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地上デジタル放送とは † 日本では2003年以降、ISDB-T方式*1による地上デジタル放送を行っている。 この方式による送出概念図の例を以下に示す; MPEG2 AAC +---+ [ENC]------>+ | SDI SDI | | | [Video][A/D]------[EMB]---------+ H.264 | | | | AAC | M | [Audio]-[A/D]-------+ [ENC]------>+ |MPEG-TS OFDM AES/EBU | U +--------[MOD]--------> OA | | DVB/ASI | X | [DATA]----------------------------------->+ | | | [PSI/SI]--------------------------------->+ | +---+ 信号の流れ; 映像
SAG (System Activity Grapher)は、システムの動作状態を 測定・記録し、得られたデータをグラフ化して表示するスクリプトです。 川俣吉広 (kaw@on.rim.or.jp) が開発・保守を行っています。 SAGの生成するグラフは、システムリソースの使用状況の解析や 動作異常の検出などに活用することができます。 実際にシステムのモニタ結果を閲覧することができます。→ サンプル ↑
OpenBSD LiveCD - 河豚板 † OpenBSDをベースにしたLiveCDを作ってみました。 同様なLiveCDとして、Anonym.OSやOliveBSDなどがありますが、 このLiveCDはそれらとは別の方法を用いて独自に実装してみたものです。 English Page is here. ↑ 河豚板の特徴 † HDDインストールに近い環境を実現 このLiveCDは、できる限り通常のHDDへのインストールと同じ環境になるように設定されていますので、 ログイン後の各種操作・設定などは通常の方法で行うことができます。 システムファイルの多くは、CD-ROM上のファイルへのシンボリックリンクとなっていますが、 これもそれらのファイルへの削除や変更を行えるようにするためです。 作業環境を持ち運び可能に このLiveCDを使用中に作成/編集したファイルは、フロッピーディスク又はUS
LiveCDとは、FreeBSDのFreeSBIE、Linuxでいえば、Knoppix, SlaxやCD-Plamoなど、ハードディスクに インストールせずにCDブート媒体のみで使えるシステムのこと。 OpenBSDでこれをやってみた; 作成のポイント † 作成手順をスクリプト/Makefile化し、簡単にCDを作成できるようにする 現用のシステムなどになるべく手を加えずにCD化できるように工夫してみる。 ↑ Live CDの動く仕組み † OpenBSDインストールディスクが使用している方法 → rd (RAM Disk)デバイスをルートファイルシステムとしてマウントする ルートファイルシステムは、カーネル組込み CD-ROMはその下のサブディレクトリにマウントする 書き込み可能領域は、mfsにより確保。内容はCD-ROMからコピー CD-ROMおよびmfsをシンボリックリンクでつない
OpenBSD関連のWikiでも作ってみっか † オープンソースソフトウェアが脚光を浴び、 情報セキュリティーの重要性が叫ばれる昨今、 そしてBSD系Unixのシェアが比較的高い日本に於いて、 ‥どうした訳か、いまひとつ日本国内では盛り上がっていないOS OpenBSD について、まったりと情報を集めたり、自分で試した結果を載せてみることとします。 News: English Page for Live CD is available. ↑
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