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以前に「日本酒「薄青瓶問題」について」という記事で触れた話題について動きがありましたので、再び取り上げたいと思います。 最初にお断りしますが、私は単なる一消費者(素人)であり、以下の記事も全てその立場・知見から述べたものに過ぎませんので、悪しからずご了承ください。 今回の動きの発端は、そもそもこの問題の提起者である、GEMbymotoの千葉麻利絵店長のこちらのツイートです。 日本酒の薄青瓶の話ですが「秋田県総合食品研究センター」が「清酒のビン内気相とビンの色が熟成に与える影響について」で強くオフフレーバーを生成することを報告しています。https://t.co/BQVUJPkLvZ — GEM by moto 千葉麻里絵 (@marimarimo125) 2019年4月6日 1.秋田県総合食品研究センターの実験について こちらのツイートで触れられている実験は、「秋田県総合食品研究センター」
烏輪(うりん) 赤いからす 特別純米 無濾過生原酒 家飲み記録 烏輪(うりん) 赤いからす 特別純米 無濾過生原酒 広島県広島市、旭鳳酒造のお酒です。 通常銘柄の旭鳳は約5年前にいただいていました、烏輪は最近立ち上げた新ブランドみたいですね。 例によって公式ホームページに記載が無いのですが、各所の酒屋ホームページには、烏輪とは太陽を表す言葉で「ひだまりで飲みたいお酒」がコンセプトだそうです。 裏ラベルによると、使用米は地元広島の「新千本」だそうです、関東ではあまり聞かない品種ですねえ。 と思ったけどWikiによると、かの「千本錦」の親に当たる品種だとか…このあたりも調べていくと面白そうですね。 上立ち香はほんのりケミカル混じりの濃いベリー的果実香がそこそこに。 含むと、やはり濃厚さが印象深い甘旨味が、割と柔らか目な口当たりで入ってきて、下支え役に酸も感じさせつつ、じわじわと口中に広がります
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