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2018年2月13日 本田技研工業株式会社 代表取締役社長 八郷隆弘 様 緊急要請: 「ホンダ」はパレスチナにおける違法な入植地ビジネスに加担しないでください! 私たちは、パレスチナにおける平和と人権のために活動している市民団体です。来る2月23日と24日、貴社が深く関与するかたちで、イスラエル占領下にあるパレスチナ西岸地区で「MotoGP」のレースが開催されることを知り、大変驚き、また、その影響について深く懸念しています。貴社のイスラエルにおけるパートナー企業である「Mayer's Cars and Trucks」が管理する「Honda MotorcyclesIsrael」のホームページ上の、「イスラエル初!ホンダは国際サーキットの経験に皆さんを招待します」との見出しが掲げられた記事によれば、レースは、イスラエル・モータースポーツ協会の主催で、「Honda Motorcycles Isr
パレスチナの平和を考える会 2011年12月3日(土)午後2時-5時 (京都市伏見区)龍谷大学深草キャンパス 『脱「国際協力」 ― 開発と平和構築を超えて』(新評論)出版記念 シンポジウム「パレスチナと沖縄を結ぶ──民族自決権と開発」 パレスチナと沖縄。 一見かけ離れたこの二つの地域と人々には、共通点があります。 ともに、占領や植民地化によって、自らの運命を自ら決定する自己決定権が人々から奪われ、この何十年もの間、占領や米軍基地によって生活の破壊や人権の侵害に苦しみ続けています。占領の終結や米軍基地の撤去を求める人々の声が、無視されています。 日本政府はパレスチナの国づくりに協力するとして、「平和と繁栄の回廊」構想などの開発援助を行っています。沖縄に対しては、米軍基地を押し付ける代わりに沖縄振興という名の開発資金を大規模に投下してきました。しかし、こうした開発はパレスチナや沖縄の人々の平和
HTTP Error 404 Not Found / ファイルが見つかりません ご契約者様へ。 このページを編集する場合は、レンタルサーバー サポートページを参照お願い致します。 レンタルサーバー サポートページ Copyright © Futurism Works Corporation all rights reserved.
パレスチナの平和を考える会 パレスチナ人の自決権を破壊する占領企業への投資に「NO」の声を! 2011年9月26日0時をもって下記の署名募集は締め切りました。 緊急の呼びかけにもかかわらず、たくさんの方から賛同の署名をいただけました。賛同のメールを送ってくださったみなさま、情報発信に協力してくださったみなさまに感謝します。署名は、パレスチナの平和を考える会が責任を持って「株式会社クラシック」に送ります。 「株式会社クラシック」からの返答等、この件に関する続報はおってお知らせしますので、続報にご注目ください。 メールでの署名一覧は下に掲載しています。 署名一覧 英語版Web署名の集計は下記のサイトです。 英語版のWeb署名リスト 2011年9月26日 (2011年9月24日) イスラエル経済紙「グローブ」の報道によると、株式会社クラシック(社長:西尾義彦、本社:東京)という切花輸入会社が
「ハローキティ・ストア」イスラエル出店に関するサンリオからの回答 出店強行についての抗議と要請 「ハローキティ・ストア」イスラエル出店に関するサンリオからの回答 以下は、アパルトヘイト国家イスラエルへの「サンリオ・ショップ」出店に関する公開質問書に対するサンリオからの回答です。 2011年6月29日パレスチナの平和を考える会 御中 貴会の質問に対する回答 株式会社サンリオ 総務部 貴会から、“今月下旬、テル・アヴィヴにオープンする予定の店舗第一号として、「ハローキティの店」をイスラエル国内18箇所(年内で8~10箇所)に開く予定であるとされています”というイスラエル紙情報について、6月13日付け質問書が送られてきました。 貴質問状に対するサンリオの見解を以下の通り申し上げます。 まず、最初に申し上げたいことは、サンリオは約50年間にわたって、「お互いに助け合い、励ましあって仲良く生きていく
約1年半にわたるキャンペーンの結果、2012年1月31日、Ahavaは日本から撤退しました。キャンペーンへのご協力、ありがとうございました。 Ahavaサイト終了のお知らせ ダイトクレア:Ahava化粧品の取扱終了(Ahava製品総輸入元) 違法入植地ブランド・アハバが遂に日本から撤退! 「STOP無印良品キャンペーン」に続く対イスラエルBDSキャンペーンの勝利! パレスチナ西岸地区のイスラエル入植地で生産されている「アハバ・ブランド」化粧品の、日本における総代理店であったダイトクレア社は、2012年1月31日、同ブランド商品の取扱終了をウェブ上で正式に発表しました。 Ahavaサイト終了のお知らせ ダイトクレア:Ahava化粧品の取扱終了(Ahava製品総輸入元) 私達「パレスチナの平和を考える会」は、2010年より、「不正な商品では美しくなれない」というスローガンのもと、パレスチナ占領
無印良品のイスラエル出店中止につき「Stop無印良品キャンペーン」は終了しました。現在このサイトは、活動の記録として公開しているもので、グッズの通販は行っていません。 Tシャツ バッジ ポストカード ご注文方法 無印良品のイスラエル出店中止につき、「Stop無印良品キャンペーン」は終了しました 無印良品イスラエル出店の中止決定についての声明 STOP!!無印良品キャンペーン・グッズ販売始めました! 無印良品は、2011年中にイスラエルに出店する計画を発表しています。私たちは、パレスチナ人たちが呼びかけるBDS(ボイコット、資本引揚げ、経済制裁)キャンペーンの一環として、無印良品のイスラエル出店中止を要請するキャンペーンを行っています。 今回、キャンペーン用のグッズとして、Tシャツ、バッジ、ポストカード(新デザイン)を制作しました。ぜひ、ご活用いただければと思います。 「STOP!!無印良品
STOP無印良品キャンペーン街頭アピール第1弾! 「パレスチナの平和のための9・5ストップ無印アクション in 難波」報告 (無印良品 大阪難波店) 2010年9月5日 大阪・難波 関西在住の市民や「パレスチナの平和を考える会」のメンバーなど十数人が結集して、買い物客でにぎわう日曜日の大阪・難波(なんば)で、イスラエルに出店を予定している無印良品への抗議アピールをおこないました。 まずは、島屋百貨店前で行きかう人びとに、イスラエルの占領や封鎖で苦しめられているパレスチナの現状をマイクで訴え、無印良品がアパルトヘイト政策を強めるイスラエルに出店計画をおこなうことへの疑問を投げかけました。 参加者は、「STOP!! 無印良品」というロゴをプリントしたお揃いのオリジナルキャンペーンTシャツを身につけて行動しました。無印良品のブランドをほうふつとさせるようにデザインしたTシャツメッセージは、思いの
「Stop無印良品キャンペーン」メッセージカード English 無印良品のイスラエル出店中止につき、「Stop無印良品キャンペーン」は終了しました 無印良品イスラエル出店の中止決定についての声明 キャンペーン・グッズ(Tシャツ、バッジ、ポストカード) このメッセージカードを、お近くの無印良品の店舗に行って店員さんに渡してください。店舗に行けない方はお近くの店舗に郵送してください。 無印良品が日本の小売店として歴史上初めてイスラエルに出店しようとしています。パレスチナからのイスラエル・ボイコットの呼びかけと世界的なイスラエル・ボイコットの高まりに応えて、イスラエルがアパルトヘイト政策をやめるまで無印良品に出店しないでいてもらえるよう、みなさんの声を無印良品に届けてください。 2010年6月20日 → パレスチナからの呼びかけ このサイトは、無印良品がイスラエル進出計画をやめるまでの期間限定
集められた署名5261筆を、2010年5月21日に外務大臣に提出しました。追加提出分125筆(6月29日郵送)をあわせ、計5386筆が集められました。御協力ありがとうございました。 署名運動報告集(PDFファイル、約3MB) 2008年12月27日、イスラエルがガザを軍事侵攻し、ガザの多数の住民が殺害されてから、一年が過ぎようとしています。私たちは、今こそ日本政府が平和と公正の視点に立ち、イスラエル政府に対して筋の通った意思表示をするよう求めます。以下の各項目について慎重に検討し、実効ある手段をとるよう求めます。 1. ガザの民衆に平和と公正の保障を! (1)イスラエルのガザ侵攻に対する公正な裁きを求めてください。 「ガザ虐殺」の責任者処罰等を求める勧告を含む「ゴールドストーン報告書」については、残念ながら日本は国連人権理事会決議および国連総会決議において棄権しました。しかし、同報告の勧告
お客様のご都合により表示できません。 本件につきましては、電話対応は行っておりませんので、お手数ですが、専用フォームよりご連絡下さい。ご迷惑をおかけしておりますが、何卒、よろしくお願い致します。 Copyright(C) Futurism Works Corporation all rights reserved.
エルサレム国際ブックフェア参加と「エルサレム賞」受賞のキャンセルを求めます。 私たちは、来る2月15日から20日にかけてエルサレムで行われる第24回エルサレム国際ブックフェアに、あなたが参加され、「エルサレム賞」を受賞されることになっているとのニュースを聞き、大変にショックを受けています。 私たちは、イスラエルがガザで1300人以上の尊い命を奪い、500人の重傷者を含む5300人以上の負傷者を出し、大勢の人々の生活を破壊しつくすという戦争犯罪を犯した直後のこの時期に、世界的に著名な小説家であるあなたが、イスラエル外務省、エルサレム市が全面的にバックアップする公的行事であるこのブックフェアに参加され、エルサレム市長から「エルサレム賞」を受賞されるということの社会的・政治的意味を真剣に再考されることを強く求めるものです。 とりわけ、深刻な点は、「エルサレム賞」が「社会における個人の自由」への貢
はじめに:中東危機のなかの水問題と「私たち」 対イラク戦争の主要因として中東における石油資源の重要性が議論されているが、この地域の水資源についても、中東問題の中心課題として、もっと注目されてもよいだろう。1967年の第3次中東戦争の背景には、ヨルダン川の水をめぐってのシリアとイスラエルとの間での対立があったことはよく知られている。その後長年に渡りイスラエルはゴラン高原と西岸・ガザの軍事占領を継続し、一方的にパレスチナの水資源を国際法に反して支配し続けている。イスラエルは、占領地の地下にある滞水層から、その利用可能水量の8割以上を奪い、イスラエル領内および入植地で消費している。一方、パレスチナ人は、ヨルダン川の水の利用を禁止され、また、井戸を掘るのにもイスラエルの許可が必要とされる。その結果、被占領地のパレスチナ人は、一人当たりの年間水消費量で比べると、イスラエル人のわずか5分の1の水しか得
世界各地で高い評価を受け、「山形国際ドキュメンタリー映画祭 2005」でも「最優秀賞」を受賞し、アラブ映画祭(東京)および東京特別上映 3日間のすべてで満席となった衝撃の話題作『ルート 181』の関西上映がついに実現することとなりました。上映は、京都と大阪でそれぞれ1回のみとなります。ぜひとも、この機会をお見逃しなく。 2006年の上映会は終了しました ご来場いただいたみなさま、ならびに企画・宣伝に協力していただいた方々に感謝申し上げます。 映画紹介 → 上映会終了に伴い上映実行委員会を解散しましたので、現在このサイトは「パレスチナの平和を考える会」が管理しています。
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