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アプリ内で画像のダウンロードをしてSDカードに保存した場合に、何もしないとギャラリーに反映されないので、その対策です。 なぜギャラリーに反映されないのか Androidにおいて、SDカード内のメディアファイルは「MediaScan」という処理を行うことによってデータベース化されます。 これによりデータベース化されたファイルのみがギャラリーで参照可能となります。 このMediaScanはSDカードのマウント時に自動的に実行されるため、アプリ内でファイルを作成しただけではMediaScanが行われないというわけです。 参考記事:MediaScan | Android Wiki for Developers ではどうすればよいのか? 上記の参考記事にも有るように、ACTION_MEDIA_MOUNTEDをBroadcast送信してやることで、MediaScanを実行することができます。
このブログ、「アルパカの具」ではWeb開発に必要なPHP/SQL/JavaScriptに関する情報を紹介しています。 これからもっと記事を増やしていくのでよろしくね! ホバーだけじゃなくてクリックイベントでも実行できます。 ユーザー名: ←クリック 赤文字にマウスを合わせると吹き出しが表示されます。これがたったの1行で実装できちゃうから便利なんです。 使い方 1.jQuery $( function(){ // ホバーで表示させたい場合 $( '.tip' ).tipTip(); // クリックで表示させたい場合 $( '.tip-click' ).tipTip({ activation: 'click' }); }); 2.HTML ・・・「<a href="" class="tip" title="名前には特に深い意味は無いよ">アルパカの具</a>」・・・ 3.CSS jsファイ
前回の記事で、jQueryセレクタのパフォーマンスを計測する際に使用したFirebugのconsole APIですが、時間を計測する以外にも便利な機能がたくさん備わっています。 今回はその中から特に役立つ機能をピックアップしてご紹介します。 目次 0.Firebugとは 1.console.log() 2.console.debug() 3.console.info() / console.warn() / console.error() 4.console.trace() 5.console.time() / console.timeEnd() 6.その他 Firebugとは? Firebugを知らない方のために簡単に説明します。FirebugとはFirefoxのアドオン(拡張機能)です。インストールすることで、表示しているページのHTMLやCSSを表示・編集したり、JavaScrip
最近仕事でもプライベートでもAndroidアプリ開発の案件が増えてきたので、WebViewでよく使う設定をまとめました。 完全に個人的なメモです(`・ω・´)キリッ JavaScriptを使用可能にする setJavaScriptEnabled(true) でJSが使えるようになります。 webview.getSettings().setJavaScriptEnabled(true); ※webviewはActivityのメンバー変数です。以下同様。 ユーザエージェントを変更する setUserAgentString() で好きなユーザーエージェントに変更できます。 webview.getSettings().setUserAgentString( "User-Agent!!" ); 右10pxの余白を消す WebViewを使うと右に10pxの余白が生まれてしまい、そのせいで横スクロール
配列をシャッフルしたい時に shuffle() を使用するとキーが0から振り直されてしまうので、その対策です。 shuffle() だと・・・ 例えば下記のような配列をshuffle() した場合 $array = array( 1 => 'apple', 2 => 'banana', 3 => 'orange', 4 => 'grape', ); 実行結果はキーが0から振り直されてしまいます。 shuffle( $array ); var_dump( $array ); ↓ array(4) { [0] => string(5) "grape" [1] => string(6) "banana" [2] => string(6) "orange" [3] => string(5) "apple" } これだと困る場合がたまにあるんですよね。 しかも、キーが文字列の連想配列の場合でも0か
先日、仕事で作成しているページの動作が異様に重くなってしまいました。 そのページはjQueryをふんだんに盛り込んでUIをグリグリしているのですが、そのjQueryが重たい様子。 なのでjQueryのチューニングを初めて本気でやってみました。 その前に jQueryの高速化には、最新バージョンを使用する、jsファイルを圧縮する等々いろいろあるのですが、今回はセレクタに観点を絞って検証してみます。 検証する環境は以下のとおりです。 jQueryのバージョン:1.5.1(2011/3/6時点の最新バージョン) ブラウザ:Firefox3.6.15 検証方法 いろいろなパターンのセレクタを10000回ずつループさせます。 それに掛かる時間をFirefoxのアドオンFirebugのconsole APIを使用して計測します。 $(function()){ /* console.time
思わず一目惚れしてしまいました。このダイアログのかわいさに。しかも、ものすごく簡単に実装できてしまうんです。 ダイアログの種類は「Notice(通知)」、「Success(成功)」、「Warning(警告)」、「Error(エラー)」の4種類があるので、用途に合わせて使い分けることができます。 使い方 1.jQuery $( function(){ $().toastmessage( { position : 'middle-center' } ); // Notice $( '#demo-notice' ).click( function(){ $().toastmessage( 'showNoticeToast', 'こんなにかわいいダイアログが手軽に使えるなんて' ); }); // Success $( '#demo-success' ).click( function(){ $(
スマホの”:hover”の動き iPhoneやAndroid向けのサイトを作っていてCSSのa:hoverで文字色を変えたいとき、文字の色が戻らなくなったり、ブラウザバックしても色が変わったままだったりします。 a:activeで直るかなーとか思って試しても全然効かない始末。 そんな時はJavaScriptに頼っちゃおう これはCSSではどうしようもないので、JavaScriptのtouchイベントを使って、タッチしている間だけ hover というクラスを付けるようにします。 jQueryを使えばとっても簡単に実装できちゃいます。aタグとボタン系のタグをターゲットにした場合のソースが下記です。 そして、CSSでは”:hover”の代わりに”.hover”を使うようにするだけです。 jQuery(function($){ $( 'a, input[type="button"], in
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