サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
アメリカ大統領選
www.dambo-33.com
ここでひとつだけ注意があります 株を学ぶ前に、ひとつだけあなたに言っておかなければいけないことがあります。それは、株は「自己責任」であるということです。 株でもし損をしたとしても、だれもそれを返してはくれません。株は、儲ける手段ではありますが、損をするリスクもあることをおぼえておいてください。 「株は自己責任」。これを知ることはとても重要なことです。きっと、あなたを賢い投資家に導く手助けをしてくれると思います。それでは、株でジャンジャン儲けちゃいましょう! 10代からの株式投資TOP
10代からの株式投資 株式投資入門、デイトレード入門。初心者のための株式投資入門からデイトレードの基礎まで。 差金決済について デイトレードをやる上で、コレは知っておかなくてはいけない、というもののひとつに、「差金決済」というものがあります。 これを知らないでデイトレードをしていると、ある日突然、 「うわぁぁあ!なんでや~!!」 _l ̄l○ lll ガクリ・・・ とかいう悲惨なことになる可能性が大きいので、ぜひ心得ておいてください。 (どんな状況やねん!(笑)) 差金決済とは 差金決済とは、有価証券の受渡しを行わずに、反対売買によってその差額のみを決済することです。 なんかよくわかりませんね。もう少しカンタンにしてみましょう。 ある株を50万円で買い、同じ日に51万円で売ったとします。このときに、入金を行わずに差額分の1万円だけ取ろうとするとします。 すると、別に入金をしなくても、その差額
10代からの株式投資 株式投資入門、デイトレード入門。初心者のための株式投資入門からデイトレードの基礎まで。 グランビルの法則について 移動平均線をもちいたテクニカル分析の手法に、「グランビルの法則」というものがあります。 グランビルの法則は、アメリカはウォール街の著名な株式アナリスト、ジョセフ・グランビル(Joseph E. Granville)があみだした、株価と移動平均線の位置関係を利用した手法です。 彼はもともとウォール街のいち記者だったらしく、そこでいろいろな株式理論を発表し有名になったそうです。 8つの売買ポイント グランビルの法則は、株価と移動平均線の位置関係を、移動平均線の状態と株価の動きをふまえて見たものです。 なんだかとてもややこしく聞こえますが、上の文は無視して下の画像をご覧ください。 赤マルと青マルがそれぞれ4つづつあります。これがグランビルの法則の「8つの売買ポイ
当サイトへようこそ! 「10代からの株式投資」は、いまだに偏見などの強い株式投資への参加を、若い人にも促そう!という趣旨のホームページです。 って、そんなわけはもちろんなくて、ただ単に、株好きの管理人ひかるが株の魅力、インターネットでのお小遣い稼ぎなどを紹介するHPです。 管理人自体が初心者のようなものなので、初心者にとても親しみやすいつくりになっていると思います(笑) どうぞ、気軽に掲示板などに寄って、遊んでいってください。
10代からの株式投資 株式投資入門、デイトレード入門。初心者のための株式投資入門からデイトレードの基礎まで。 デイトレードについて 「デイトレード」は今まではあまり知られていませんでしたが、ここ数年のネット証券の普及に伴い、個人投資家の間に急速に広まってきました。 デイトレードの利点は、リスクがほとんど株価の変動によるものだけに限られることです。 長期投資ではそうはいきません。 最近は特に可能性の強くなった、テロや戦争などのいわゆる地政学的なリスク。金利や為替などの変動によるリスク。会社の倒産などのリスク。 などなど、持つ時間が長ければ長いほどリスクは大きくなります。 デイトレであれば、これらのリスクをバッサリ取り除けます。 ただ、その反面、一瞬の判断のミスで大きな損をしてしまうこともあります。 なので、初心者の方にはおすすめできませんが、一応こういうのもあるよ、という風にとらえてもらえる
10代からの株式投資 株式投資入門、デイトレード入門。初心者のための株式投資入門からデイトレードの基礎まで。 ゴールデンクロスについて チャートを使った分析で、基本的で有名なものに、ゴールデンクロスという指標があります。 これは株式市場に参加しているひとたち、ほとんどみんなが知っていることなので、ぜひ覚えておいてくださいね♪ そんなわけで、下のチャートをご覧ください。 株価に沿っている ・ 赤い線が25日移動平均線(短期の移動平均線) ・ 緑の線が75日移動平均線(長期の移動平均線) チャートの赤丸の部分を見ると、25日線と75日線の2つの移動平均線が交差しているのがわかると思います。 このように、短期の移動平均線が、長期の移動平均線を、下から上に突き抜ける形に交差(クロス)している状態を、「ゴールデンクロス」といいます。 上のチャートの場合は、25日(短期)の移動平均線が75日(長期)の
95 ( 20+25+30+10+10 ) RSI = ─────────────── × 100 = 67.9% 95 + 45 ( 5+15+15+5+5 ) という風になります。 0%から100%の間で推移するので、マイナスになったりはしません。 RSIの使い方 RSIの使い方は、驚くほどカンタンです。 「売られすぎ」のサインが出たら買い、次に「買われすぎ」のサインが出たら売ればOK!とってもシンプルでしょう? 目安としては、30%を切ったら「売られすぎ」、つまり買いサイン。 逆に、70%を超えたら「買われすぎ」、つまり売りサインといわれています。 ラインは自分でやりやすいようにアレンジするといいでしょう。たとえば「20%で買い80%で売り」とか、「15%で買い85%で売り」などのように。 ↑20%で買い、80%で売る場合 弱点 RSIは、上のように、上下幅が大きいチャートのほうが使
10代からの株式投資 株式投資入門、デイトレード入門。初心者のための株式投資入門からデイトレードの基礎まで。 ストキャスティクスについて ストキャスティクスとは、オシレーター系(株価の振れ幅をみる)の指標で、RSIの仲間です。 いわゆる、「買われすぎ」や「売られすぎ」の状態を教えてくれる指標です。 ストキャスティクスは、見た目も使い方もRSIとあまり変わらないので、気軽に覚えてしまいましょう♪ ストキャスティクスとは 上でも言ったように、「買われすぎ」「売られすぎ」を教えてくれる指標です。 「売られすぎ」が買いサインで、「買われすぎ」が売りサインです。 数値が0~100%の範囲で動き、株価が上昇すれば数値が高くなり、株価が下がれば数値も低くなります。 一般的には、30%以下が買い、70%以上が売りと言われています(でもこれだとちょっと甘いです)。 RSIと似てるといいましたが、すこし違う点
こんどは、152円が”買ってもいい上限”になり、153円が”売ってもいい下限”になったということです。 こうやって、株価は動いていくんですね。 実際の株価と気配値 さて、ここまでお話したとおり、株価は、買いたい人の株数と売りたい人の株数で決まります。 それでは、上の表(二つ目の方)のときでは、株価はいくらだと思いますか? お疲れだと思うので、ムダな引っ張りはやめましょう(笑)。 正解は、152円か153円です。 はい、2つのうちのどっちか、ということになります。 これは、時間によって変わります。「153円で買いたい」という人がいれば、153円になりますし、「152円で売りたい」という人がいれば152円になります。 そのとき約定(取引が成立すること)した株価が、最新(現時点)の株価ということになるんです。 (あたりまえだろ!というツッコミが聞こえてきそうだなぁ(笑)) でも、ここでひとつ疑問
10代からの株式投資 株式投資入門、デイトレード入門。初心者のための株式投資入門からデイトレードの基礎まで。 MACDについて 有効なテクニカル指標として有名なもののひとつに、「MACD」があります。 MACDはよく「マックディー」と呼ばれたりしますが、正式名称は「Moving Average Convergence Divergence」といいます。読めません。 ここでは、MACDについて簡単にお話しますね。 MACDはトレンドを教えてくれる MACDは、トレンドをはかるのに最もわかりやすい指標のひとつです。 MACDとその移動平均線である「シグナル」の2つの指標から、買いサインと売りサインをわかりやすく判断できるようになっていて、短期のトレンドをきれいに出してくれます。 上昇トレンドであればMACDは上昇、下降トレンドの場合はMACDの値も下落します。 MACDは、「指数平滑移動平均(
10代からの株式投資へようこそ! このサイトでは株式投資歴4年の現役トレーダーひかるが、初心者のための株式投資入門や流行のデイトレードの具体的なやり方について書いています。 「株って何?」ということから書いてあるので、初心者の方にも株式投資がわかりやすい&親しみやすくなっています。また、デイトレ日記もあります。ぜひ、当サイトで楽しみながら株式投資を覚えましょう。
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『10代からの株式投資-株式投資入門』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く