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都知事選
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アジャイルがダメとかダメじゃない話題が盛り上がっておりますが、ソフトウェア開発プロセスには銀の弾丸なんてなく当人が置かれたコンテキスト抜きだとその議論はむずかしいよね、と思っております. アジャイルがいいとかだめとかじゃなくてアジャイル開発プロセスのどこがうちの組織にあって、どこがうちの組織にあわなかったみたいな話のがよっぽど有意義だと思う— Kazuho Okuさん (@kazuho) 2013年3月22日 禿しく同意. というわけで自分が開発リーダーやらせてもらってる今のチームでアジャイルプラクティスを導入した動機の話をエントリーにまとめてみます. なおこのエントリーのタイトルが長くなったことに反省はしてるけど後悔はしていない. 自分が置かれている組織について コンシューマー向け自社Webサービスの開発 役割ごとにチームが存在 Webディレクター フロントエンド開発 (Webアプリケー
GitでmasterとかHEADって言っているやつはいずれかのコミットの参照つまりリファレンス(ref)ですよっていう話で、そこらへん確認したことをメモ. なおドキュメントを頭からしっかり読んだりソースコードを確認したわけではなく、コマンド叩いたベースで確認しただけなので間違った認識の場合はご勘弁. 確認したGitのバージョン 1 2 $ git --version git version 1.7.10.2 (Apple Git-33) ブランチとタグはリファレンス つまりいずれかのコミットを指しているポインターということ. ここらへんをまずはまっさらな状態から確認する. 1 $ mkdir a && cd - && git init && touch a && git add . && git commit -m 'init' これでデフォルトでmasterブランチが作成される. 1 2
OctopressのRakeを実行したところ、Gemfile.lockで固定しているRakeのバージョンに対して新しいバージョンのRakeをactivateしてるって怒られた。 rvm使ってるんでgemset使えって話なんですが、ワークアラウンドが用意されていたのでメモ。 rakeを実行した際のメッセージは以下。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 $ rake -T rake aborted! You have already activated rake 10.0.2, but your Gemfile requires rake 0.9.2. Using bundle exec may solve this. /Users/kozy/.rvm/gems/ruby-1.9.2-p318/gems/bundler-1.1.1/lib/bundler/runtime.rb:31:in `b
npmモジュールのバージョニングについて調べてたらその標準仕様SemVerっていうのを発見したんだけど、よく読むとnpmモジュールのそれとは微妙に違うものになってるようなのでそこらへんまとめておく。 SemVer http://semver.org Semantic Versioningということで、バージョニングに意味を持たせようという話。公開されたAPIを持つライブラリなどが新しいバージョンをリリースする際、例えばそれが後方互換を保っているリリースなのか、機能追加もなくAPIがまったく変更しないバグFIXのようなリリースなのかをバージョン番号の上げ方で表現しようと。 このspecification自体もこのバージョニング仕様に則っており現在はv2.0.0-rc.1。その前バージョンv1.0.0は同サイトで公開されている。 SemVer v1.0.0 - http://semver.or
JavaScriptのユニットテストは2年ほど前にQUnitから入って、最近はもっぱらJasmineを利用していました。近年のJavaScriptテスト関連情報をまとめたいなと思い、改めてQUnit最新Version1.10.0のドキュメントとソースを読んで仕様を把握して資料にまとめてみました。 Qunit1.10.0 from Koji Nakamura サーバーサイドJSを開発する時にQUnitを採用する選択肢は僕の中ではないのですが、ブラウザJSを開発する時にはこのシンプルさと導入のしやすさはやはり利点だなと再認識した次第です。
定期的にググってしまうので備忘録エントリー。 Java 1 $ export _JAVA_OPTIONS="-Dfile.encoding=UTF-8" Ruby 1 $ export RUBYOPT="--encoding utf-8" Perl はあるのか?あるなら知りたい。
MongoDBのIndexメモ Indexの作成 1 db.things.ensureIndex({a: 1}); フィールドaに対してIndexを作成する。すでに作成済みであれば何もしない。 試してみる テスト用のCollectionを作成。 1 2 3 > for (var i=0; i<10000; i++) { ... db.things.save({a: i, b: i*i, c: i*i*i}) ... } 初期状態でのIndexの作成状況を確認。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 > db.things.stats() { "ns" : "test.thi
dstatすごく便利!っていう内容を書こうとしたら、そもそもよく分からなかった/dev/hdaとか分かったよ!というエントリー。 /dev/hdaとか/dev/sdaとは Linuxでは接続されたデバイスは/dev以下にデバイスファイルとして配置される。簡単にいうと/dev/hdaと/dev/sdaは接続されたメディアってことになる。 /dev/hda IDEタイプHDD /dev/sda SCSIタイプHDD んで接続されたデバイス毎に hda, hdb, hdc, …というふうに3文字目が連番で付与されるってことらしい。 ここらへんもあとで読む。 接続されたデバイスの一覧を確認する fdiskコマンドで一覧出力がされる。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 $ fdisk -l Disk /dev/sda: 21.8 GB, 21797797888 bytes 255
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