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フォトレタッチ、画像編集、加工の他、ペイントソフトとしても他の追随を許さない高性能ソフトPhotoshop。 ドット絵に限って言うなら、無駄に高性能、不必要に多機能。 正直フリーのドット絵ソフトの方が格段に扱いやすいのは言うまでもありません。 それなのになぜ人はPhotoshopでドット絵を描きたがるのでしょうか。 それは… 慣れてるから。 コレに尽きるのですが、いやむしろコレしかないのですが、たまに便利なこともあったり無かったり、無かったりあったり(笑) そんな訳で、ここからは管理人がドット絵を描く時に設定している初期設定をご紹介。 ちなみに管理人の環境はCS3ですが、他バージョンでもイケると思います多分。 まずは環境設定 グリッド 「編集」→「環境設定」→「ガイド・グリッド・スライス・カウント」と進み、ガイドの項目に「グリッド線:16pixel、分割数:16」と設定します。 この「16
ドット絵を描く上で基本中の基本であるアンチエイリアス。 アンチエイリアスとは、2つの色の境目に中間の色を置くことで境界を滑らかに見せる技法です。 シャギ取り、ジャギ取りとも呼ばれてます。 中間色の有無によって見え方は雲泥の差。 ドット絵では必須の技法です。 そこでどうしても必要になるのが中間色です。 ここではPhotoshopでの中間色の作り方をいくつか紹介していきます。 ぼかしフィルタ 必要な中間色は1色だけ。 そんな時は2色をぼかすことによって中間色を作ります。 中間色を作りたい2つの色を、隣接するピクセルに置き、選択します 「フィルタ」→「ぼかし」→「平均」でぼかします 2色の中間色が出来ました。 手っ取り早くスポイトツール スポイトツールの設定を変えることで簡単に中間色を作ることが出来ます。 スポイトツールで「3ピクセル四方の平均」を選択 サンプル範囲で「3ピクセル四方の平均」を選
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