにして大衆がその恩恵を受けられるようにすることです.ピアノ教室とカラオケの違いでしょうか. プログラミングの場合,例えば大学や専門学校であればプログラミング教育のゴールは明確にあって,仕事や研究で使うプログラミング言語で自由にプログラムが作れることということになります. プログラミングの大衆化としてみると,それまで専門家しかできなかったプログラミングが専門的な知識がなくても自由に作れるようになるということです.ポイントは本質を失わないで面倒なことをどこまで隠せるか,ということになります. 大衆化を目指すシステムは「本質」の捉え方と「面倒なことを隠す」こと

      • 世の中
      • 2018/11/21 15:33
      • プログラミング教育
      • 視点
      • ソフトウェア
      • 教育
      • あとで読む
      • プログラミングの大衆化

        5 users

        devroom.viscuit.com

        「プログラミングの大衆化」は僕が最近講演などで使い始めた言葉です(それ以前に使っている人は僕は知りませんがもしご存知でしたら教えていただけますと幸いです).ビスケットの開発を始めた頃からこれを意識していましたが,やっと言葉として出てきたということですね. 僕自身の興味は,プログラミング教育にはほとんどなくて,もっぱらプログラミングの大衆化だったんですね.ビスケットが4歳から使えるということが他の言語にはない特徴なのでプログラミング教育用として扱われますが,僕の本心はビスケットは大人にとっても面白いのでみんなに使って欲しい.ビスケットの説明では「プログラミングの可能性と楽しさを万人に伝えたい」ということをずっと言ってきましたし. ビスケットはプログラミングを教えるツールではなくて,プログラミングの大衆化のツールなんです. プログラミングじゃない大衆化の一例としてコンピュータの操作法があります

        • テクノロジー
        • 2018/02/27 14:06
        • Viscuit
        • Education
        • 文化
        • 教育
        • プログラミング
        • programming
        • ビスケットの中身の話

          10 users

          devroom.viscuit.com

          これは「言語実装Advent Calendar 2017」の12月6日に向けて書いています.普段の投稿とちがって少し専門家向けに書いています. 最近はプログラミング教育ブームですが,ビスケットはそんなブームになる前からコツコツと作ってきた教育向けビジュアル言語です.一線の研究者から身を引いてからは,あまりビスケットの中身について書くことは無かったのですが,いい機会なのでこのカレンダーに参加しました. ビスケットは絵を動かすために絵でプログラムを作る言語です.これはたとえば,数値計算のためにFORTRANが生まれたり,知識表現のためにLISPが生まれたり,という背景と同じです.なにかを計算対象とするプログラミング言語はその対象と近い表現形式を取るべきであるということです. たとえば,絵が動くアニメーションのためには普通の言語でしたら move(10, -50) というように表記しますよね.X

          • テクノロジー
          • 2017/12/06 10:15
          • あとで読む
          • プログラミングを教育として見ない

            3 users

            devroom.viscuit.com

            昔のコンピュータは,黒い画面にキーボードで動かしていました.メールもできたし,文章を書いたり,いろんな計算をさせてました.ところが,まったく違う考え方のマウス・ウインドウで操作するコンピュータが登場します.これはそれまでのコンピュータの延長線上(キーボードの操作をマウスで簡単に指令する)ではありませんでした.コンピュータを使うということを原点に立ち返って考え,全く違くデザインし直したのでした.その結果,それまでコンピュータを使わなかった人たちにまで普及するようになりました.それでもコンピュータが簡単になったと言っても,プロの人たちのやり方,黒い画面にキーボードがなくなったりはしません.これはこれで,コンピュータを細かく正確に制御するためには必要なのでした.取って代わったのではなくて,新しく増えたということです. OSだけでなく,様々なアプリも同じ発展をしています.ワープロの文字飾りも,整列

            • 世の中
            • 2017/10/28 13:08
            • プログラミング教育の目的をもう一度整理 | ビスケット開発室

              10 users

              devroom.viscuit.com

              今週末から始まる日本教育工学会の全国大会(島根大学)で話すので,いま考えを整理中です(僕の発表は9/16のSIGセッション情報教育というところ). たとえば,ここに文部科学省のこれまでの議論の取りまとめが書かれています.ところがこの文章はとても素晴らしい部分と,???な部分が混ざっているものでして,これが世の中が色々と混乱している原因じゃないかと思うわけです.この状態だと,懐疑的な人たちを説得することはできないので,まずいなぁと思ってます. まず,とても素晴らしいところ. ○  学校教育が目指す子供たちの姿と、社会が求める人材像の関係については、長年議論が続けられてきた。現在、社会や産業の構造が変化していく中で、私たち人間に求められるのは、定められた手続を効率的にこなしていくことにとどまらず、自分なりに試行錯誤しながら新たな価値を生み出していくことであるということ、そして、そのためには生き

              • 世の中
              • 2017/09/12 11:58
              • *programming
              • あとで読む
              • 今なぜScratchか?- Viscuit開発室

                8 users

                devroom.viscuit.com

                昔のパソコンはMS-DOSが動いていて,黒い画面に英語と数字を入力して動かしていました.表計算ソフトやワープロもありましたし,まあ本当に使いたい人が使うというものでした.MS-DOSも元はUNIXというOSを真似たもので,そっちはもっと専門家が使うものでした.そこにGUIの波が来ます.マルチウインドウとメニューとアイコンをマウスで操作します.これが出てきてから一気にパソコンは普通の人が使うようになって行きます. しかし,UNIXやMS-DOSを使っていた人たちからすると,マウスで操作するコンピュータというのはなんともまどろっこしく,文字のOSでよく使っているファイル名を文字のパターンで指定する方法(例えば名前がXで終わるようなファイルだけを別のフォルダに移動する)が出来なくなるんで,まあオモチャのようにしか見ていませんでした. 実際にGUIが相当進化した今でも,コンピュータの専門家たちは文

                • テクノロジー
                • 2017/07/23 10:22
                • プログラミング教育での悪い癖 - ビスケット開発室.

                  30 users

                  devroom.viscuit.com

                  先日,中学生にビスケットの授業をやったのですが,プログラミング教育の悪い癖が出てしまったので,ちょっと書いてみたいと思います. 1回目は90分でビスケットランドと感染やジャンケンなどをやりました.これはこれで定番な内容でそこそこ上手く行ったと思います.普段,幼稚園児を相手にしている反応の大きさと比べたら小さな反応でしたが. で,2回目で彼らにはもっと難しいことに挑戦してもらおうということで,倉庫番を作ってもらいました. 最近の人たちにはこのゲームはそんなに知られていないので,まずは簡単に説明してから,6名くらいのグループに1台,倉庫番が入ったタブレットを渡して遊んでもらいました. その後,ビスケットで倉庫番の作り方を説明して作ってもらいます.作り方の説明は一番遅い人に合わせてやっているので,すぐできてしまう人は暇なようで,たとえば,斜めに動けるようにするとか,いろいろと余計なものを作ってし

                  • 暮らし
                  • 2017/06/04 12:31
                  • 教育
                  • プログラミング
                  • Programming
                  • *programming
                  • 我が国発のプログラミング言語(Viscuit)

                    12 users

                    devroom.viscuit.com

                    総務省の補正予算「若年層に対するプログラミング教育の普及推進」に我々が採択されました. 審査の観点のところで「我が国発のプログラミング言語」ということでビスケットの名前を出していただいています.ありがたいことです. しかし,国産であることはあまり重要ではありません.他にも日本人が作ったよいツールは沢山ありますから.それよりも僕が重要だと思っているのは,開発者が現場に出てアップデートしている,ということです.それがどういうことなのかをお話しましょう. 授業やワークショップをやっていて,何か問題があったとします.たとえばある男の子が全然言うことを聞かなくて,その子に引きずられて進行が遅れてしまったとか,タブレットの操作に慣れていない子が数名いたので,スタッフが1人つきっきりになってしまったとか. 普通なら,その後の反省会でどういう進行をすればそのような問題を防げるか,いろいろな意見が出ることに

                    • テクノロジー
                    • 2017/04/02 20:47
                    • programming
                    • プログラミング言語をつくること

                      11 users

                      devroom.viscuit.com

                      昨日の夜,スナックネルというネット上の対談番組?でScratchの阿部さんがゲストで出演されていまして.内容はとても面白かったのですが,その中で一つ僕が注目したのは,アラン・ケイさんは「プログラミング言語を作る能力がなければプログラミングをやったとは言えない」ということをおっしゃっているそうで. 僕も本当にそう思っていて.今のコンピュータを支える2大発明は何かと聞かれたら,一つは集積回路という発明で,ものすごい数のトランジスタの回路をとても小さく作れるようになったこと.もう一つがプログラミング言語という発明で,コンピュータと人間をつなぐ記述方法なんだろうなと,思ってます.まあ,それくらいプログラミング言語というアイデアはすごいのです. 別の言い方をすると,ハードウェアの発展が集積回路の性能の向上だとすると,ソフトウェアの発展は新しいプログラミング言語の発明ということになるのでしょうね. プ

                      • テクノロジー
                      • 2017/03/28 10:45
                      • science
                      • programming
                      • 考え方
                      • 言語の進化とプログラミング教育

                        6 users

                        devroom.viscuit.com

                        プログラミング言語というのは,人間が頭に浮かんだものを正確にコンピュータに伝えるために何らかの方法で記述する方式です.人間はそのプログラミング言語の使い方を習得するのと同時に,コンピュータはその言語で書かれたものを解釈して自分が実行できる形式である機械語のレベルにまで変換できなければなりません. 昔はコンピュータの入力装置としてパンチカードとカードリーダーというのがありました.カードに穴をあけて,1行分のテキストを表現します.これを重ねて何行かのプログラムとしてコンピュータに読み込ませて実行しました. そこから文字ターミナルという入出力装置に変わって,画面全体でカーソルを移動しながらテキストを編集できるようになりました.プログラミング言語の文法も行から少し自由になりました.ターミナルが入出力装置であるという性質を生かして,人間がプログラムを一方的に記述するのではなく,コンピュータ側からその

                        • 世の中
                        • 2017/02/07 10:40
                        • programming
                        • パズル系ゲームのプロトタイピングにどうですか?Viscuit

                          4 users

                          devroom.viscuit.com

                          本記事は,「ゲームエンジン・ライブラリ・ツールの開発 Advent Calendar 2016」の5日目です.ビスケットをよくご存知ない方でも読めるように書いています. ビスケットは,プログラミングを自分ではやらないような人たちに,少しでもプログラミングの楽しさとか可能性を知ってもらおうと思って2003年に作りました.そこから,機能を削ったり増やしたり少しずつ変わってきています.今は,スマホやタブレットでも遊べるようになっています. ビスケットでのプログラミングは癒されるので,僕は寝る前にベットの中でプログラムを作って遊んだりしています. 今回,ゲームを作る人たち向けということで,ビスケットをゲームのプロトタイピングに使うことをご紹介します. ペグソリティアというゲームを作りながらビスケットの説明をしましょう.ペグソリティアは並んでいるボールを一つだけ飛び越えてボールを取り除き,最終的にボ

                          • テクノロジー
                          • 2016/12/05 15:10
                          • 宣言型言語の話 | ビスケット開発室

                            6 users

                            devroom.viscuit.com

                            ビスケットは宣言型言語ということで,少しそれがどういうものか話してみましょう. プログラミングに必要な能力は,どういう言語を使うかで変わってきます. 普通のプログラミング言語では2つの数の足し算ができます.Scratchもそうですね. 数が10個あったとき,その合計を求めるという問題を考えましょう.沢山の数を足すときに,たとえば人間だったら,足して10になるペアを見つけて,それから順に足して行けば,暗算で計算できますよね.1と2と7を見つけて10にするという,3つの数を同時に計算できたりもします.コンピュータの場合は,前から順に足して行くのがよいでしょうか?後ろから足してもいいですね.コンピュータが沢山ある場合は,数をそれぞれに分割して,それぞれのコンピュータで合計を求めてから,最後に全部を足してもよいでしょう.いずれにしても,コンピュータができるのは2つの数の足し算だけなので,それをどの

                            • 学び
                            • 2016/12/03 18:24
                            • ビスケット開発室

                              5 users

                              devroom.viscuit.com

                              あたらしいビスケットがリリースされました。あたらしいビスケットの特徴は、画面に奥行きを作れるようにしたことですが。もう一つの大きな特徴は、... これはWSDアドベントカレンダーのエントリーとして書いています。 WSDとは、青山学院大学で年に2回開講している社会人向けの講座「ワ...

                              • テクノロジー
                              • 2016/10/03 17:06
                              • programming
                              • 論理的思考の向上を目指さないプログラミング教育

                                31 users

                                devroom.viscuit.com

                                何かというと「プログラミング教育は論理的思考能力の向上を目指す」と決めつける人たちが多いので,彼らに届くかどうかわからないけれどもちゃんと言います. 論理的思考能力を鍛えたければ,他のもっといい方法があります.よく考えたゲームとか.プログラミングは筋が悪いです. モダンな(笑)プログラミングは論理的を求めてはいません. 実はひどいプログラミングツールを使ってプログラムを作らなければならない場合に,論理的思考能力がなければなにもできない,ということがあります.上記「プログラミング教育は論理的思考能力の向上を目指す」と主張している人たち,そしてそれに反論している人たちは,ひどいプログラミングツールを使ってプログラム作った(しかし動かなかった)という経験が強く残っていて,そんな狭い考えに支配されているのだと思います.ここで言えるのは,ひどいプログラミング=論理的思考能力必須 です. コンピュータ

                                • テクノロジー
                                • 2016/10/02 07:24
                                • Education
                                • *programming
                                • あとで読む
                                • プログラミングの評価が中にある理由

                                  11 users

                                  devroom.viscuit.com

                                  プログラミングは評価が自分の中にあるという話.これはかなり本質的な視点かもしれませんね. プログラミング教育はブームのせいか,最近すごくいろいろな種類のプログラミング教育ツールが登場してきています.それらを深く調べたわけではないですが,ちょっと使ってみて,モヤモヤする気持ちを抑えられません.プログラミング教育を浅いものとはき違えているんじゃないかみたいな. それから,本当に多くの人がインタビューなどでプログラミング教育について語っています.他のことで有名な方だったりするとそれは強い影響力をもってしまうわけです.ネガティブなことをおっしゃっているわけではないのですが,薄っぺらい内容をみるとがっかりします.せっかくのインタビューなのにもったいないし,反対している人たちの材料になりそうで不安です. そんなときに,信頼できる仲間であるSiv3Dの鈴木さんの僕のブログに対するツイート 創造性教育とプ

                                  • テクノロジー
                                  • 2016/09/29 11:06
                                  • Education
                                  • プログラミング
                                  • あとで読む
                                  • 曲がった線路のプログラム

                                    3 users

                                    devroom.viscuit.com

                                    このところ,方眼紙をつかった硬い感じの(逆に言うとコンピュータらしい)例題が多かったのですが.きっちりと動くので,厳密な動作ができて,論理的に深いところまで追求できる,たとえばパズルとかに向いてます. 今回はビスケットらしい柔らかいプログラムをご紹介します. プログラムはいたって簡単.メガネ1つです. これ 線路には方向があるので,右側に赤い点を打ってます.電車と線路の黒い点は移動の目安にしています.メガネでは線路の一つの点と電車の点が重なる一から,線路のもう一つの点まで移動するようにします. メガネのなかで線路が動いてしまわないように,今回はメガネをつくるときだけ方眼紙のモードにしました.ただし,方眼紙モードはステージは他のメガネの中身も整列させてしまうので,最初にメガネをつくるときだけにします.本当なら方眼紙モードじゃなくてもメガネの左右で絵をぴったり重ねる方法を用意すべきですね.まあ

                                    • テクノロジー
                                    • 2016/09/13 20:05
                                    • プログラミング
                                    • programming
                                    • デバッグを小1に教えた話

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                                      devroom.viscuit.com

                                      小1の子どもたちにビスケットを教えてます.彼らには昨年の12月(年長のとき)から月に2回くらいずつ,少しずついろいろなことを教えてます.すごく得意な子もいますけれど,普通の子も半分くらい混ざっているので,そういう子どもたちに無理のないような進め方を試させてもらっています. 昨日やった課題は,こんなやつです.全部で90分のうち前半の60分は違うことをやって,残りの30分でこれをやりました. お化けの絵と,矢印の絵は最初から用意されていて,子どもたちは4つのメガネと矢印の道をつくるだけです.いままでの課題ではすべて新しく絵を描かせていたのに対して,この回だけは一つも絵を描かせずにやりました. まずは,ステージに矢印とお化けをこのように置きます. つぎのようなメガネで,矢印は動かずにお化けが上にすすみます. これができると,矢印を3つ並べると お化けがトットット,と3つ上に進みます.さらに,その

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                                      • 2016/09/09 12:08
                                      • Education

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