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ブラックフライデー
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TweenJSを使う アニメーションを使うには、CreateJS配下のアニメーション用ライブラリ「TweenJS」を使うのがおすすめです。EaselJSとは別のJSファイルになりますので、別途インストールする必要があります。以下よりダウンロードして下さい。 TweenJS | A Javascript library for tweening and animating HTML5 and Javascript properties. このライブラリはEaselJSの後で読み込む必要がありますので、注意してください。ちなみに僕はこのようなライブラリはDropboxに置いて、jsFiddleから参照しています。 [html] <script type='text/javascript' src="/easeljs-0.4.2.min.js"></script> <script type='t
まずは概要から さて、前回のチュートリアルでEaselJSを動かす環境は出来ました。 EaselJSで開発する環境を整える 次は描画の基本となる材料を揃えて実際に絵を描いてみましょう。EaselJSでお絵かきを行うには少なくとも一つのcanvasタグが必要です。そして、その上にレイヤー状のオブジェクトを重ねていくことで描画を行っていきます。図にすると以下のようなイメージです。 ここに書かれているStageオブジェクトとelementがEaselJSの担当範囲。 とはいえものは試しです。実際に組んでみましょう。 HTML部分 <div id="wrapper"> <canvas></canvas> </div> できました。簡単すぎますね。ここにEaselJSは様々なモノを描いていくわけです。次にCSSでスタイルを整えます。 CSSでcanvasをWindow全体に広げる ここでは画面全体
EaselJSとは? EaselJSは、flashのようにオブジェクト描画を行えるjavascriptフレームワークという事で話題になりました。EaselJSはリッチなWEBサイトを構築する為のjsスイート、CreateJsの一部として提供されています。 CreateJS | A suite of Javascript libraries and tools designed for working with HTML5 まずは環境作成 本サイトでは、jsfiddleによる環境作成を推奨しています。これがあると色々と捗るのです。こちらを参考にしてみてください。 jsfiddleでjavascript開発環境を作ろう! 登録が終わったら、以下のサイトにアクセスしてください。 http://jsfiddle.net/nekosmash/sAPdE/ このような画面になると思います。ここで、メニ
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