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■前提条件 Xcode9とiOS11を載せた端末がワイヤレスデバッグの対象となります。このエントリーでは下記の環境で確認しております。 macOS Sierra (ver 10.12.6) Xcode 9.0 (9A235) iOS11.0 (15A372) ■手順 (1) XcodeのメニューからWindows->Devices and Simulatorsを選択 (2) ワイヤレスデバッグ対象のiOS端末をUSBケーブルで接続 [adsense] (3) 表示された画面のDevicesタブを選択 (4) 左ペインのConnectedに表示されているワイヤレスデバッグ対象のiOS端末を選択 (5) Connect via networkにチェックを入れる (6) USBケーブルからワイヤレスデバッグ対象のiOS端末を外す 左ペインのワイヤレスデバッグ対象のiOS端末を右側にネットワークア
通常のgitによるソースコード管理そのものですので難しいことは何もありませんが、Rails+Bitbucket環境の例として書き留めておきます。 ■前提条件 ・新規にRailsアプリケーションを作成 ・当該アプリでは一度もGit管理していない ・Bitbucketアカウントは取得済み ・SSH公開鍵は新規作成 ■手順 (1) Bitbucketにリポジトリを作成 Dashboardのメニュー[作成]を押下し、[新規リポジトリの作成]画面にて必要事項を入力し、[リポジトリの作成]ボタンを押下します。なお、リポジトリタイプはGit(デフォルト)、プログラミング言語はRubyを選択します。その他項目は必要に応じて入力、選択してください。 (2) gitの初期化 当該Railsアプリのディレクトリに遷移し、gitの初期化を行います。 [bash gutter=”0″] $ cd *********
開発系の話ではありませんが、よく忘れるので備忘録。 Wordで変更履歴を記録しながら編集することは度々あると思いますが、推敲と校正を繰り返して文章が完成したあと、第三者にファイルを送る前など、変更履歴をすべて削除したいケースが出てきます。そのような時に変更履歴を一気に削除する方法を以下に記載します。 ■前提条件 ・Mac OS X 10.10 (Yosemite) ・Microsoft Word for Mac 2011 Version 14.4.5 ※Wordのバージョンによっては以下の方法が異なる場合があります ■方法 リボンの[校閲]タブを選択→[承諾]ボタンのメニュー→[ドキュメント内のすべての変更を反映]を選択 [変更履歴ウインドウ]ボタンを押下して確認してみましょう。消えていますね。 なお、変更履歴がない場合は以下のダイアログが表示されます。
一度リリースしたアプリのメンテでよくやらかすようで、以前何度か遭遇しており、今日もまた遭遇しました。毎回原因を忘れているようなので書いておきます。 TARGET->[Build Settings]->[Code Signing]のProvisioning ProfileにDistribution用のプロビジョニングプロファイルが設定されているのが原因で、Development用のプロビジョニングプロファイルもしくはnoneを設定することで正常にビルドが通るようになります。Schemeで切り替えている場合は、Schemeに設定しているConfigurationが正しいか、あるいは、選択しているSchemeが間違っていないか確認しましょう。
※2014年9月版の記事はこちらを参照ください。 ※初回申請はまずこちらを参照ください。 ※開発準備、申請まわりの情報をお探しの方はiOSアプリの開発準備と申請の手順まとめを参照ください。 iOS9のリリースに伴い少々UIが変更になりました。一年前に大きく変わった申請フロー自体は基本的にそのまま引き継がれていますが、多少混乱しそうですので2015年9月版として手順を載せておきます。 ここでは既存アプリのアップデート申請(iOS9対応版)を例にiTunesConnectでの申請フローを書き留めておきます。また、これは2015/9/29現在の方法であり、予告なしに変わる可能性がありますので、変わっている部分は最新情報を提供している他の方の記事を御覧になるか、変更点を読み替えるなどして対応してください。 なお、情報の掲載にあたっては細心の注意を払っておりますが、不正確な記載を含む場合があります。
Xcodeでの開発そのものに関してはここでは割愛しますが、デベロッパーアカウントの取得〜実機テストまでの設定、アプリ完成後の公開手順などをまとめておきます。当サイトの過去記事のまとめですので、記述レベルにばらつきがあります、一部、個人アカウントのみの説明だったり、開発向けのお話、配布向けの話などにわかれていたり、諸々手順を端折っている箇所もありますが、ご了承ください。 証明要求ファイルや証明書、プロビジョニングプロファイルやAppIDなど、様々な名称で複雑な手順が多く非常にわかりにくいので関連図を作成しました。 ■デベロッパーアカウントの取得と更新 iOS Developer Program 登録方法(個人) Apple Developer Program(旧 iOS Developer Program)の更新方法 ■MemberCenterでの作業 (1)デベロッパー証明書の準備 Cer
Xcode6にてStoryBoardかつAuto LayoutでConstraintsの値を0に設定してもマージンが取られてしまい、 このように空白が空いてしまうことがあります(ここではWebViewで説明)。マージンに対してConstraintsが設定できるようになったのが原因です。通常は不要かと思いますので無効にします。 上記はStoryboardでのConstraints設定時にマージン制約を無効にする方法です。Constrain to marginsのチェックを外せば無効になります。 [adsense] このマージンは Relative to marginのチェックを外すことによっても削除できます。 チェックを外した状態です。 このようにConstraints設定時にマージン制約を無効するか、Relative to marginのチェック有無で制御を行いますが、動的にConstra
※アップデート申請はこちらを参照ください。 ※開発準備、申請まわりの情報をお探しの方はiOSアプリの開発準備と申請の手順まとめを参照ください。 ここではまだ一度も申請していないアプリの初回申請(iOS8/iPhone6/6Plus対応版)を例に新しいiTunesConnectでの申請フローを書き留めておきます。また、これは2014/12/21現在の方法であり、予告なしに変わる可能性がありますので、変わっている部分は最新情報を提供している他の方の記事を御覧になるか、変更点を読み替えるなどして対応してください。 <前提条件> ・2014/12/21現在の内容 ・一度も申請していないアプリ(iOS8/iPhone6/iPhone6Plus対応版)の初回申請 ・ローカライズなし(日本語のみ) ・Xcode Version 6.1 (6A1052d) (1) iTunesConnect(iTC)にサ
pod installがAnalyzing dependenciesの状態で止まってしまい、プロンプトが返ってこなくなる時があります。 [bash] $ pod install Analyzing dependencies [/bash] これを解決します。 一旦、リポジトリを削除し、 [bash] $ pod repo remove master [/bash] # 必要であればcocoapods/のバックアップを取ってから実行してください 再度セットアップし、 [bash] $ pod setup [/bash] 再度インストールを試みます。 [bash] $ pod install Analyzing dependencies Downloading dependencies Installing ******** Using ******** Generating Pods pro
※開発準備、申請まわりの情報をお探しの方はiOSアプリの開発準備と申請の手順まとめを参照ください。 メイン機ではない2台目以降のMacで実機による開発を行うには、証明書+秘密鍵がそれぞれのMacのkeychainに組み込まれている必要があります。iOS Dev CenterのCertificates, Identifiers & Profilesから証明書がダウンロードできますが、その方法ではだめです。 方法は以下の2つあります。 ・メイン機の証明書に組み込まれている秘密鍵(p12ファイル)を移植する ・Xcodeの環境設定メニューから秘密鍵(p12ファイル)をエクスポートする それぞれの手順を書き留めておきます。 ■メイン機の証明書に組み込まれている秘密鍵(p12ファイル)を移植する (1) メイン機のMacのキーチェーンアクセスから秘密鍵をエクスポート メイン機のキーチェーンアクセスを
Xcode6からはLaunch Screen File項目にてLaunchScreen.xibを選択しxibにてベクター画像を設定することで、スプラッシュ画像が各画面サイズに自動的に対応するようになりました。 とても便利なのですが、すぐにベクター画像が用意できない状況や画面サイズによって画像を使い分けたい場合など、なにか特別な事情がある場合はLaunchScreen.xibを使用せず従来通りに各画面サイズの画像を適用したいこともあるかと思います。 [adsense] iOS7が載った端末で動かす場合Launch Images Sourceに各画像が設定されていればそちらが優先されますので特に何も考えなくても良いのですが、iOS8が載った端末だとデフォルトでLaunchScreen.xib(Main.storyboardが選択されていればそちら)を参照するようになっていますので、各画面サイズ
CSVには以下のようなデータが入っている状態とします。 [bash gutter=”0″] $ cat import.csv name,address "晴海","東京都中央区" "芝浦","東京都港区" "油壺","神奈川県三浦市" [/bash] このデータをデータベース名fd、コレクション名portでインポートすることにします。 (1)インポートを実行します。 [bash gutter=”0″] $ mongoimport -db fd –collection port –type csv –file import.csv –headerline connected to: 127.0.0.1 2014-07-12T00:02:27.645+0900 imported 3 objects [/bash] ちなみに、ここで使用しているオプションはそれぞれ [bash gutter=”0
いつも忘れるので記録。 まず、StoryboardでView Controllerを追加。 Navigation Controllerの組み込みが必要なら、メニュー->[Editor]->[Embed In]->[Navigation Controller]を選択。 ※不要ならここは飛ばす Tab Bar Controllerの上でControlを押下しながら追加したView Controllerの上(Navigation Controllerを追加したならNavigation Controller側)までドラッグして、Relationship Segueに表示されている(先程追加した)UIView Controllerを選択。 これでOKです。Tab Bar Controllerのタブが1つ増えています。
上記のようにIneligible Devicesとなり実機が選択できなくなる現象ですが、カッコ内にdeployment targetとある場合は、実機のOSバージョンとTARGETSのターゲットOSバージョンが不適切なことが原因です。 [TARGETS]->[Build Settings]->[Deployment]->[iOS Deployment Targert]項目を実機のOSバージョンに対応したTARGETSのOSバージョンに設定すれば解決できます。 [adsense] ちなみに、上記画像の例は、iOS Deployment TargertがiOS8のTARGETS(スキーム)で、iOS7.xを載せたiPhone5を選択しようとした場合です。 <補足> Ineligible Devices (OS version)の場合は、以下を参照してください。 Xcode6で実機が認識されずに
※2015年9月版の記事はこちらを参照ください。 ※初回申請はまずこちらを参照ください。 ※開発準備、申請まわりの情報をお探しの方はiOSアプリの開発準備と申請の手順まとめを参照ください。 iOS8およびiPhone6/6Plusのリリースに伴い、iTunesConnectもフラットデザインへリニューアルすると同時に、申請フローも変わりました。以前の方法よりは幾分わかりやすくなったような気がしますのでこれからアプリ開発や初めての申請を行う方への親和性は高いかも知れません。ただ、以前から開発や申請を行っていた方にとっては慣れ親しんだ方法を急に変えられてしまったことによる混乱を招いているようです。例にもれず私も混乱しましたが、新しいiTunesConnectでアプリを数本申請し、やっと慣れてきたところです。現段階ではまだローカライズが適当だったりスクロールすると表示が崩れるなどAppleらしく
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