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衆院選
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イクメンが最近では定着しつつあるが、これは本当に喜ぶべきことか。むしろイクメンという言葉がある限り、母親ばかりが子育てに苦労する現状は解決しない気がする。 実際お母さんの中には、イクメンという言葉にイラッとする人もいるという。父親の子育て参加は良いことだが、それを世間が褒め称えるのはどうなんだろうか。 イクメン=男性の特別扱い イクメンという言葉には、男性の子育て参加は特別なものというイメージがある。これは裏を返すと、男性は子育てしないのが普通ということだ。 しかし本来、父親だって親なんだから子育てに参加するのは当たり前だ。それを「イクメン」などと特別扱いするのは、その時点で差別と言っても良いかもしれない。 実際日本以外の諸外国には、イクメン的な言葉が無い。これは、父親の子育て参加が当たり前という意識が根付いているからだ。イクメンという言葉を聞くと、向こうの人達は首をかしげるという。 さら
一人暮らしの水道代は、5月と6月分で3,000円でした。一ヶ月平均で水道料金を約1,500円に節約できた方法を紹介します。 水道は衛生にも関わることなので、あまり倹約のは難しい部分です。しかし暮らしが質素になるにつれ、使う水の量も自然と減っていきました。 水道代を節約するまでの道のり まず、東京都内の団地に住んでいた頃の水道代がこちらです↓ 使用量の16㎥は、一人暮らし世帯だとごく普通です。これで大体3,000円前後が相場とされています。 が、私が請求されたのは、それより800円以上も高い3,878円。未だに理由が分かりませんが、東京は水道代が高めなんでしょうか。 そしてこちらが、今のアパートに引っ越した後の水道代です↓ 水道の使用量が5㎥で、約3,000円でした。 地元の水道料金の仕組みを見ると、16㎥以下は一律で同じ基本料金です。なので、これ以上の大きな節約は難しそうだと言えます。 し
一人暮らしの節約初心者でも簡単にできる、食費を月10,000円以下に抑える方法を紹介します。食費を削るのはハードルが高そうですが、月10,000円以下なら意外と簡単に節約できるのです。弱小在宅ライターの30代・枯れ女。ミニマリスト生活をしながら節約と断捨離を頑張る、七転八起な日々をつづります 一人暮らし の 節約 初心者でも 簡単 にできる、 食費を月10,000円以下 に抑える 方法 を紹介します。食費を削るのはハードルが高そうですが、月10,000円以下なら意外と簡単に節約できるのです。 スーパー主婦並みの料理の腕や、スーパーを何軒も回るような面倒なことは必要なし。私も料理が苦手なズボラですが、もう1年以上食費は4ケタです。 いかに手間をかけず、楽して食費を節約するか?具体的な方法を以下から見ていきます。 1.自宅から10分圏内の店は一通りチェック まずは休日や仕事の帰り道の時間を活用
生理痛やPMSのイライラは、とても憂うつじゃないでしょうか。そんな悩みも、月経血コントロールを始めてからはすっかり改善されました。 生理でお腹が痛くならない、イライラがなくなって穏やかに。毎月の生理の悩みがなくなるのは、まさに夢のような話です。どんなところが良くなったのか、以下から紹介します。 お腹の調子が良くなった 以前と比べて、お腹の調子が良くなりました。以前は生理が来るとお腹を下し、生理が終わった後便秘になるという繰り返しだったのです。 ただでさえ生理痛でお腹が痛いのに、腸の調子が悪いせいでさらに痛い。生理中は、脂汗を流しながら下っ腹をひたすらさすっていました。痛み解消のために、ホッカイロを貼ったこともあります。 それが月経血コントロールヨガを始めてからは、「下す→便秘」のサイクルまで解消。お腹が痛かったときは何もやる気が起きませんでしたが、今は生理中でもアクティブに動けて爽快です。
貧乏な暮らしをいかに楽しむか?質素な暮らしでもゆとりを持って生きる方法を紹介します。 私の2016年の年収は、60万円。貯金を切り崩しつつの暮らしでした。不安で辛いときもありましたが、最近ようやく貧乏生活を淡々と受け入れられるようになったかと思います。 今まさに貧乏の真っ只中で辛い。そんなときはチェックしてみてください。 必要最低限のお金はどれくらいか? いきなり矛盾するようですが、生きていくのに最低限必要なお金はあるでしょうか?生活も立ち行かないとなると、流石にキツいです。 ちなみに私の場合、生きるのに必要なお金というのは以下です↓ ・家賃 ・食費 ・水道、光熱費 ・通信費(スマホ&パソコン) この4つの項目で、7~8万円で済ませるのが理想。後は、必要なときの洋服代やら趣味のオタク費やらを賄えれば言うことなしです。 欲を言えば、老後を生きるための資金も貯めたいです。老後の生活費を計算して
私は本が好きで、小説から実用書までなんでも読みます。が、気になる本を片っ端から買っているとお金がかかりはしないでしょうか。 そこでよく使うのが、無料で本を読める図書館。書籍代の節約には欠かせない存在です。上手く使えば、年間で10,000円以上の書籍代を節約することも夢じゃありません。 しかも図書館には、本を借りる以外の便利な活用法がたくさん。本好き以外にも、どんどん使って欲しいおすすめの施設です。 まずは利用者登録をしよう ただ、地元の図書館は誰でも使えるわけじゃありません。 ・その地域に住んでいる ・その地域に通勤している・又は通学している などの条件があります。 この条件は自治体によってまちまちなので、直接カウンターで聞くのが一番確実です。 東京23区内に自宅や通勤・通学先があるなら、こちらから利用できる図書館を調べられます↓ あなたがカードを作れる図書館をチェック! 利用者登録が済む
お気に入りのCDは、断捨離が難しいものの1つではないでしょうか。そんなとき、CDを手放すのが簡単になるコツを紹介します。 私も以前は、アニメやゲーム関連のCDをよく集めていました。ケースに収まりきらないCDを、クローゼットに押し込んでいたことがあります。 いくら大好きなアーティストのCDでも、量が多すぎると手に負えません。本当にお気に入りだけを厳選した今の方が、私は気持ちが軽いです。大量のCDコレクションに悩む人は、参考にしてみてください。 そのCD、すぐ手に入ります CDなどお気に入りのグッズが処分できないのは、「また欲しくなるかも」という思いがあるからではないでしょうか?昔のCDなどは、欲しくなっても手に入るかどうか心配です。 が、実際「また手に入れる」というのは意外と難しくありません。ネット全盛期の昨今、スマホ1つあれば大抵のものは簡単に手に入るからです。 メインの方法は、 ・新品を
一人暮らしでぜいたくもしてないのに、貯金できないのは何故か?理由は、お金の使い方が下手なせいかもしれません。 例え収入が多くても、使い方が下手なら貯金は難しいです。お金の使い方が下手な人にありがちな、特徴を対策考えてみます。「ギクッ」とした人は一緒にチェックしてみてください。 家にものがあふれていませんか? もらったもの以外、家の中にあるものは「自分がお金を出して買ったもの」。家の中にはどんなものがあるでしょうか。 特に押し入れの中やクローゼットなど、以下のような荷物がたくさん見つかったら要注意です。 ・何年も使っていないもの ・そもそも存在すら忘れていたもの こういう死蔵品は、「お金をドブに捨てていること」と同じではないでしょうか。これらを買わなければ、その分は確実に貯金できたはずです。 買ったけどしまいっぱなしになっているものは、言わば「使いこなせなかったもの」。使おうと思って買ったは
食費が高いとお嘆きの人向け、今からできる食費節約術を紹介します。もし月の食費が20,000円から半分の10,000円になったら、嬉しくはないでしょうか。私は9割自炊で、月の食費が平均6,500円です。弱小在宅ライターの30代・枯れ女。ミニマリスト生活をしながら節約と断捨離を頑張る、七転八起な日々をつづります 食費が高いとお嘆きの人向け、今からできる 食費節約術 を紹介します。もし月の食費が20,000円から半分の10,000円になったら、嬉しくはないでしょうか。 私は9割自炊で、月の食費が平均6,500円です。月10,000円ならば、多少の外食まで許されることになります。 「自炊できないから無理」と諦めている人でも、凝った料理を作らなければ大丈夫です。まずはどんなことならできそうか、以下からチェックしてみてください。 米は自分で炊く 食費のうち最もお金がかかるのは、米などの炭水化物。いつも
節約とダイエットのシンプルな図式 お金を貯めるのも痩せるのも、図式はとてもシンプル。節約は「入ってくるお金>使うお金」だし、ダイエットは「消費カロリー>摂取カロリー」です。 要は「使わなきゃ貯まる」し、「食べなきゃ痩せる」のです。支出と食事をセーブするというのは、方法論や考え方的に似た部分が多いように思います。 ダイエットの場合、食事制限が大事になってきます⇒ダイエットは食事制限が9割。今すぐ変えられる、痩せる食生活のヒント。 しかし言うのは簡単でも、これを実際にやるのが大変なのです。なぜこのシンプルな図式が守れないのか、無駄遣いと脂肪が減らない原因もそこにありそうです。 セーブはストレスが溜まる 第一に、何かを我慢するのはとてつもなくストレスが溜まります。元々買い物が好きだったり食べるのが好きな人は、それを止めるだけで相当辛いんじゃないでしょうか。 なぜ「止めること」「我慢すること」がそ
結婚をする気が一切ない私が思う、結婚するためにやった方が良いことについて話します。 なかでも気になるのが、婚活のときにまま言われる「自分磨き」。結婚のために「料理の腕を磨いてます」「ダイエット始めました」という人が多いですが、果たして自分磨きは結婚に必要なんでしょうか? 結婚にスペックは関係なし? もちろん料理は上手な方が良いし、ダイエットも悪くないです。が、「結婚=スペック」というのには疑問を感じます。 実際に料理がヘタでもぽっちゃりでも、結婚している人はそれこそ大勢います。逆に何でも完璧にやってのける人でも、結婚できない人はできません。(離婚を繰り返して結婚生活が上手くいかないパターンもあります) 結婚できる人とできない人の差は、見かけ上のスペックじゃありません。多分、結婚に対する意識の違いなんじゃないでしょうか。 「~さえすれば」と思っていないか? 私もそういう節があるから分かるので
見た目は30代、中身は還暦の枯れ女。現在月収13万円の実家ぐらし。借金&滞納金253万円。バイトしながら節約と断捨離をがんばる、七転八起な日々をつづります
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