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昨日、Xで毎週日曜日に行われている#FIRE自己紹介の中で、FIRE後に一番楽しみにしていることは何ですか?という話題が盛り上がっていました。 私の答えはというと…悩んだ末に 現地でワールドカップを観戦すること 六大大陸を踏破すること 東京に数年間住んでみること と答えました。 リプライを頂き気付いたことですが、旅や経験を欲しているのだなあと気づかされました。 #FIRE自己紹介 👪30代後半・4人家族 📒ブログ毎日更新中 ■FIRE後に楽しみなこと ⚽現地W杯観戦 🌎六大大陸踏破 🗼東京に数年間住んでみたい ■聞きたいこと これまで、いくつの都道府県に住んだことがありますか?〈私はずっと地方です…😂〉 pic.twitter.com/1XHWebZv2e — fire45 (@fire451131258) July 11, 2026 さて、皆さんの投稿を読んでいると、本当にさま
ここ1年程でしょうか、円安が続く理由についてニュースで目にする機会は増えました。がしかし、結局どうすればいいのよ?と感じている方も多いのではないかと思います。 2026年7月現在、1ドル=161円台前後という歴史的な円安水準が続いています。米国株を保有する投資家にとっては嬉しい側面もありますが、輸入品の値上がりや海外旅行費用の高騰など、家計への負担は確実に大きくなっています。 一方で、投資家にとっては円安を味方につける方法もあります。 私自身も為替の先行きを予想して投資するのではなく、長期的な視点で海外資産や高配当株へコツコツ投資を続けています。その結果、円安局面では資産額や配当金が円換算で増える恩恵を受けることができました。 この記事では、円安が続く理由や円安が個人投資家へ与える影響、今だからこそ取るべき投資行動について分かりやすく解説します。 円安が続く理由とは? 円安は一つの原因だけ
2026年もあっという間に半分が終わりました。 毎年思いますが、年齢を重ねるごとに時間が過ぎるスピードが早くなっている気がします。 ちょうど折り返し地点ということで、ここまでを少し振り返りながら、これからのことも整理しておこうと思います。 配当金、ひとつの節目に到達 まず、投資面での大きな節目として、年間の税引前配当金が600万円に到達しました。 税引前配当金600万円を達成しました。(円安の力) もしもあの時、書店の投資本を手に取っていなければ‥三菱サラリーマンさんのブログに出会っていなければ‥この景色は無かったと思います。 30代のうちにここまで到達できたことは、過去の自分が積み重ねてきた努力の証だと思っています。… pic.twitter.com/wnXJtucwzC — fire45 (@fire451131258) June 9, 2026 自分の中ではひとつの通過点です。 コツ
長期視点で見たい連続増配候補をスクリーニング 株式市場が不安定な局面では、目先の値動きに振り回されやすくなります。 ただ、長期投資で重要なのは短期の株価ではなく、利益を伸ばしながら、株主還元を続けられる企業かどうかです。 特に今は、 金利正常化が進みつつある 円安の影響が企業ごとに分かれている 景気減速懸念がくすぶっている こうした環境です。 金利正常化で高PER成長株の割高感が意識されやすい一方、財務が健全で、利益成長を伴い、配当を増やせる企業は相対的に魅力が増しやすい局面でもあります。 まら、最近の相場を見ると、キオクシアのような半導体関連や一部のテーマ株に資金が集中しています。AIや半導体は確かに成長期待が高く、短期的に大きな値幅を取れる可能性もあります。 ただ、その一方で期待が先行しやすく、株価の振れ幅も大きくなりがちです。 もちろん成長株を否定するつもりはありませんし、市場の主役
FIRE(経済的自立と早期リタイア)を目指していると、働かなくていい未来を意識することが増えます。 資産形成を進め、配当金を積み上げ、少しずつ自由への距離を縮めていく。 それは間違いなく、私の人生の大きな目標のひとつです。 でも昨日、職場の先輩に誘われた飲み会で、自分の中にもともとあった働くことへの想いが、あらためて呼び起こされた気がしました。 社会人だからこそ生まれる特別な関係 昨日ご一緒したのは、50代と40代の先輩。 世代は違いますが、若い頃からずっと気にかけてくれて、喜びも苦労も一緒に経験してきた大好きな先輩たちです。 こうした関係は、社会人だからこそ生まれる特別なものだと思います。 学生時代の友情とはまた違う。 同じ現場で、同じ時間を過ごし、同じ壁を越えてきたからこそ積み上がる信頼があります。 昨夜は家族の話やワールドカップの話もありましたが、7割くらいは仕事の話でした。 その仕
ソフトバンクG株主総会2026まとめ|孫正義が描く「AI帝国」構想は現実になるのか 2026年6月24日に開催されたソフトバンクグループ(SBG)の第46回定時株主総会。 今回の総会は、決算報告の場に留まらず、孫正義氏が改めて次の10年を語った重要イベントでした。 結論から言えば、今回の総会はかなり濃い内容でした。 配当の確認だけでなく、AI・半導体・データセンター・ロボットという4つの柱を軸に、ソフトバンクGが世界一のAI企業を目指す構想を明確に打ち出しました。 特に印象的だったのは、孫氏が「あと10〜15年頑張る」と明言したこと。 ソフトバンクG最大の資産ともいえる孫正義という経営者が、まだ前線に立ち続けることを宣言した意味は大きいです。 ※ちなみに私は今回の株主総会に参加していません。公式IR資料やアーカイブ動画、各種報道をもとに内容を整理しています。 こちらでもしくは、こちら〈yo
2026年6月16日、楽天投信投資顧問から国内初のMSCIジャパン・インデックス(配当込み)連動を目指す公募投信、「楽天・日本株式インデックス・ファンド(愛称:楽天・日本株式)」 が設定されました。 日本株インデックスといえば、これまで個人投資家の定番はTOPIXか日経平均が中心でした。 そこに今回、新たに加わったのが MSCIジャパン。 MSCIと聞くと少し難しく感じるかもしれませんが、投資家にとってかなり身近な存在です。 例えば、人気の全世界株ファンドオルカン(eMAXIS Slim 全世界株式)も、ベンチマークにMSCI ACWIを採用しています。 つまりMSCIは、世界中の投資家が使う国際標準の指数ブランドとも言える存在。今回登場したMSCIジャパンは、その日本株版ともいえる位置づけです。 機関投資家が世界的に採用している国際標準指数のひとつであり、個人投資家が低コストで使えるのは
気付けば2026年も折り返し地点。あっという間に半年が過ぎ、市場を振り返るにはちょうどいいタイミングになりました。 半年ごとの振り返りは、自分の投資判断を見直す良い機会です。 さて、2026年も市場は鮮明な二極化が進んでいます。 半導体指数(SOX)が年初来+102%という驚異的な伸びを見せる一方で、東証REITは-8%と調整。 同じグローバル分散投資をしていても、指数選びひとつで結果が倍以上変わる厳しい半年となりました。 特に今年の主役は、AI関連インフラ需要と日本株再評価です。 AIブームはソフトウェアだけでなく、データセンター・GPU・半導体製造装置まで広がり、資本市場全体を押し上げています。 一方、日本株は長年の停滞イメージを覆すほどの資金流入が続いています。 今回は主要指数のパフォーマンスを比較しながら、 なぜ勝ったのか・なぜ負けたのか、そして下半期に向けて何を意識すべきかを整理
米国高配当ETFの王道として知られるVYM(Vanguard High Dividend Yield ETF)が、2026年Q2の分配金を発表しました。 今回の分配金は$0.9795/share。前年同期の$0.8617から、+13.7%の大幅増配です。 権利落ちは2026年6月18日、支払い日は6月23日となっています。 2026年上半期ベースで見ても、前年同期比+7.57%ペースと好調なスタートを切っており、ここ2年は奮いませんでしたが〈それでもきっちり増配は継続〉今年の増配には期待大です。 2015年からの配当金推移 こうして四半期ごとの推移を見てみると、VYMの配当が長期的にしっかり積み上がってきたことがよく分かります。 もちろん四半期ごとに多少の増減はありますが、全体としては右肩上がりの流れが続いています。 一時的な高配当ではなく、時間をかけて育つ配当資産としての強みが改めて見え
日本政府「戦略17分野」に370兆円。これは日本株の地殻変動になるのか 政府は日本成長戦略会議で、2040年度までに官民合わせて370兆円規模の投資を想定していることを示しました。なお、この金額は現時点での見込みであり、今夏策定される成長戦略で詳細が精緻化される予定だそうです。 今回のキーワードは危機管理投資です。 経済安全保障、食料安全保障、エネルギー安全保障、医療安全保障、国土強靱化など、日本が抱える構造課題に先回りして投資するという考え方です。 目的は明確です。 供給力を抜本的に強化し、強い経済をつくること。 所得増→消費増→税収増という好循環を狙っています。 戦略17分野の主な注目領域 ポイント ・AI・半導体 ・量子技術 ・造船 ・航空宇宙 ・防衛産業 ・創薬・先端医療 ・GX・エネルギー ・フードテック ・コンテンツ ・サイバーセキュリティ ・合成生物学・バイオ ・重要鉱物・マ
2026年6月17日に発売された『会社四季報2026年3集・夏号』。 今回は創刊90周年記念号という節目でもあり、最大のトピックは全3824社にDOE(自己資本配当率)実績が新掲載されたことです。 これまで高配当株投資では配当利回りや配当性向を軸に銘柄を選ぶ人が多かったと思います。 ただ今回の四季報夏号からは、そこにDOEという新たな判断軸が加わり、高配当投資の精度を一段引き上げるアップデートになると感じます。 DOEとは?|高配当投資家が知っておきたい基本 DOEとはDividend on Equity ratioの略で、日本語では自己資本配当率と呼ばれます。 計算式はシンプルです。 DOE(%)=年間配当総額 ÷ 株主資本 × 100 例えば、株主資本1000億円で年間配当総額30億円なら、DOE=3.0%となります。 さらに分解すると、DOE=配当性向 × ROEという形になります。
老後は4000万円必要…そんな言葉が再び話題になっています。 これは2019年に大きな騒動となった老後2000万円問題をベースに、年3.5%のインフレが20〜30年続いた場合の試算を当てはめたものです。 テレビ番組では45歳で3000万円・30歳で4000万円必要などと紹介され、Xでも不安の声が一気に広がりました。 ただ、この数字だけを鵜呑みにするのは危険です。 前提条件がかなり極端だからです。 第一生命経済研究所の永濱利廣氏は、この4000万円問題に対して冷静な分析を示しています。 ポイントは、3.5%のインフレが20〜30年も続くケースは現実的ではないという点です。 では実際、老後資金はいくら必要なのか。 最新データを見ながら整理してみます。 老後資金の必要額|最新試算では「1200万円〜2000万円」が現実的 2019年の金融庁報告では、高齢夫婦無職世帯の月間不足額は約5.5万円とさ
日経平均高配当株50、2026年定期入れ替え発表 2026年6月12日、日本経済新聞社が日経平均高配当株50指数の定期入れ替えを発表しました。適用日は6月30日です。 今回の見直しでは11銘柄が新規採用、8銘柄が除外される形となり、指数全体の加重平均予想配当利回りは3.96%となっています。 この指数は、日経平均株価構成225銘柄の中から、予想配当利回り上位50銘柄を選定する高配当特化型指数です。 見直しは年1回。基準日は毎年5月末で、今回は5月29日時点の予想配当利回りをもとに選定されています。 高配当株投資をする個人投資家にとって、この指数はかなり重要な存在です。 なぜなら、単純な利回りランキングではなく、日経225採用企業という一定の品質フィルターがかかっているからです。 日経225銘柄は、東証プライム市場の上場企業の中から、市場流動性(過去5年間の売買代金など)と業種間のバランスを
年間配当金600万円(税引前)を達成しました。 前回の記事では、配当金が生活費を超えたにもかかわらず、私がすぐにFIREしない理由について書きました。 では、これから先はどうするのか。 今回は、今現在の私が考えている45歳FIREまでのロードマップについて整理してみたいと思います。 この記事はあくまでも、2026年現在の私が描いている計画として読んでいただければ幸いです。 現在地 まずは現在地です。 ポイント 年間配当金:約600万円(税引前) 年間配当金:約480万円前後(税引後) 資産総額:約1億4,000万円 FIRE目標年齢:45歳 残り期間:約5~6年 主な保有資産は、米国&日本高配当ETF、日本の高配当株やJ-REIT、増配株などです。 投資を始めた頃は、配当金100万円が夢のような到達点標でした。それが300万円になり、500万円になり、気付けば600万円まで増えていました。
配当金600万円でも、すぐにFIREする気はない 配当金600万円を達成しました。税引後でも月平均40万円程度になります。 数年前の自分からすると十分すぎる金額です。 それでも、私はすぐにFIREするつもりはありません。 むしろ今は45歳頃まで働こうと考えています。 なぜなのか。今回はその理由を書いてみたいと思います。 もちろん、人の気持ちは水のようなもので、形を変えながら流れていきます。 数年後には考え方が変わっているかもしれませんし、資産状況や家庭環境によっても判断は変わるでしょう。(仕事で嫌なことがあっても変わるでしょう…。) ということでこの記事は、年間配当金600万円を達成した今の私が感じている率直な心境として読んでいただければと思います。 理由① 勤続20年という節目が見えてきた 気付けば社会人生活も長くなりました。あと数年で勤続20年という節目を迎えます。 20代の頃は勤続2
円安の追い風もあり、年間配当金(税引前)が600万円に到達しました。 税引前配当金600万円を達成しました。(円安の力) もしもあの時、書店の投資本を手に取っていなければ‥三菱サラリーマンさんのブログに出会っていなければ‥この景色は無かったと思います。 30代のうちにここまで到達できたことは、過去の自分が積み重ねてきた努力の証だと思っています。… pic.twitter.com/wnXJtucwzC — fire45 (@fire451131258) June 9, 2026 税引後で考えても年間約480万円。月平均にすると約40万円です。 今こうして数字にしてみると、自分でも少し不思議な気持ちになります。 20代の頃の自分に「毎月40万円ほどの配当金が入ってくるようになるよ」と伝えても、おそらく信じなかったでしょう。 30代も終わりが見えてきましたが、当時はこんな未来を想像していませんで
日経平均-2,547円の暴落でも東京海上HDは+3.37%逆行高!その強さの理由とは? 2026年6月8日の日本株市場は、多くの投資家にとって衝撃的な一日となりました。 日経平均株価は前日比2,547円安(約-3.8%)となり、一時は3,100円超安まで下落。半導体関連株を中心に全面安となり、市場にはリスク回避ムードが広がりました。 そんな中で異彩を放ったのが東京海上ホールディングス(8766)です。 終値は7,232円、前日比+236円(+3.37%)と大幅上昇。市場全体が大きく崩れる中での逆行高となりました。 なぜ東京海上HDはこれほど強かったのでしょうか。今回の相場から見えてきた強さの理由を整理してみます。 ① ディフェンシブ銘柄として資金が流入 今回の下落は、AI・半導体関連銘柄への利益確定売りが中心でした。 東京エレクトロンやアドバンテストなどの成長株が大きく売られる一方で、景気
FIREや資産形成を目指していると、いつか配当金だけで生活費をまかないたいと考えることがあります。 私自身も最終的な目標の一つとして、税引き後の年間配当金600万円を掲げています。 2026年の受取配当金は、現時点の保有銘柄や増配状況を考えると、税引き後で450万円を超える水準になりそうです。 もちろん600万円まではまだ距離があります。しかし、目標が遠く感じるときこそ大切なのが逆算思考です。 今回は、私が配当金を積み上げる際に意識している考え方について書いてみたいと思います。 まずはゴールから逆算する 年間配当金600万円という数字だけを見ると、大きな金額に感じます。 しかし、 現在:年間配当金450万円 目標:年間配当金600万円 差額は150万円です。年間150万円の配当金を追加で生み出せれば、目標達成となります。 600万という目標額だけを見ると遠く感じても、あと150万円と考える
新緑がまぶしい季節となり、日中は汗ばむ日も増えてきました。これから本格的な夏がやってくると思うと少し身構えてしまいます。 さて、5月の相場は、米国の関税政策や金利動向への警戒感が続く一方で、企業決算やAI関連銘柄への期待もあり、相場全体としては底堅く推移しました。日々さまざまなニュースが飛び交う中でも、長期投資家としては目先の値動きよりも着実に積み上がる配当金が楽しみなところです。 そんな相場環境の中、今月も保有している国内株・米国株・Jリート・ETFから配当金が入金されました。 5月は税引き後でで50万以上の配当金を受け取ることができましたので、受取額や銘柄別の内訳をまとめていきます。 1. 今月の配当金 今月の配当金合計(税引き後) 2026年の5月に受け取った配当金の合計は584,896円でした。 銘柄は以下の通りです。 銘柄別配当金一覧 日本株配当金一覧(税引き後) 銘柄名配当金額
私も100株だけ長期で保有中の積水ハウスが発表した2027年1月期第1四半期(2026年2〜4月)決算は、市場の注目を集める内容となりました。 経常利益は前年同期比54.9%増の724億9,500万円となり、第1四半期として過去最高を更新。売上高、営業利益、純利益も過去最高となり、非常に好調なスタートを切っています。 決算の主な数字は以下の通りです。 ポイント 売上高:9,088億7,800万円(前年同期比+1.7%) 営業利益:761億400万円(+26.2%) 経常利益:724億9,500万円(+54.9%) 純利益:584億7,900万円(+75.2%) 進捗率も順調で、経常利益は通期計画に対して23.0%、純利益は26.7%を消化。数字だけを見ると好発進と言える内容でした。 マンション事業が利益を牽引 収益構造転換の成果が鮮明に 今回の決算で最も目立ったのはマンション事業。 売上高
日銀の6月利上げ観測が急浮上 市場は0.25%利上げをほぼ織り込みか 6月15~16日に予定されている日銀金融政策決定会合を前に、市場では利上げ観測が急速に高まっています。 OIS(翌日物金利スワップ)市場では、政策金利を0.75%から1.0%へ引き上げる確率が70~80%超まで織り込まれているとの見方も出ています。 きっかけとなったのは、6月3日に行われた植田和男総裁の講演です。 植田総裁は「中東情勢が不透明でも、経済の下振れリスクより物価の上振れリスクが高まれば利上げの是非をしっかり議論する必要がある」と発言。 これまで日銀は慎重姿勢を維持してきましたが、今回の発言は市場に対して明確なメッセージとして受け止められています。 市場では6月15~16日の金融政策決定会合が2026年後半の金融市場の方向性を決める重要イベントと位置付けられています。 植田総裁の講演後は金利先物や為替市場の反応
フラット35が初の3%超え 住宅ローン市場に広がる衝撃 住宅金融支援機構が発表した2026年6月のフラット35最低金利は、借入期間21〜35年・融資率9割以下で年3.210%となりました。 前月の2.710%から0.50%上昇し、現行制度となった2017年以降で初めて3%の大台を突破しています。 背景には日銀の利上げや長期金利上昇があります。10年国債利回りは2.74%台まで上昇し、長期固定金利型住宅ローンであるフラット35にも大きな影響を与えました。 特に注目されているのは返済総額へのインパクトです。 例えば4,000万円を35年・3.21%で借りた場合、月々返済額は約15.87万円、総返済額は約6,664万円となり、金利負担だけで約2,664万円に達します。 わずか数カ月前と比べても総返済額は数百万円単位で増加しており、住宅購入希望者にとって無視できない変化となっています。 SNSや投
三菱HCキャピタル(8593)の株価が2026年6月1日、年初来安値となる1,263.5円を記録し、1,270円前後で推移しました。 一方で、株価下落によって配当利回りは約4.02%(2027年3月期予想配当51円ベース)まで上昇し、高配当株投資家の間では買い増しや新規購入の声が広がっています。 三菱HCキャピタルは三菱UFJフィナンシャル・グループ傘下の総合リース大手。 長年にわたり増配を継続しており、2026年3月期で27期連続増配を達成。2027年3月期は年間51円配当を予想しており、28期連続増配を目指しています。 株価は2月につけた年初来高値1,541.5円から大きく調整していますが、予想PERは約11.4倍、PBRは0.92倍と依然として割安感が意識される水準です。 過去最高益を更新も、微減益予想で売られる展開 2026年3月期の業績は非常に好調でした。 売上高は2兆2,153
どうも、週5日約8時間労働で現役で働いている、地方サラリーマンです。(笑) さて、週5日・1日8時間労働はもは私にとっては植え付けられたもののようにもはや当たり前となっています。 多くの人にとっても、疑う余地のない働き方かもしれません。 しかし近年、SNSやネット掲示板では「週5日8時間労働は現代に合わないのではないか」という声が少しずつ目立つようになっています。 特にZ世代やミレニアル世代、虚弱体質やメンタル不調を抱える人々の間では、この働き方は自分に合わないという声が少なくありません。 データで見る労働の在り方の変化 現在の日本では、労働基準法によって法定労働時間は1日8時間・週40時間と定められています。 この基準は1947年に制定されて以降、基本的な枠組みは変わっていません。 厚生労働省の2025年就労条件総合調査によると、所定労働時間は1日平均7時間49分、週平均39時間24分と
30代で資産3,000万円というワードはSNS上でもよく見る言葉で、間違いなく一つの節目です。 では、3000万円は達成したけれど、この先どう運用すればいいのだろう? そんな疑問を持つ人も少なくありません。 「10年後にはいくらになる?」「老後資金は足りる?」「インフレでお金の価値は下がらない?」など、不安は尽きないものです。 金融広報中央委員会の調査によると、30代の金融資産中央値は単身世帯で約100万円、二人以上世帯でも150〜300万円程度です。 その中で3,000万円を保有している人は、すでに同世代の中ではかなり上位の資産層と言えるでしょう。 とはいえ、資産形成は貯めるだけで終わりではありません。むしろここからの運用次第で、将来の選択肢は大きく変わります。 今回は、35歳で3,000万円を保有している人が、オルカン(eMAXIS Slim 全世界株式など)で運用した場合、10年後・
2026年の株式市場では、AI関連銘柄と半導体株が相場をけん引しています。新NISA口座でも半導体関連ファンドやNASDAQ100、FANG+などが大きく上昇し、SNSには含み益報告が数多く投稿されています。 実際に、野村世界半導体株投資の純資産総額は9,000億円規模まで拡大し、SOX指数連動型ファンドの中には直近1年で150%超のリターンを記録した商品も登場しています。 ただし、同じ新NISAを利用していても結果は大きく分かれています。数百万円の含み益を抱える人がいる一方で、高値掴みや感情売買によって損失を抱える人も少なくありません。 興味深いのは、その差が単純な銘柄選びだけではないことです。成功した人と失敗した人には、共通する行動パターンが見られます。 成功した人の共通点 SNSで話題になっている成功例を見ると、多くの人がオルカンやS&P500を軸に積立投資を継続しながら、一部を半導
2026年5月28日、iFreeNEXT FANG+インデックスの基準価額が96,049円となり、設定来最高値を更新しました。 前日比では+957円(+1.01%)で、5月に入り複数回の最高値更新を記録しています。前日の5月27日にも+3.03%の急伸を見せており、5月後半に入ってから非常に強い値動きが続いています。 運用会社は大和アセットマネジメント。連動対象はNYSE FANG+指数(円ベース・配当込み)で、米国を代表する大型テック企業へ均等投資する人気ファンドです。 現在の純資産総額は約1兆2,948億円。2025年後半に1兆円を突破して以降も資金流入が続いており、NISA人気の象徴的ファンドの一つになっています。 FANG+とはどんな指数なのか FANG+指数は、米国の代表的な大型テック株10銘柄で構成される指数で、特徴は均等投資であること。 時価総額加重ではなく、各銘柄をほぼ10
2026年5月27日付の日本経済新聞に掲載された記事「物価高で膨らむ生活費、金融資産1.5億円でもFIREに不安」は、多くのFIRE志向層に衝撃を与えたのではないでしょうか。 主人公は、中部地方在住の30代会社員そうさん(仮名)。 入社2年目からFIREを目指し、転職も副業もせず、コツコツと資産形成を続けた結果、金融資産は約1.5億円に到達。それでもなお、会社を辞める決断ができないという現実が描かれていました。 かつては1億円あればFIRE可能と言われた時代もありました。しかし、今は状況が変わってきています。 物価高、教育費、医療費、長寿リスク。 特に子育て世帯にとって、資産がある=安心ではなくなりつつあります。 4%ルールが揺らぎ始めた FIRE界隈では有名な4%ルール。 これは、 年間生活費の25倍の金融資産があれば、資産を減らさず生活できる という米国発の考え方です。 例えば年間生活
2026年5月、日本株市場で最も熱狂を集めている銘柄のひとつがキオクシア(285A)です。 5月25日には終値65,450円(前日比+14.02%)を記録し、取引時間中には65,790円まで上昇。さらに翌26日には66,090円まで買われ、上場来高値を更新しました。 半年チャート。ここ半年でも4倍に。 2024年12月のIPO価格帯が1,400円台だったことを考えると、わずか1年半ほどで40倍超という驚異的な上昇です。いわゆるテンバガーを遥かに超える値動きとなっています。 AIブームの中心にあるメモリ需要 今回の急騰の背景にあるのは、生成AI向けデータセンター需要の急拡大です。 ChatGPTをはじめとする生成AIサービスの普及で、高性能サーバー向けSSDやNANDフラッシュメモリの需要が世界的に急増しています。 キオクシアはNAND世界シェア上位企業であり、約18%前後のシェアを持つとさ
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