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こんにちは。 旅行＆ホテル＆グルメ大好き、夏目です。 ここしばらくは先日旅行に行った台北の旅行記を書いています。 今回は、台北にチェーン展開しているスーパー、金興發生活百科に行ってみました。 ばらまき土産から自分への面白いお土産まで色々な買い物ができるお店です(^^) スポンサードリンク 【台北旅行記】ローカルムード満点なプチプラショップ、金興發生活百科でテンション爆上がり 今回も台湾・台北の旅行記をお送りします。 今回は、台北の地元の人も利用する、チープな生活雑貨が販売されている「金興發生活百科」に行ってみました。 スーパーと書きましたが、雑貨店のような、日本の100均のような感じのお店です（均一価格ではない）。 台北エリアでチェーン展開していて何店舗もあるので、台北旅行で時間ができたら近くの店舗に寄ってみると楽しいですよ♪ 金興發生活百科ではばらまき土産用の雑貨はもちろん、面白く思い出

こんにちは。 旅行＆ホテル＆グルメ大好き、夏目です。 ここしばらくは先日旅行に行った台北の旅行記を書いています。 今回も引き続き、私が台北で食べた肉、魚を一切使わないベジタリアン（精進）料理のお店の料理をご紹介します。 スポンサードリンク 【台湾・台北旅行記その１８】ベジタリアン（精進）料理で健康に今回も台湾・台北の旅行記をお送りします。 今回も引き続き、私が台北で食べた、肉、魚を一切使わないベジタリアン（精進）料理、 「鈺善閣・素・養生懐石」のお料理をご紹介します。 梅エキス？のようなもの。 梅以外にも漢方の食材が入っているみたい。 スポンサードリンク 「ヤマブシタケ」というキノコを使って肉の塊に見せたステーキもどき。 ヤマブシタケ自体が高級で、大きいサイズのものは珍しいんだとか。 これが、４８時間以上タレ？に漬け込んでから調理しているので味がしっかり中までして 見た目も食感も味も肉みた

台北の北京ダック人気店「北平 陶然亭餐廳」でたらふく食べる 今回も台湾・台北の旅行記をお送りします。 今回は、私が台北で知り合いに連れて行ってもらった北京ダックの人気店で食べた、美味しい料理をご紹介します。 現地の知り合いに連れて行ってもらった北京ダックが美味しいお店はこちら。 こちら「北平 陶然亭餐廳」は台北の中でも非常に人気の北京ダックのお店だそう。 台北の地下鉄MRTの南京復興駅からすぐなのでアクセスもしやすいです♪ こちらは人気過ぎて、予約しないとかなり待つ可能性も高いのでできるだけ予約する事をおすすめします。 （ただし日本語は通じないので、電話する時は中国語か簡単な英語で話すといいと思います） レストランには日本語メニューがあるのでオーダーするときは安心です(^^) 私は現地の知り合いが予約してくれていたので、オーダーは彼らのおすすめのコースをお願いしました。 スポンサードリンク

こんにちは。 旅行＆ホテル＆グルメ大好き、夏目です。 ここしばらくは先日旅行に行った台北の旅行記を書いています。 今回は、私が台北の知り合いの結婚式に参加した時に頂いた、素晴らしいお料理の数々をご紹介していきます。 スポンサードリンク 【台湾・台北旅行記その１５】結婚式グルメ！現地の結婚式は高級ローカル料理満載今回も台湾・台北の旅行記をお送りします。 今回の台北行きは、知り合いの結婚式に参加するためのものでした。 結婚式自体はシンプルなものでしたが、披露宴で頂いたお料理がとても美味しかったので、画像と共に紹介していきたいと思います(^^) 前菜盛り合わせ。 鶏肉、からすみ、ロブスター、アワビ。 豪華食材でどれも美味です。 「佛跳牆（フォーティアオチャン）」と呼ばれる高級食材がたっぷり入ったスープ。 名前の由来は諸説ありますが、このスープを飲んだ仏様があまりの美味しさに飛び上がったほど、とい

こんにちは。 旅行＆ホテル＆グルメ大好き、夏目です。 ここしばらくは先日旅行に行った台北の旅行記を書いています。 今回は、私が台北でよく食べる、最高に美味しいおすすすめ料理のメニューをご紹介していこうと思います(^^) スポンサードリンク 【台北旅行記】最高に美味しいおすすめローカルグルメ！メニューに迷ったらコレ！ 台湾は何を食べても美味しいと日本人にも大人気の観光地ですが、選択肢があり過ぎて逆に迷ってしまうこともありますよね(^^) そこで今回は、私が台北でよく食べる、最高に美味しいおすすすめ料理のメニューをご紹介していきたいと思います！ 台湾のレストランの定番料理 青菜の炒め物。 青菜の種類は問わず、青菜炒め全般を「炒青菜」と言います。 台湾グルメでは定番のメニュー。 空芯菜が多いですが、豆苗、小松菜などもあります。 冷やした鶏肉の前菜。 「塩焗雞」という料理名です。 さっぱりした塩味

こんにちは。 旅行＆ホテル＆グルメ大好き、夏目です。 ここしばらくは先日旅行に行った台北の旅行記を書いています。 今回も前回に引き続き、宿泊したシャングリラホテルについてご紹介していきます。 今回も、6Fのレストランで楽しんだ豪華な朝食についてご紹介していきます(^^) スポンサードリンク 【台湾・台北旅行記その１１】シャングリラホテルの豪華朝食をレストランで楽しむ今回も台湾・台北の旅行記をお送りします。 前回に続いて、シャングリラホテルの6Fにあるレストラン「カフェ　アット　ファーイースタン」の豪華な朝食をご紹介していきます。 豊富な種類のシリアル。 サラダとチーズ。 スポンサードリンク 見えにくいですが、シェフがいてオムレツ、目玉焼きなどの卵料理を作ってくれます。 シュウマイや小籠包などの中華点心も。 このほかにもまだまだ沢山の種類の温かいおかずが。 和洋中全て揃っています。 スポンサ

こんにちは。 旅行＆ホテル＆グルメ大好き、リリです。 今回からはエステ家で有名な イタリア・フェッラーラの旅行記をお送りします＾＾ ※2008年当時の記録です スポンサードリンク 【イタリア・フェッラーラ旅行記その１】エステンセ城でエステ家の力を知る では早速、 イタリア、フェッラーラの旅行記を ご紹介していきます。 カッコイイ建物、と思ったら郵便局。 歴史を感じます。 重厚。 何の建物か分からなかったけど、相当古いはず。 スポンサードリンク エステンセ城。 エステ家の公爵の命で1385年に着工。 １６世紀後半に現在の形に。 エステンセ城その２。 エステ家は古い封建貴族の出身。 13世紀末に勢力を伸ばしたが、16世紀以降は権力を失い衰退した。 エステンセ城その３。 華麗な宮廷生活の中、芸術や学問を擁護したエステ家は この都市国家をルネッサンスの華の世界へと導いた。 この続きは次回の 「フェ

こんにちは。 旅行＆ホテル＆グルメ大好き、リリです。 今回も引き続き、カーニバルで湧く イタリア・ヴェネツィアの旅行記をお送りします＾＾ スポンサードリンク 【イタリア・ヴェネツィア旅行記その３】カーニバルの仮装に目を奪われる 引き続き、カーニバル時期に訪れた イタリア、ヴェネツィアの旅行記を ご紹介していきます。 表情なし。 でも近寄ると会話してるのが分かったりする。 ベーシックな美しさ。 まさにヴェネチアのカーニバルという感じ。 スポンサードリンク 豪華な衣装。 白で統一されていてとても綺麗。 お金かかってそう・・・。 打ち合わせ中。 カメラを無視して何かの話し合いの最中でした。 王２人と犬。 左の犬は本物。 以上、 「ヴェネツィア旅行記【その３】カーニバルの仮装に目を奪われる【イタリア】」 でした＾＾ イタリア・ヴェネツィアへのお得な旅情報はこちら スポンサードリンク

こんにちは。 旅行＆ホテル＆グルメ大好き、リリです。 今回も引き続き、 イタリア・ボローニャの旅行記をお送りします＾＾ スポンサードリンク 【イタリア・ボローニャ旅行記その５】アジネッリの塔から街を見下ろす では引き続き、イタリア、ボローニャの旅行記を ご紹介していきます。 アジネッリの塔の頂上に到着！ ９８メートルってかなりの高さ。 となりのガリゼンダの塔が遠く見える。 頂上からの眺め。 ボローニャの街が一望。 スポンサードリンク 他の塔も見える。 ８０もの塔が無くなってしまったのは残念。 マッジョーレ広場も見える。 帰りの電車の窓から。 突然の濃霧。 窓からの景色が全く見えない。 以上、 「ボローニャ旅行記【その５】アジネッリの塔から街を見下ろす【イタリア】」 でした＾＾ イタリア・ボローニャへのお得な旅情報はこちら スポンサードリンク

こんにちは。 旅行＆ホテル＆グルメ大好き、リリです。 前回に引き続き、世界遺産になっているモザイク遺跡が多く残る町、 イタリア・ラヴェンナの旅行記をお送りします＾＾ スポンサードリンク 【イタリア・ラヴェンナ旅行記その４】モザイク遺跡が残る静かで美しい町 では前回に引き続き、 イタリア、ラヴェンナの旅行記を ご紹介していきます。 ドゥオモと同じ敷地にいくつかの建物が。 ネオニアーノ洗礼堂。 ドゥオモと同じ敷地内にある。 街で最古の建築物の一つ。 スポンサードリンク 圧巻。小さい堂内に入ると一面にモザイク画が。 すごい技術。この装飾画や文字は全てモザイク。 スポンサードリンク 天井。ため息の出るような美しさ。 近づくと・・・。モザイクは近くで見るとこんな感じ。 この続きは、 「ラヴェンナ旅行記【その５】世界遺産のモザイク遺跡が残る町【イタリア】」 でどうぞ＾＾ イタリア・ラヴェンナへのお得な

こんにちは。 旅行＆ホテル＆グルメ大好き、リリです。 今回から、世界遺産になっているモザイク遺跡が多く残る町、 イタリア・ラヴェンナの旅行記をお送りします＾＾ スポンサードリンク 【イタリア・ラヴェンナ旅行記その１】モザイク遺跡が残る静かで美しい町 では早速、イタリア、ラヴェンナの旅行記を ご紹介していきます。 ラヴェンナの街並。すっかり葉が落ちている。 公園。駅前通りのきれいな公園。 スポンサードリンク その一角にあった教会。 色合いが好き。有名な教会ではないみたいだけど、とてもきれい。 スポンサードリンク これも古い建物っぽい。 正面入り口。 門の外側から。 この続きは、 「ラヴェンナ旅行記【その２】世界遺産のモザイク遺跡が残る町【イタリア】」 でどうぞ＾＾ イタリア・ラヴェンナへのお得な旅情報はこちら スポンサードリンク

こんにちは。 旅行＆ホテル＆グルメ大好き、リリです。 今回も引き続き、イタリアのマルケ州にある 世界遺産の町、ウルビーノの旅行記をお送りします＾＾ スポンサードリンク 【イタリア・ウルビーノ旅行記その７】ラファエロを生んだ世界遺産の町 では今回も引き続き、イタリア、ウルビーノの旅行記を ご紹介していきます。 空気がうまい。遠くまで見渡せる澄んだ空気。 街のまわりはのどかな風景。 スポンサードリンク きれいに晴れて良かった。 街の反対側には丘が。 この続きは 「ウルビーノ旅行記【その８】ラファエロを生んだ世界遺産の町【イタリア】」 でどうぞ＾＾ イタリア・ウルビーノへのお得な旅情報はこちら スポンサードリンク

こんにちは。 旅行＆ホテル＆グルメ大好き、リリです。 今回から、イタリアのマルケ州にある 世界遺産の町、ウルビーノの旅行記をお送りします＾＾ スポンサードリンク 【イタリア・ウルビーノ旅行記その１】ラファエロを生んだ世界遺産の町 では、イタリア、ウルビーノの旅行記を ご紹介していきます。 バスで移動中。 ウルビーノへはペーザロからバスで。 電車はない。 街は丘の上にあり、城壁に囲まれている。 メインの入り口、ヴァルボーナ門。 スポンサードリンク 門の上。この門の上は通路になっている。 門をくぐるといきなり坂道。けっこうきついので有料エレベーターもある。 坂道多いです。 続きは次回の 「ウルビーノ旅行記【その２】ラファエロを生んだ世界遺産の町【イタリア】」 でどうぞ＾＾ イタリア・ウルビーノへのお得な旅情報はこちら スポンサードリンク

こんにちは。 旅行＆ホテル＆グルメ大好き、リリです。 前回に引き続き、イタリアの定番中の定番の都市、 ローマの旅行記をお送りします＾＾ スポンサードリンク 【イタリア・ローマ旅行記その６】イタリアらしい景色を楽しむ 今回の旅行記も、 引き続きイタリアのローマです。 レプッブリカ広場。 建物が広場を囲んでる。 スポンサードリンク 軒下（？）に入ったところ。 クリスマスオーナメントが。 高級ホテルの玄関。 サンタ・マリア・マッジョーレ寺院。 時間がなくて中には入れず。残念です。 以上、 「ローマ旅行記【その６】・イタリア」 でした！ イタリア・ローマへのお得な旅情報はこちら スポンサードリンク

こんにちは。 旅行＆ホテル＆グルメ大好き、リリです。 前回に引き続き、イタリアの定番中の定番の都市、 ローマの旅行記をお送りします＾＾ スポンサードリンク 【イタリア・ローマ旅行記その３】下町を散策 今回の旅行記も、 引き続きイタリアのローマです。 下町を散策していきます。 中心部へ向かう途中に遺跡を発見。 ローマっぽいですね。 日常の風景。 ローマではこういう遺跡が普通に街中にある。 スポンサードリンク 夕暮れ。やっぱりイタリアの灯はキレイ。 予約したホテルのあるVia Rasella（ラセッラ通り）。 向かいの門の中は重要な建物らしい。 この続きは、 「ローマ旅行記【その４】・イタリア」 でどうぞ＾＾ イタリア・ローマへのお得な旅情報はこちら スポンサードリンク

こんにちは。 旅行＆ホテル＆グルメ大好き、リリです。 前回に引き続き、イタリアの定番中の定番の都市、 ローマの旅行記をお送りします＾＾ スポンサードリンク 【イタリア・ローマ旅行記その２】下町・ポルタポルテーゼの市場へ 今回の旅行記も、 引き続きイタリアのローマです。 ローマの下町にある、ポルタ・ポルテーゼという場所で 毎週日曜日に行われる市場に行ってみました。 下町の名所、ポルタ・ポルテーゼ。毎週日曜は市場がたつ。 すごい人です。地元の人も観光客も。 スポンサードリンク 革専門の屋台。 ナッツを売っている屋台。 あったかいピーナッツを買って食べ歩くのが人気。 スポンサードリンク 食べ物の屋台。 パニーニなどを買って食べ歩く。 でもここは相場よりちょっと高いかも。 皮小物専門の屋台。 指輪がカワイイ。 途中から雨に。でも皆頑張って良いものを探します。 この続きは、 「ローマ旅行記【その３】

こんにちは。 旅行＆ホテル＆グルメ大好き、リリです。 今回は、アメリカ留学中の友人と行った ラスベガスの旅行記をお送りします＾＾ スポンサードリンク 【ラスベガス旅行記】カジノの街はショーも最高 今回の旅行記はアメリカのラスベガス。 2007年、アメリカ留学中の友人と一緒に 貧乏旅行してきました。 （当時はお金があまりなくて・・・） ラスベガス中心部が近づいてくると なんとなく華やかな看板が。 なんだかワクワクしてきます。 スポンサードリンク ラスベガスと言えば、カジノ。 カジノの中は撮影禁止だったので 写真が残っていないのですが、 カジノはホテルの中にあり、 各ホテルは華やかさを競っています。 ホテルによってはホテルの外に ショーやアトラクションを用意していて、 そのほとんどが無料なのでそれを見ているだけでも楽しいです。 この続きは、次回の 「ラスベガス旅行記【後編】 幻想的な噴水ショー