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2021年の上場を経て、ロボットペイメントは次のステージへ。 拡大する市場には伸びしろがあり、まだまだ組織も未完成です。 だからこそ、一人ひとりの挑戦が会社の成長に直結します。 最高のチームと共に、あなたの力で事業を動かしてみませんか?
皆さんが日常でオンラインショッピングをする際に、欠かせない決済手段になっているクレジットカード。オンライン決済での手段の中でも約7割がクレジットカードで支払いが行われております。 そのクレジットカードで決済をする際に、目に見えないところでは、裏側のシステムによって様々な処理が走っております。例えば、カード番号や有効期限、名義、セキュリティコードなどの入力と同時に、そのクレジットカードが有効なカードであるかどうかを確認する処理があります。他にも利用限度額の枠の内、商品代金分を抑えておく処理であったり、その後、抑えておいた金額を確定し、課金を行う処理等々があります。 企業ごとに適切な決済処理というものは異なり、きちん自社のビジネスモデルに沿う形で決済システムを運用するために、加盟店側も決済処理方法の種類と活用をパターンを覚えておくのがベターです。 これまで弊社にいただいたご相談の中に、以前利用
7桁目以降の意味は? 最初の6桁が発行会社を識別するための番号ならば、それ以降の番号についてはどういった意味があるのでしょうか。 7桁目から最後の数字の一つ手前までの数字は、「会員口座番号」となっています。この部分が個人を識別するための番号で、カード所持者ごとに異なる特有の数字ということになります。 そして、カード番号の最後の数字にもまた重要な役割があります。この数字は「チェックデジット」と呼ばれ、入力(読み取り)されたカード番号が正しい数列かどうかを計算するためのものです。カード番号を入力する時に1桁誤った数字を入れてしまった場合などは、チェックデジットから算出した数字と合わずエラーとなる仕組みです。 クレジットカード番号以外の情報 クレジットカードには、クレジットカード番号以外にも日頃のクレジットカード決済に欠かせない、重要な情報が記載されています。 有効期限 クレジットカード番号の下
近年日本でもキャッシュレス化が急速に進んでおり、経済産業省の調査によるとキャッシュレス比率は、2010年では13.2%だったのが2020年には29.7%へと倍増しています。経済産業省ではキャッシュレス比率を2025年までに40%、将来的には世界水準の80%まで引き上げることを目指しており、この潮流は今後さらに勢いを増すことでしょう。 株式会社JCBの調査によると、キャッシュレス決済の中でもクレジットカードは2019年時点で保有率が85%以上になっており、キャッシュレス決済の代表格となっています。しかしながら、クレジットカードの普及と共に不正利用被害も増加の一途を辿っており、その中でもECサイトでのなりすましによる被害が大部分を占めています。 そこで本記事では、クレジットカードの不正利用を防ぐ最新の手段である「3Dセキュア2.0」について解説します。 3Dセキュアとは? ここでは3Dセキュア
2024.10.28 | 口座振替 口座振替のメリットとデメリットとは?事業者と顧客の立場からそれぞれ紹介 「口座振替」は、その利便性から家賃やECサイトでの買い物、毎月購読している雑誌などの支払い方法としてよく使われています。 この記事では、口座振替の概要や振込との... 2024.10.25 | クレジットカード決済 家賃をクレジットカード決済にするとこんなメリットがある!導入方法も紹介 家賃の支払い方法としては銀行振込、口座振替、現金の手渡しなど現金を直接的に取り扱う方法が主流で、クレジットカード払いに対応している物件や不動産会社はまだあまり多...
それぞれの違いについて、以下で詳しく見ていきましょう。 口座振替は金融機関が自動で引き落とす 口座振替とは、公共料金や各種サービスの利用料金を、利用者が指定した銀行口座から自動的に引き落とす仕組みの決済サービスのことです。一例として、以下のようなものがあります。 ・毎月の水道料金が自動で口座から引き落とされている ・定期購読している新聞の料金が銀行口座から引かれている ・クレジットカードの使用料が毎月27日に口座から支払われる 口座振替は一度手続きをしておけば、金融機関によって定期的に自動で引き落としがなされ、利用者は都度支払い手続きを行う必要はありません。また振込手数料は事業者側が払うため、利用者は振込手数料を負担する必要がありません。 ちなみに「口座振替」と「振替」では意味が異なるため、こちらも区別して覚えておきましょう。振替とは「同一銀行同一支店内の本人の口座間で資金を移動させること
今回は、キャッシュフロー計算書の作成方法をご紹介します。 キャッシュフローという考え方の大切さに関しては、前回のブログを見てみてください! 用意するものは、二期分の決算書と、キャッシュフロー計算書のテンプレートです。 簡単に言うと、前期から今期の各科目の増減を出し、それをキャッシュフローの3区分に当てはめていくことになります。 便利ツールとして、中小企業庁が出している「中小企業の会計」ツール集をご紹介します。 http://www.chusho.meti.go.jp/zaimu/kaikei/kaikei_tool.html 出典:中小企業庁「中小企業の会計34問34答 平成23年指針改正対応版」 計算書を作成するために必要な数値を入力シートに入れれば、出力シートでキャッシュフロー計算書ができあがる、という便利なものです! 項目はやや簡便であるため、どのくらい細かく作りたいか、などによって
請求書を送っても、相手先に支払ってもらえず、支払督促をしてもダメという場合には、内容証明書を送るケースがあります。郵便局で形式の決まった書留郵便で公文書として届ける書面になりますが、内容証明とはどのようなものなのでしょうか。 【無料EBOOK】 請求管理サービス7社を徹底比較!導入する際のポイントなども解説 催促してもダメ!未払いの請求書の対応のステップ 請求しても入金してくれない、貸し倒れの危険のある相手先に対して、内容証明書で解決できないかと考えるのは順当なやり方です。売掛債権の消滅時効が請求日から起算して2年ですので、時効前に内容証明書を送っておくと6ヵ月時効が延長します。 延長している間に、未回収金額の大きさによって対応を考えることになります。未回収の流れとしては、未達かもしれないので、請求書の期日までに入金がない場合は電話連絡の上、再送付します。それでも知らん顔の場合は、現金回収
請求書の発行・送付、入金消込の煩雑さから解放! 自動集金の仕組み化、迅速な入金催促により回収率が向上!
請求書に書く日付には、入金日のほか発行日など複数あります。これらの日付を何気なく書いていたり、空欄など曖昧にしていると先方できちんと処理されず、予定していた日より入金が遅れてしまうことにもつながります。正しく代金を徴収するために、請求する側で気をつけたい請求書の日付について解説します。 【無料EBOOK】 請求管理サービス7社を徹底比較!導入する際のポイントなども解説 請求書と日付について 請求書と日付には切っても切れない関係があります。両者の関係について以下に解説します。 請求書に日付を記載する理由 請求書は事業を営んでいくうえでは会計処理のために重要な書類であり、請求書に発行日などの日付を記載するのはビジネス上では大事な記載事項の一つです。請求書に発行日を記載すれば取引先(請求書を受け取った側)は債務が確定した日を知ることができ、どの取引における請求なのかが明確になります。いつを発行日
代金を請求する際に、商品の値札の総額が税込みの場合は「内税」、税抜きで消費税を別表記しているものを「外税」といい、2014年に消費税率が8%に変わった時期から総額表示という義務付けが緩和されました。「内税」と「外税」のどちらの方法にするかは請求先の会社のルールによって異なります。このコラムでは、内税と外税の違いと税務上の取り扱い、経理方式などについてご紹介します。 内税と外税について 内税とは消費税を含む価格で、外税は消費税を含まない価格を指します。しかし、内税・外税の違いを明確に理解していない方も少なくないでしょう。ここでは、内税と外税の違いやそれぞれの計算方法についてご紹介します。 内税と外税の違いとは 内税と外税の違いは、商品やサービスの価額に消費税が含まれて表示されているか否かの違いをいいます。同じ商品を販売するにあたり、消費税が「含まれた金額」か「本体部分」だけの金額かで、消費者
募金・寄付決済ASPでのクレジットカード決済、ネット決済による寄付及び会費決済は、年々増加しております。 特に2011年3月11日に発生した東日本大震災以降、寄付活動はより活発化し、団体様のWEBサイト上でのクレジットカード決済を利用したオンライン募金・寄付決済ASPはなくてはならないものへと変わりつつあります。 サブスクペイでは500団体を超えるオンライン募金・寄付決済ASPの導入実績がございますので、そのノウハウをもって各団体様の寄付支援のご協力もさせていただきます。
次のような 継続課金、徴収におすすめ メルマガやオンラインサロンの月額 塾・スクール・ジムの月謝 メディア掲載費・広告費 学会・協会・団体の会費 月々の物品レンタル料 システム利用料 クレジットカード決済とは クレジットカード決済とは、クレジットカードを利用して商品等の代金支払いをする決済方法です。クレジットカード会社は、購入者に代わって代金を支払い、購入者に請求を行います。そのため、購入者が現金を用意していない場合でも、商品の購入が可能になるというメリットがあります。また、インターネット上で最も利用頻度が高い決済手段でもあり、インターネット上でビジネスを展開する上では欠かせない決済手段になっています。 サブスクペイ の クレジットカード決済システム 業界最安の決済手数料2.65%~ サブスクペイのクレジットカード決済であれば、他社に負けない業界最安水準の決済手数料率で大幅なコストダウンが
継続課金に対応した決済手段 当社の継続課金は、クレジットカード決済を含む以下の決済手段にてご利用いただけます。 継続課金・定期決済専用の クレジットカード決済サービス 継続課金とは、毎月や毎週など、継続的な課金が生じる場合に利用される決済方法です。 サブスクペイの決済システムが自動で毎月の決済を処理するため、業務を大幅に削減可能。 煩わしい毎月の課金日の予約作業や、顧客の払い忘れなどによる未入金の回収作業から解放されます。 継続課金システムを導入すべき ビジネスモデル 継続課金システムを導入すべきかどうかは、提供しているサービス・ビジネスモデルによります。例えば、単発の物販を行っている会社では、継続課金の必要はありません。 大前提としては、長期間継続して提供するサービスであるということ。そして、解約防止の観点から、質の高いサービス水準の維持、充実したサポート体制を満たせるということが重要に
あらゆるサブスクビジネスに 必要な機能をワンストップで提供 サブスクビジネスに必要な機能が全て内包されているため、安価なシステム投資でビジネス開始が可能となります。またカスタマイズ性が高く連携機能も豊富で、ビジネスの成長に合わせて拡張できます。 顧客情報や決済情報、利用状況も 全てのデータを一元管理して利活用 サブスクペイで取得した、あらゆる情報は単一のデータベースで一元管理できます。サブスク管理できるため、機能間のデータ連携により業務の自動化や管理コストのカットを実現します。 高度な分析で、次のアクションを 定め顧客あたりの売上を最大化 柔軟なレポート&ダッシュボード機能でより的確な顧客行動や売上の予測を立てることが可能に。スピーディーな意思決定を促進し、顧客行動に先回りした施策を打つことで売上アップにつなげます。
ROBOT PAYMENTは、20年以上サブスクリプションに 特化した決済サービス提供しており、オンラインや オフライン、BtoBやBtoCを問わず、サブスクビジネスを これから始める方、すでに始めていて課題を抱える方の 「売上向上」と「バックオフィスのDX推進」に貢献します。 ROBOT PAYMENTは様々なプロダクトを提供することで、企業の業務効率化や資金繰り改善に貢献しています。 私たちは創業から20年以上決済サービスを運営し、決済に新たな機能を加えることで、「サブスクペイ」「請求管理ロボ」「請求まるなげロボ」などのプロダクトやサービスを展開してきました。これからも、日本の企業の課題を、決済に「+α」の機能を加えることで解決していくことを目指します。
私たちの強みは代金回収の仕組みを保有していることです。加えて、サブスクリプションビジネス向けの機能と顧客管理データベースを保有していることも強みと考えています。実際に、新規のお客様の9割がサブスクリプションビジネスを行っています。私たちは、これまで培ってきた強みを活かし「Subscription Payment Company」としてさらに進化し続けます。そして「お金をつなぐクラウドで世の中を笑顔に」というビジョンの下、企業のお金をテクノロジーでつなぐサービスでお客様を成功に導き、日本を、そして世の中を幸せにし、皆を笑顔にすることを目指します。 SERVICE サービス 企業のお金をテクノロジーでつなぐサービスで、サブスクリプションビジネスにおける「バックオフィスのDX化」を推進します。
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