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ノーベル賞
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LODチャレンジ Japan 2014 受賞作品が決定しました。 受賞者の皆様 おめでとうございます!! 授賞式、受賞作品デモ展示は「LODチャレンジ2014カンファレンス&優秀作品発表会 ~オープンデータの未来~」で行います。 日時:2015年3月12日(木) 12:30-17:30 (受付開始 12:00) 会場:慶應義塾大学 三田キャンパス 南校舎5階 南校舎ホール (キャンパスマップ[6]) 詳細と参加申し込み:LODチャレンジ2014カンファレンス&優秀作品発表会 ~オープンデータの未来~ <受賞者の皆様へ> 受賞者の皆様に実行委員会事務局より受賞の連絡を行っております。連絡が届いていない場合は、お手数をお掛けしますが、事務局 lod-challenge[at]sfc.keio.ac.jp までご確認をお願いします(メールアドレスの[at]を@としてお送り下さい)。 ------
SPARQLエンドポイントにアクセスし、実データを図化するツールです。データの構造を素早く理解することができます。 新しいSPARQLエンドポイントを使おうとする時に一番苦労するのは、データ構造の理解です。 そこで、実データを順番に参照し、データ構造を図化するツールを作成しました。 操作手順は、以下の通りです。 ・エンドポイントを選択する(URLを直接入力してもOK) ・「rdf:typeを追加」か「始点ノード追加」ボタンを押す (初期ノードを直接入力してもOK) ・気になるノードをダブルクリックし、「●(s)→で検索」「●(o)→で検索」を押す ・『pの一覧取得』で、?p の一覧と件数を事前に取得し、フィルタに使用できる ・気になるノードの真上にマウスカーソルを置くと、フル名で表示する 気になるノードを始点にして1から図を作りたい場合は、消したくないノードだけ「プロテクト」し、「全部削除
2015-1-14 "とくらく×LODチャレンジ2014 東急沿線 データビジュアライゼーション コンテスト"の応募締め切りは1月30日です。LODチャレンジ ビジュアライゼーション部門との「併願」も可能です。 ・日経BP社Itpro 社内に埋もれたデータ活用でアピール、企業オープンデータに広がりも ・11月22日開催アイデアソンレポート
「SparqlEPCU」,「WebDocManager」,「LOD Browser」でアプリケーション部門最優秀賞を受賞された年岡晃一さんから、メッセージをいただきました。 Linked Open Data チャレンジ Japan 2012にてアプリケーション部門最優秀賞を頂きましたSparqlEPCU及び関連作品についてご紹介致します。 作り始めたきっかけ RDFのデータ形式を使うとWebに上がっている世界中の様々なデータを2次利用出来るという道が開けます。しかしいざそういうアプリケーションを作ろうとするとRDFの格納やらSPARQL検索エンジンの呼出しやらで、初心者やプログラマー以外の人には敷居が高く感じられたり、それなりの時間や労力が必要となったりします。これらの問題を軽減するシステムを考えたいというのがきっかけです。 図1.SparqlEPCUサイト・トップページ SparqlEP
LODチャレンジJapan2013 応募締め切りました。 データセット部門101作品、アイデア部門67作品、アプリケーション部門122作品、 ビジュアライゼーション部門18作品、基盤技術部門13作品 総321作品 前回LODチャレンジJapan2012を上回る多くの作品応募 ありがとうございました
「東日本大震災アーカイブ」でビジュアライゼーション部門最優秀賞を受賞された渡邉英徳さんから、メッセージをいただきました。 ■多元的デジタルアーカイブズ・シリーズ 私たちはこれまでに、散逸していく歴史資料を収集し、デジタル・アース上の仮想空間に集積して公開する「多元的デジタルアーカイブズ」を構築してきました。これらの目的は、非公開資料をオープンデータ化し、資料間の時空間的な関連性を提示することによって、事象についての多面的な理解を促すことです。 第一作「ツバル・ビジュアライゼーション・プロジェクト」の制作は、ツバルの写真家、遠藤秀一氏との出会いがきっかけでした。さらに長崎出身の被爆三世、鳥巣智行さん・大瀬良亮さんからのオファーで「ナガサキ・アーカイブ」が制作されました。その後「ヒロシマ・アーカイブ」「沖縄平和学習アーカイブ」と、一連のアーカイブズ・シリーズが制作されてきました。 ■記憶のコミ
プレスリリース 2013年3月7日 報道関係者各位 LODチャレンジ実行委員会 Linked Open Data チャレンジ Japan 2012 受賞作品発表のお知らせ LODチャレンジ実行委員会(所在:慶應義塾大学環境情報学部萩野研究室、実行委員長:慶應義塾大学環境情報学部教授 萩野 達也)は、2012年10月1日から2013年1月31日まで作品募集を行なった Linked Open Data チャレンジ Japan 2012 (以下、LODチャレンジ2012)の受賞作品を厳正な審査に基づいて発表します。 また、本日(2013年3月7日 15:00-16:30)、セマンティックWebコンファレンス2013内にて開催されたLODチャレンジ2012授賞式において、アイデア部門、データセット部門、アプリケーション部門、ビジュアライゼーション部門の各部門表彰に加えて、Platinumスポンサー
Linked Open Data (LOD) の仕組み作りやデータづくりにチャレンジされている方々による活動の発表の場を提供します。
GISマーケティング用データとして、住所・駅・寺社・学校等 各データの名称およびそれに対応する緯度・経度の座標情報 提供エリア:横浜市・京都市 ※ ただし、データ利用に際しましては、非営利利用を前提にデータをご活用ください。なお、その場合でも「データ:RITS総合研究所提供」とクレジットをご明記ください。また、有償でのビジネスに本データをご活用の場合、別途弊社にご連絡願います。(tel 006-4706-6644)
【概要】 LSJ(Location Site of Japanimation)はサブカル作品(アニメ, ゲーム, 漫画)舞台の情報データベースです. これまでにLSJ2012(昨年度の投稿作品)のLODデータを使った, 舞台探訪の地図アプリ『残念な日本地図』を公開してきました. しかしながら, 作品登場舞台を市町村レベルでマッピングしたものであったため, 真のロケ地とは離れた役場を指している問題がありました. LSJ2013ではNTTレゾナント様のPinQA LODの舞台探訪データをリンクすることで, いくつかのタイトルについて高精度なマッピングを実現しました. このWebアプリケーションを『残念な日本地図』(全国版)に対して『もっと残念な日本地図β』(作品別・高精度版)として公開します. 作品中のInfoboxのTitle, Cityの情報はDBpedia, SpotはPinQAへリンク
2013年がスタートし、LODチャレンジ2012の作品応募〆切(2013年1月31日)まで一ヶ月を切りました。2012年は日本国内のオープンデータ活用に向けた機運や具体的な取り組みが大きく進展した年でした。2013年も1月12日のLODサロン(参加者募集中、登録は簡単ですのでLODサロン参加申し込み受付サイトからお早めに)を皮切りに、オープンデータ関連のイベントが目白押しです。今後、推進団体、政府・自治体に関連したイベントなどが多数開催され、オープンデータ活用が活性化されることは間違いないでしょう。 本コラム記事では筆者の知り得る範囲で、2012年までのコンテストやハッカソンなどを振り返るとともに、2013年に予定されているイベントを紹介しつつ、今後のオープンデータの展望を述べてみたいと思います。 LODチャレンジのはじまり(2011年) 2012年の振り返りの前に、LODチャレンジ201
応募総数205作品!!たくさんのご応募ありがとうございました!! 本年度の作品募集は終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。 2012年度の受賞結果はこちら 「Linked Open Data チャレンジ Japan」では、様々な分野でLinked Open Data (LOD) の仕組み作りやデータづくりにチャレンジされている方々による活動の発表の場を提供します。
Linked Open Data チャレンジ Japan 2011 結果発表 アプリケーション部門最優秀賞 LinkData.jp 下山紗代子、吉田有子、豊田哲郎 http://lod.sfc.keio.ac.jp/challenge2011/show_status.php?id=a001 アプリケーション部門優秀賞 ミュージアムへ行こう! 上田 洋 http://lod.sfc.keio.ac.jp/challenge2011/show_status.php?id=a007 データセット部門最優秀賞 saveMLAK 加藤文彦 http://lod.sfc.keio.ac.jp/challenge2011/show_status.php?id=d015 データセット部門優秀賞 Location Site of Japanimation ほえほえ http://lod.sfc.keio.a
[ Abstract ] いまや4000億円市場と推算される日本のサブカルチャー市場(オタク文化)の牽引役として, 毎年, 夏と冬の2回開催されるコミックマーケットの役割は文化, 産業, 技術の面から重要である(近年の参加者数は50万人程度).また今年で82回と同人イベントとしての歴史も長く, 今後, 蓄積されたコンテンツ情報を整理・分類していく必要があるだろう. しかしながら, ただアーカイブ化するのではなく, セマンテックデータ化することで再び同人創作へ利用できる汎用情報基盤を構築する必要があった. 本サークルではこれらのLOD化に取り組んでいる. [ Dataset ] コミックマーケット81 (C81・3日目, 2011年12月31日東プ20b)にて頒布したアニメ, ゲーム, ライトノベルなどの舞台となった自治体の情報を, DBpedia, DBpedia Light, DBped
工業統計調査 平成21年確報 市区町村編 RDFデータ 北海道 (RDF/N3形式 784KB) 東北 (RDF/N3形式 1,656KB) 関東 (RDF/N3形式 4,806KB) 中部 (RDF/N3形式 3,947KB) 近畿 (RDF/N3形式 3,526KB) 中国 (RDF/N3形式 1,280KB) 四国 (RDF/N3形式 705KB) 九州 (RDF/N3形式 2,213KB) (サイズが大きいため、地方毎に分割して掲載しています。) 概要 国の工業の実態を明らかにし、産業政策、中小企業政策など、国や都道府県などの地方公共団体の行政施策のための基礎資料となるものです。国の経済統計体系の根幹を成すデータが提供されています。 出典(RDFデータ生成対象となった元データ) 統計表データ (Microsoft Excel 形式 4,277KB) 工業統計調査 平成21年確報 市
Linked Open Dataの技術的な解説,活用アイデアやアプリケーションの紹介,関連する文献/Webサイトをご紹介します. Linked Open Dataのビジョン Webを発明したTim Berners-Lee氏が、Linked Open Dataの理念、将来の社会像について熱く語っています。彼がデータの公開(Open)と共有(Link)を提唱したことにより、Linking Open Data運動が世界中で広まっています。日本語字幕の字幕がついています。 TED2009 Tim Berners-Lee on the next Web TED2010 Tim Berners-Lee:The year open data went worldwide ショーケース Linked Open Dataやオープンデータを利用したアプリケーション、データの可視化などの事例を紹介しているWeb
Linked Open Data(LOD)は、Webの技術を利用して、計算機が処理しやすい形式で情報を共有する、新しい仕組みです。インターネット上のオープンな場へLODの形式で発信することで、情報を多くの人々へ広くかつ迅速に伝えることが可能となります。また、発信された情報を、Web上で共有したり相互につなげる(Linkする)ことによって、Web上に巨大な知識データベースが形成されています。こうした知識を利用することで、価値ある新しいサービスが立ち上がり始めています。 これまでのWebは、HTMLで書かれた文書どうしがハイパーリンクで結ばれた、「文書のWeb」でした。人間は、ハイパーリンクをたどって文書を閲覧したり、検索エンジンサービスに対してキーワード検索することにより、情報へアクセスしていました。例えば、ある書籍についての情報を、出版社、書店、図書館、クチコミなどの各Webサイトが持って
本チャレンジではコンテストの審査対象となるデータセット部門・アイデア部門・アプリケーション部門の3部門の募集を行います。 募集は締め切りました 募集要項 応募規定 データセットは新規に作成したものだけでなく、既存のデータをオープンデータとして使い易いように加工したものも応募できます。 データセットはCSV,Execel,JSON,RDFのいかなるフォーマットの応募でも可能です。 データセットの応募では必ず著作権の指定を行って下さい。データセットの著作者または製作者が応募者以外の個人、団体である場合は、応募フォームにおいて著作者または製作者の名称を、著作権など権利規定が公開されている場合には、そのURLを記述してください。 既に応募されているデータセット(以降 公開データセット」)を再利用した応募も可能です。 公開データセットを再利用する場合の応募対象は以下の通りです。 公開データセットに対
Linked Open Data チャレンジ Japan 2011 開催趣旨 2011年3月に東北地方を襲った大震災直後の混乱の中では、Webが社会的なインフラとして大きな力を発揮しました。ネット上で多くの人々が情報を出し合い、つなぎ合わせることで、価値あるサービスが即座に立ち上がるとともに、そこからネットを介した支援活動の輪が広がり、一種の社会現象となりました。このように、多くの人々がオープンにしたデータ(Open Data)を、皆でつなげて(Linkして)大きな価値を生み出していく運動は「Linking Open Data」と呼ばれ、世界中のあらゆる分野で急速に広がっています。この活動を通して、私たちの創造力と、つながろうとする力とが様々なサービスを生みだし、私たちのライフスタイルを大きく進化させていくことでしょう。 「Linked Open Data チャレンジ Japan 2011
第3回LODチャレンジデー in 東京 2012年1月21日(土)開催 終了しました。 第1回LODチャレンジデー in 東京 2011年11月19日(土)開催 終了しました。 第1回LODチャレンジデー in 大阪 2011年12月3日(土)開催 終了しました。 第2回LODチャレンジデー in 東京 2011年12月3日(土)開催 終了しました。 Linked Open Data は、異なる情報源からのオープンなデータをつなぎ、直感的な方法で表示することによって、私たちに大きな利便性をもたらすことでしょう。本コンテストは、Linked Open Dataが私たちの生活や社会を変革する可能性を示すよい機会です。日本での関心を高めるすばらしいアイデアやアプリケーションが創出されることを願っています。 Linked Open Data can provide great benefit to
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