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Excel2016,2013マクロ 36回 入力したデータを修正するための専用フォーム ユーザーフォームから順調に入力していたとしても、人間ですから、入力ミスもありますし、修正が必要なこともでてきます。直接シート上で修正しても良いのですが、同じ形式のフォームから修正できた方が便利です。 (サンプルファイルは、こちらから マクロ36回サンプルデータ)
マクロ 32回 フォームからリストへの転記をコードに マクロ講座31回でフォームの形状ができましたので、今度はコードを記述していきます。 (サンプルファイルは、こちらから マクロ32回サンプルデータ)
2013Excel関数技BEST 73回 空白以外のデータを抽出したい 空白を含むデータがA列に入力されています。そこから、データだけを抽出して、別セルに取り出す方法を考えます。 方法としては、1.関数と作業列を使う方法、2.配列を使う方法の2通りを考えます。 (サンプルファイルは、こちらから 2013関数技73回サンプルデータ)
Excel2013 グラフ 16回 エクセルのグラフを高解像度で図として保存する Excelで作成したグラフを画像として、他のアプリケーションで利用したいという場合があります。 ここでは、画像として保存する方法と、保存方法による解像度の違いを紹介します。 エクセルのグラフを高解像度で図として保存する
プルダウンリストの項目追加 今回はプルダウンリストの元データを変更した時に、データ範囲の指定変更をしないですむように設定します。 プルダウンリストの項目追加 プルダウンリストに自動的に項目を追加 入力規則を使ったプルダウンリスト(ドロップダウンリスト)は便利なので、いろいろな表で使われていると思います。 ただ、入力項目が増える度に、通常は、リストの元データを「データの入力規則」ダイアログから設定変更しなければなりません。 Excel操作になれていれば、難しくはないのですが、それでも面倒です。 今回は、手間いらずの元となるデータを範囲指定の変更なしにリストに追加できるようにしてみましょう。 そのためには、関数を使います。範囲を返すOFFSET関数と、空白以外のデータを数えるCOUNTA関数の2つです。 Excelバージョン:201920162013 201020072003
Excelを使っていて、再計算が行われないように、セルの計算式を消して結果の値だけを残したい場合、数式を値に変換する必要があります。 値の貼り付けを行うのが普通だと思いますが、Sheetが複数あったり、計算式が大量にある場合などは、マクロで行う方法が早くて簡単です。 マクロの記録機能で、値の貼り付けをするマクロも作成することができます。方法は、こちらでマクロ講座16回紹介しています。 今回は、コードで書いてしまうので、もっとシンプルになってしまいます。 (サンプルファイルは、こちらから 3行マクロ26回サンプルデータ) Excelバージョン:Excel2016201320102007 選択範囲の数式を値に変換するマクロ
同じようなエクセルファイルを比較する Excelの大量のバックアップや類似ファイルをどの程度違うのかとか、どこが違うのかを比較したい場合の方法です。 2013EXCEL技BEST 86回 同じようなエクセルファイルを比較する まめにバックアップをとっていたり、データを日ごとにとっていたりすると、間違って同じものを別名で保存することがあります。 今回は、一見同じように見えるエクセルファイルを、実際はどうなんだと、きちんと比較したい場合の方法を紹介します。 人力で1行あるいは、1セルごとに比較するのは、大変な作業ですし、目も疲れます。 エクセルには、比較するためのツールが用意されていますので、それを利用しましょう。
複数のリストを参照してデータを表示(3) 複数のドロップダウンリストを切り替えながら、INDIRECT関数とVLOOKUP関数で参照先を切り替える方法を紹介します。 複数シート上にある参照リスト VLOOKUPとINDIRECT VLOOKUP関数で複数の表を切り替えてデータを取り出す 33回の講義で、INDIRECT 関数とVLOOKUP関数で複数の参照先を切り替えて使う方法を紹介しましたが、参照する表は、皆同じシート上でした。 参照する表が複数の別シートの場合は、どうしたらいいのでしょうか?データのあるシートがクラス別になっている場合にVLOOKUP関数でクラスを切り替えながら表引きしたいケースなどです。 実はシートが違っても、考え方は同じでいいのです。 今回は、別シートの場合で、説明しましょう。 (サンプルファイルは、こちらから 2013関数技33c回サンプルデータ)
日付の桁を揃えたい 2013Excel技BEST 80回 日付の月を2桁で入力しても1桁になる 日付の桁がそろっていたほうが、見た目にはきれいです。 日付の桁が揃っていようがいまいが、気にしない方には、どうでもいいのですが、 上司が几帳面で日付は揃えて表示しなさいという場合もあります。 (サンプルファイルは、こちらから 2013基本技80回サンプルデータ) 日付の桁を揃えるには 入力時には、2016/01/01と入力しても、表示されると2016/1/1となってしまいます。Excelではこれは普通です。 サンプルの表も入力時には、桁を揃えようときちんと入力していても、表示されると桁がバラバラになっています。 桁を揃える一番簡単な方法は、セルの書式設定です。 日付の入力されたセル範囲を選択して、右クリックでセルの書式設定を選択。 セルの書式設定ダイアログが表示されたら、表示形式タブのユーザー定
ブックを非表示で開く 3行マクロ 57回 Workbooks.Openメソッドでファイルを非表示で開く Workbooks.Openメソッドを使うとファイルのパスを指定してファイルを開くことができます。 別のブックにデータを入力しておいて利用したいけれど、そのブックを表示したくないというケースがあります。 ブックを開いても非表示にするマクロがあればいいですね。 今回は、ブックを非表示で開くマクロを作ります。 (サンプルファイルは、こちらから 3行マクロ57回サンプルデータ) Excelバージョン:Excel2016201320102007 WorkbooksコレクションのOpenメソッド アクティブブックと同じフォルダに収録されている”リスト.xlsx”ファイルを開くことにします。 Workbooks.Openメソッドは、非常に多くのパラメタがあり、一見複雑に見えますが、基本的には、ファイ
日付に日数や月数の加算や減算 日付と時間の関数 日付の足し算、引き算 日付の計算においては、月数や日数を足したり引いたりすることがあります。 ある日付から別の日付を引いたり、足したりするというと、やっかいそうな気もしますが、実際には「十」や「-」の演算子を利用できます。Excelは、日付をシリアル値という数値で管理しているからです。 また日付の操作を目的とする関数もあるので、例を見て覚えましょう。 Excelバージョン:201920162013 2010200720032002 2000 日付に日数を加算してn日後を求める Windows版エクセルでは1900年1月1日を1として、日付に連番を振っています。一方Macintoshでは1904年1月2日をシリアル値の1としているので両方を使う人は注意が必要です。 日付の加算では、今日の日付に対して2週間後の日付を求めるの=C2+14と式を入力
セルの色は、セルの情報を管理しているInteriorオブジェクトで取得します。 Rangeオブジェクトの「Interior」プロパティを使ってInteriorオブジェクトを取得します。 コードはつぎのように入力します。 Function セルの色(セル) セルの色 = セル.Interior.ColorIndex End Function ユーザー定義関数を入力したら、シートに戻り、B2セルに =セルの色(A1)と入力すれば、ColorIndexを返してくれます。 ユーザーの定義関数の構文は、本来データ型を指定するので、 以下のようにユーザー定義関数にデータ型を記入した方がほんとうは良いのですが、書かなくても動きます。 Function セルの色(セル As Range) As Integer セルの色 = セル.Interior.ColorIndex End Function Funct
VALUE(バリュー)関数 2013関数技 47回 文字列操作関数 文字列として認識された数値を数値に戻すVALUE関数 外部データから取り込んだ数値が文字列としてインポートされてしまった場合、そのままでは、計算を行えません。 変換したり、再び入力し直したりしなければなりませんね。 そんな時、VALUE関数を使用すると、Excelが認識できる数値やシリアル値に変換できます。 VALUE関数は、関数の分類[文字列操作]から使用します。 (サンプルファイルは、こちらから 2013関数技47回サンプルデータ) VALUE関数の基本的な使い方 ネットから取り込んだデータなどを、インポートした時に文字列として表示されてしまうことがあります。 下の表のA列の数字は、文字として表示されているために、左づめになっています。 そこで、変換したいセルのとなりに数値として表示します。B2セルに、=VALUE(A
IPMT関数は、定額の支払いを定期的に行い、利率が一定であると仮定して、期間内の指定された期に支払われる金利を出します。 「消費税値上げの前に車を購入したい。」でも、ちょっと待って、支払う利息ってどれくらいでしょうか? 財務系の関数は、引数が多く、一見複雑に見えます。IPMT関数も、同様ですが、簡単な例で確認しましょう。 (サンプルファイルは、こちらから 2013関数技44回サンプルデータ) マイカーローンの利息はいくら?
Excel 2013 関数技 34回 2013Excel関数技BEST ISBLANK関数で隣のセルが空白なら何も表示しない 隣のセルが空白で何も入力されていない未入力の状態ならば、何も表示してほしくない時が多々あります。 そのような時に使えるのが、ISBLANK関数 (サンプルファイルは、こちらから 2013関数技34回サンプルデータ) 隣のセルが未入力の場合何も表示しない 合否判定の式をIFを関数で入れると よくある例だが、テストの結果を判定する場合に、合否判定の式をIFを関数を利用して入力した場合、未入力で空欄の時も、結果が表示されてしまいます。 D2セルに、入力されている式は、 =IF(C2>=60,"合格","不合格") この不合格を表示せず、隣のセルが空欄なら空欄のままにしたい時に、使うのが ISBLANK関数です。 ISBLANK関数は、テストの対象が空白セルを参照する時TR
ワークシートの自動計算を再実行する 2013Excel基本操作 38回 ワークシートの再計算方法 セルの値を変更したのに、計算結果が変わらない時、再計算させる方法を紹介します。 いつもは、自動で計算してくれてたのに、どうしたんだろ。 もしかすると、計算方法が手動に設定されているかもしれません。 計算方法を手動から自動に切り替える たくさんの数式が入力されている場合、自動計算では、動作が重たく感じるため、 他のユーザーによって、手動に設定されていたのかもしれません。 自動に設定し直すには、 数式タブの 計算方法グループにある 計算方法の設定 をクリックして 自動をクリックします。 また、手動にしたくなったら、手動をクリックします。
INDIRECT関数とVLOOKUP関数(検索と行列関数)2013関数技 33回 どんなに参照先が多くても大丈夫!INDIRECT関数とVLOOKUP関数で参照先を振り分ける VLOOKUP関数で、複数のリストを参照してデータを表示したい場合はどうすればいいのかというテーマで解説します。 商品IDを種類別やタイプ別に分けているけれど、入力する表自体が同じなら、リストを振り分ける必要がでてきます。 そのような時に、商品のタイプ別リストをINDIRECT関数を使ってその名前で振り分けることができます。 INDIRECT関数は、どちらかというと文系の方に好まれる関数だと思います。 セルの指定をA1とかB1とかではなく、文字列で間接的に指定してやることができるからです。 INDIRECT 関数 書式 =INDIRECT(参照文字列,参照形式) Excelバージョン:Excel20192016201
VLOOKUP関数をオートフィルでコピー たくさんのデータをVLOOKUP 関数で表引きする時に、数式をオートフィルでコピーした場合の面倒を解決する技を紹介しています。 2013Excel関数技36回 VLOOKUP関数をオートフィルでコピー エクセルのVLOOKUP関数は、とても便利でいろいろな場面で使われています。 でも数式をコピーするときに、気をつけないといろいろと面倒なことが起こります。 いつも数式のコピーの後で引数の修正をしているなら、こんな方法で解決です。 そんな、面倒なことにならないスマートなエクセルのVLOOKUP関数の使い方を紹介します。 (サンプルファイルは、こちらから 関数技36回サンプルデータ)
検査値と一致する要素の相対的な位置を数値で求める MATCH関数 目的のセルの位置を番号で取得 MATCH 関数は、指定した行または列の中で、指定した数値や文字列などを探し、発見したデータが何番目にあるのかを返す関数です。 VLOOKUPは列方向、HLOOKUPは行方向というように、列か行のどちらか、1方向だけしか検索することができません。 しかし、ここで紹介するMATCH関数を、VLOOKUP、HLOOKUPといった関数やINDEX関数を組み合わせることで、行と列をそれぞれ検索し、 発見された位置の交点にあるセルの値を求めることが可能になります。 Excelバージョン:201920162013 20102007
ADDRESS関数~検索と行列関数 ADDRESS関数は、ワークシート上のセル参照を文字列として返します。 ADDRESS関数を使うと、行番号と列番号を指定して、ワークシート内のセルのアドレスを取得できるので、そこから対象となるセルに記載された文字列などを取得できるわけです。 Excelバージョン:201920162013 20102007 ADDRESS関数
Excel基本操作 31回 エクセルで文字を縦書きにするには エクセルでセルに入力した横書きの文字を縦書きにするには、「セルの書式設定」から文字を縦書きにします。 エクセルでは、セルに入力した文字を標準の横書き以外にも、縦書きや斜めなど好きな方向に設定できます。 Excelバージョン:ALL20162013201020072003
重複データを抽出 OFFSET関数,MATCH関数 別シートから複数の検索データをすべて抽出する 上級技 その2 該当データが複数ありVLOOKUPで対応できないケースは 別シートに検索値に該当するデータが複数ある場合に、すべてを抽出したい時はどうすればいいでしょう。前頁へもどる (サンプルファイルは、こちらから 2013基本技56回サンプルデータ)
なんだ!カンタン!Excel塾 Excel2010 これからエクセル2010を学ぶ人は、ぜひ基本操作編から始めてください。 このサイトは日常業務で一番使う表計算ソフトのExcelを気軽にマスターするためのサイトです。 初めてExcelを使う方や、すでに習熟している方でも、表の作成や編集、関数による計算処理、グラフの作成、並べ替えや抽出などの機能や操作方法を学習したり確認したりすることができます。 実際にサンプルファイルをダウンロードすれば、実際に操作しながら理解を深めることができます。 カンタンExcel塾 目次 Excelエクセル2010基本操作編 エクセル初心者の方や、エクセルの機能をもっとよく知りたい時は エクセル2010基本操作編 からはじめると良いでしょう。 エクセルの使い方については、こちらでも解説しています。 エクセルの使い方 (主に2003で解説) エクセルの使い方 (20
入力された値を判断して、セルに背景色を塗る Excel 2013 マクロ講座 点数が80点以上ならセルに色をつける セルの値が80点以上なら色をつけるマクロを考えます。 80点以上ならピンクという条件判定処理を、If~Then~Else ステートメントで行います。 繰り返し処理には、For~Nextステートメントを使います。 (サンプルファイルは、こちらから 2013マクロ講座34回サンプルデータ) 条件に合うセルの背景に色を塗るマクロ 以下の表で80点以上ならセルの背景に色をつけます。 セルを1つずつチェックしていくには、Cells プロパティを使います。 Cells プロパティは、行と列を数値で指定することでセルを選択できるためにFor~Nextステートメントでセル範囲を条件判断する際に非常に便利です。
シートやブック間の移動 Excel時短基本技24回 他のブックやシートにショートカットでパッと切り替え 他のブックやワークシートに切り替えるとき、みなさんはどのように操作していますか? 通常は、マウスで [ウィンドウ] メニューからブック名を選択したりして切り替えます。 シートは、シート見出しをクリックして切り替えますね。 でもそれって、少しめんどうだと思ったことはありませんか? キーボードを使ってパパッとブックやワークシートを切り替える方法をご紹介します。 Excelバージョン:20162013201020072003 他のブックやシートにパッと切り替え (1)【ブック間移動】Ctrl + Tab 複数のブックを開いている時に、Ctrl キー + Tab キーを押して、ブック間を切り替えます。 (2)【次のシートへの切り替え】Ctrl + PageDown ブック内の次のワークシートにC
エクセルでリンクの解除と設定をする~エクセルの基本技14 Excelシートにハイパーリンクを設定 ハイパーリンクとは、関連ファイルまたは Web ページにリンクを設定して、クリックするだけで特定のファイルを開いたり、 ホームページを開いたりして、直接参照できるようにすることです。 ExcelのシートでセルにURLを入力すると、自動的に青の文字色になり下線がつきます。 自動的にハイパーリンクが設定されるからです。ハイパーリンクが設定してあると、ファイル間の移動が楽で、資料が多いファイルなどでは、とても 便利な機能でもあるのですが、反面うっかりクリックすると勝手にインターネットに接続してしまうので、困ることもあります。 もしファイルをリンクする必要がないときは、ハイパーリンクの設定を削除しましょう。 このページでは最初にハイパーリンクの解除方法を、次にハイポーリンクの設定方法を紹介します。 E
フリガナを自動でつけるマクロって必要なの?と思うかもしれません。 フリガナを表示させたいセルを右クリックして、 メニューからふりがなの表示を選択すればフリガナが表示されますから。 でもそれは、入力した時の読みをExcelが記憶しているからで、データをテキストファイルで受けっとった場合など、それをそのまま利用しても、フリガナは表示されません。 今回作成するマクロは、Excelのフリガナ機能が働かない場合に、マクロで振り仮名を表示させようということなのです。 (サンプルファイルは、こちらから 3行マクロ21回サンプルデータ) Excelバージョン:Excel2016201320102007
Excel 2013の新機能と使いかた Excel2013は、どこが進化したのか、見た目はどう変わったのか、新しく追加された関数はあるのかなどを、項目別にして詳しく解説しています。 エクセル2013 なんだ!カンタン!Excel塾 Excel 2013を始めよう! Excel 2013は、マイクロソフト社が開発して販売している表計算ソフトです。 エクセルは、単体パッケージとしても販売されていますが、複数のソフトを統合したOfficeにも含まれています。 また、新しいパソコンを購入したらプリインストールされていたという場合もあるでしょう。 進化したExcel2013の使い勝手はかなりいいと感じました。みなさんはどうでしょう? 初めてエクセルを使う人にもわかりやく理解できるようにExcel 2013の操作方法を図解で詳しく解説しています。 まずはエクセルの基本を抑えてから、仕事に欠かせない技を
Excel 2013 マクロ講座 53回 ハイパーリンクを解除してもアドレスは保存 以前、ハイパーリンクを解除するマクロは、ハイパーリンクをまとめて削除するマクロで紹介しました。 今回は、ハイパーリンクを解除したいんだけど、設定してあったアドレスは、残しておきたいというケースです。 はじめに、ハイパーリンクからアドレスだけを取り出すマクロを、次にハイパーリンクを解除して隣にアドレスを抽出するマクロの2つを紹介します。 (サンプルファイルは、こちらから マクロ講座53回サンプルデータ) 対象範囲のハイパーリンクを解除するには ではまず、3行マクロ講座 20回のおさらいです。 アクティブシートのハイパーリンクを解除するマクロは、 Sub アクティブシートのハイパーリンク削除() ActiveSheet.Hyperlinks.Delete End Sub で、シート上のハイパーリンクすべてが削除
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