サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ブラックフライデー
www.powerwatch.jp
トリチウムを使用している個体には6時位置に「SWISS-T<25」と記載されている。その後ルミノーバに変更されると「SWISS」→「SWISS MADE」と表示も変更された 東京電力福島第一原子力発電所のALPS処理水の海洋放出が大きく報道されて国内のみならず海外でも注目を集めたが、その報道を見ていてふと気になったのがALPS処理水に残された“トリチウム”という放射性物質である。実は腕時計にもかつて関係していたからだ。 では残ったトリチウムは大丈夫なのかということだが、経済産業省のホームページを読むと、放射線は紙1枚でも遮ることができてしまうほどエネルギーとしては非常に弱いβ線しか出さないうえに、体内に取り込んだとしても水と一緒に体外に排出され、臓器などにも残らないため人体への影響はないとしている。 ちなみに、処理水にトリチウムが残った理由について、水素の一種で水と同じ性質をもっているため
全国の有力時計ショップにアンケート取材を行って、2020年に売れたモデルを選出するタイムギアの人気特集。今回は、“予算3万円以下“の価格帯から、本当に売れたモデルのBEST10を紹介していこう。 》手頃な価格帯なのでデイリーユースに最適 近年、じわりと主要モデルの価格帯が上がってきているカジュアルウオッチだが、カジュアルウオッチの最大の魅力といえるのは、やはり手頃な価格で手に入れることができるという点。少し頑張って5万円や10万円のモデルを1本手に入れるのも良いが、3万円以下の予算で、気に入ったモデルを複数手に入れて、気分に合わせて着け換えるというのもカジュアルウオッチの醍醐味のひとつといえるだろう。 そんな“3万円以下”の腕時計だが、2020年の売れ筋モデルを俯瞰して実感できるのがG-SHOCK(Gショック)の強さだろう。八角形ベゼルと薄型ケースを採用したに新定番“GA-2000”や、D
PR:KIWAME TOKYO ASAKUSA 海外ブランドとは異なる進化を続けてきた日本の時計ブランド。近年は、自社でムーヴメントを製造していたセイコーなどの大手時計メーカーだけでなく、新興の“国産ブランド”が玉石混交で誕生している。 京都、福島、滋賀など、日本各地で創設されているのだが、ここでクローズアップする“KIWAME TOKYO ASAKUSA(キワメトウキョウ アサクサ)”は、東京の浅草に工房を構え、2025年9月に誕生したばかりの新鋭だ。 ファーストコレクションとして、浅黄(USUKI)と ... 先週お届けした筆者の連載コラムでは『【よく聞くヴィンテージ時計ってそもそも何?】アンティーク時計とどこが違うのかを整理してみた|菊地吉正の時計考_017』(関連記事にリンクあり)と題して“ヴィンテージ”と“アンティーク”の違いについて注目した。 おそらくは近年のレトロブームの影響
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『Watch LIFE NEWS|ウオッチライフを楽しむ時計総合ニュースサイト』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く