サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
アメリカ大統領選
tsurikatsu.com
パン粉でサビキ! ネット記事によるとアミエビにパン粉を混ぜるとカサ増しになってエサ持ちがいいよ!ってあったので試してみることに。 今回2人で行ってみたのでいつもは大きいアミエビブロックを買うところを小さい方1個と業務スーパーで約120円で300グラムのパン粉を使う。 午後3時すぎ、西向きエリアの現場について灼熱の太陽に照らされて拷問のような釣りを開始。流石にこの時間はこのエリアで釣りをしている人が数人というガラガラ状態であった。 潮の流れが結構あるのでダイソーのアミカゴでは着底が遅すぎるってことでナス型重りを2つ追加。これでだいぶ底が取りやすくなる。 そしてダイソーのサビキを装着。上はピンクスキン、下はハゲガワサビキ。ダイソーのは3つ針のサビキが1パックに2つはいっているのでこういう2種類同時試しが出来る。その日によってピンクばっかり釣れたり、ハゲガワばっかり釣れたり偏る事があるので2つ同
管理釣り場のトラウトフィッシングで活躍するタックルを選ぶ上で重要なことはどういったことなのか?このページではエリアトラウトタックルの基本知識を紹介する。 トラウト用ロッドの基本知識 トラウト用ロッドは大きく分けると2種類の竿が存在する。 スプーン用ロッドとクランク・ミノ―用ロッドだ。 違いと注意点について少し紹介する。 スプーン用ロッド 竿を選ぶ上で重要なのは硬さ。 管釣りのスプーン用ロッドはバスロッドなどと違って乗り重視の竿が多いので振りぬけがおかしい。 シュッと投げるとベロンとなってちゃんと飛ばない。 これは慣れるしかないのだがスプーンを使う釣りでは竿は乗り重視にしなくてはバイトをはじきまくることになるのでこの変な軟らかさ。 アタリは基本的にラインでとるのでロッドの感度はさほど重要ではない。 あと竿でアタリを取るより巻き心地の違和感やラインの動きからアタリを取ることが多いのが管理釣り場
今回はスマホのアプリで釣りに使えそうなものをまとめてみた記事です。 私の使ってみたアプリをおすすめ度をランキング型式にしてみました。多分上位はだれでも知ってるアプリなのでカウントアップ型式です。 (iPhone3GSの頃からのiPhone使いなのでAndroid固有のアプリは手薄です…) 一位、「釣り気分」 一番使うアプリ。 潮の満ち引きをわかりやすくグラフにした形で見ることが出来る。釣れる時間帯みたいなのが色付けされてたりする。全国の港が網羅されているので何処に行っても使える。 シンプルで使いやすくて絶対手放せないアプリ。 (残念ながらAndroidには無さそう) 参考リンク 釣り気分 - Passion Co.,Ltd. 二位、「Yahoo!天気」 天気は釣り人にとって非常に重要な情報のひとつ。 特にこのアプリはリアルタイムで雨雲の動きがわかるのがいい。雨宿りですますか?それともレイン
「ハゼクラ」とは? まずハゼクラというものについて少し説明をしておくと、管釣り用の小型クランクベイトを使用してハゼを釣るという新しいルアー釣りの一種。 これまでハゼは虫エサを使ったエサ釣りのターゲットであり、ルアー釣りの対象魚ではなかったのだがこの釣りが生まれたことによって一気に人気ライトルアーターゲットの仲間入りを果たそうとしている。 タックルについて タックルのアドバイスとしてはハゼというターゲットは小さな魚なので、あまりごついタックルでは楽しめない。 出来るだけライトなタックルをおすすめしたいということ。また、ハゼが暴れるとバラしやすいというのもライトタックルをおすすめする理由のひとつ。 ハゼクラのロッド ロッドの例を挙げると足場が低く自然護岸になっている場所などはバスロッドやトラウト用のロッドなど6〜7フィートぐらいの竿でよいが足場が高いところなどではアジングやメバリング用のロッド
最近のダイソー・セリア・キャンドゥといった100円均一ショップでは非常に釣具を扱っていて、釣りマニアからしても十分に使える商品と言えるレベルまで来ている。 そんな100均釣具を実際に買って使ってみたのでこのページで紹介していこう。 注:写真に写っているゲームのコントローラーは大きさ比較用です。 ダイソービッグバッカー?! 鉄板バイブレーションに2023年、新作が登場。 針が3箇所ついているロングバイブレーションでまさにビッグバッカー! 200円商品でサイズは35グラムと42グラムを確認。 早速使ってみたが非常に立ち上がりがよく、安定した動きで非常に釣れそうな動きと言える。小さい方のメタルバイブレーションよりも大きい分動きの安定性が増しているのだろう。 ツイッターで情報を集めたところ実際にこれで青物を狙っている人が釣っていたが、元から付いている針はもちろん大型青物には通用しないし、スプリット
バイブレーションプラグはただ投げて巻くだけで釣れる優秀なルアーで初心者にも簡単に釣ることが出来るルアーである。 沈むルアーなので底から表層まで全部攻めることが出来る。基本的に底まで沈ませてその秒数を数える。 10秒で底に着くのだったら9秒で巻きはじめれば底より少し上を狙える。 こうやって上まで攻めるのがカウントダウンという基本的な釣り方。 タチウオのタナが解ればそのタナを集中的に攻めれば効率よくタチウオを連発出来る。 リアルな見た目で狙うミノー 夕マズメなどベイトフィッシュが追われて水面をはねまくっている時がある。 「ナブラ」と呼ばれる状況だが、この状況ではベイトフィッシュに良く似たこのミノーというルアーが非常によく釣れる。 浮いたり、沈んだりするが基本的に沈むのがそれほど速くないので表層専門となる。 竿によるアクションでイレギュラーな動きを出したりするとさらによく釣れたりするが基本的にた
このサイト「釣活」は元釣具屋店員である管理人が様々な釣りについて発信していく、釣りの情報サイトです。 釣具屋店員だった頃の経験や釣り歴20年以上を誇る知識を元に、様々な釣りをご紹介していきます(ルアーフィッシングをメインに)。 This Site is SeabassFishing and another fishing site.
クロダイ(チヌ)をルアーで攻略することを目的としたチニングについての情報をまとめて紹介しています。 クロダイは警戒心が強く、釣るのが難しい魚ではありますが実はルアーに貪欲にアタックしてくる魚で釣り方さえ間違えなければそれほど難しい魚ということもない魚です。 どうやればクロダイをルアーで釣ることが出来るのか?タックルはどんなものが良いのかなどを紹介していきます。 クロダイのルアーフィッシングの基礎知識 クロダイのルアーフィッシングを知る上で重要なクロダイについてまずは紹介していきます。 クロダイの習性 クロダイは雑食性の魚で、何でも食べる魚です。夏にスイカの皮の白い部分でクロダイを狙うという釣りもあるような本当に変わった物まで食べている魚です。 クロダイの好きな餌がコーン、オキアミ、カイコのさなぎ、イガイ、カニ・・・などあまり関連性が見当たらないぐらい本当に何でも食べる魚がクロダイなのです。
ショアジギングは岸からルアーやメタルジグをぶん投げて青物やシーバス、根魚などを豪快に狙うショアジギングは非常にエキサイティングで高級魚をゲットできるチャンスもある魅力的な釣りだ! しかし、いきなり本格的なショアジギングで死ぬほどぶっとい竿に死ぬほどでっかいルアーを付けてやるのはちょっと気が引けるかもしれない。 そんな人のために、このページではシーバスロッドやエギングロッドなんかでも出来なくはないライトバージョンの「ライトショアジギング」を紹介していく。 この釣りのターゲットは? ショゴ(カンパチ)、メッキ、カマス、ソウダガツオ、サバ、タチウオ。他にもワカシ(ブリの幼魚)、エソ(高級かまぼこの原料)、シイラ(幼魚はペンペン)、シーバス、ヒラメ、ダツ、メジマグロ、アジなど様々な魚がターゲットとなる。 ライトショアジギングとは? 上記のターゲットを狙い、主に45グラム程度までのメタルジグを岸から
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『ルアーフィッシングの「釣活」』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く