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2017年11月に経団連が企業行動憲章を改訂したことや、内閣府がSDGs未来都市の公募を開始したことなどをうけて、SDGsに関する興味関心は高まる一方です。私たちイマココラボにもびっくりするほどたくさんの問い合わせをいただき、多くの企業や自治体などでSDGsに関するワークショップを実施しています。 多くの場合、SDGsについての基礎的な理解をすることが(ひとまずの)ゴールになるケースがほとんどなのですが、おかげさまでそのゴールについては達成できたと好意的な評価をいただいています。 すると当然のことですが次の関心は「具体的にどうやってSDGsを自分たちの活動に取り込んでいくか」に移っていきます。 ここでよく聞くキーワードが「とはいえ」です。 SDGsが大事なのはわかった、の後に 「とはいえ実際に達成するのは難しいですよね」 「とはいえ1人(1部門、1社)ができることなんて限られてますよね」
このページは17の目標に紐づく169のターゲットを一覧で記載します。 SDGs17の目標(アイコンをクリックすると、該当の目標に移動します)
SDGsとは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称です。そもそもどう発音するかというと、SDGs(エス・ディー・ジーズ)です。時々エス・ディー・ジー・エスと読まれる方がいらっしゃるのですが、最後はGoals(ゴールズ)の略です。 SDGsは2015年9月の国連サミットで採択されたもので、国連加盟193か国が2016年から2030年の15年間で達成するために掲げた目標です。 この写真は、SDGsが採択されたときに、国連の壁にプロジェクションマッピングでお祝いをした模様を写したものです。カラフルで喜ばしい感じが伝わってきますね。 UN Photo/Cia Pak 17の大きな目標と、それらを達成するための具体的な169のターゲットで構成されています。 SDGsの17の目標 17の大きな目標の中身を少し見てみましょう。 この6つの目標を見ている
カードゲーム「2030SDGs」の紹介 ~世界で30万人が体験、国連でも開催!SDGsの本質を体感的に楽しく理解する~ カードゲーム「2030 SDGs(ニイゼロサンゼロ エスディージーズ)」はSDGsの17の目標を達成するために、現在から2030年までの道のりを体験するゲームです。 さまざまな価値観や違う目標を持つ人がいる世界で、我々はどうやってSDGsの壮大なビジョンを実現していくのでしょうか。 このゲームはSDGsの目標を1つ1つ細かく勉強するためのものではありません。「なぜSDGsが私たちの世界に必要なのか」、そして「それがあることによってどんな変化や可能性があるのか」を体験的に理解するためのゲームです。 そのためSDGsという言葉を聞いたことがない人やあまり興味関心がない人でもゲームが持つとっつきやすさと面白さで知らず知らずのうちに熱中し、楽しみながらSDGsの本質を理解すること
「いつかどこか」ではなく「イマココ」から。「ラボ(実験)」的な試みを「コラボレーション(collabo)」で。イマココラボは個人と組織の意識変容を通じて、社会システムの変革に貢献します。
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